10月3

妻を・・・貶めたいがために。。。パート2

・・・

社会人になる。

それから何人かと付き合う。
もちろん普通に恋をし、愛し合い、ベッドに。
少し慣れると必ず湧いてくるこの気持ち。
こいつが他の男にヤラシイ目でみられ、抱かれてよがる姿が見たい・・・
複数の男にヒィヒィ言わされることを想像する。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
それをネタに自慰行為。想像だけでたまらない。

また終わる。

・・・

同じ会社の4歳上のKさんは物静かな感じで素敵な女性だ。
退職するらしく、以前から仕事で世話になっていたので思い切って食事に誘う。楽しい一時が過ぎ・・・
なぜか結婚前提に付き合う。年上なので甘えるのは簡単だった。すぐに結ばれた。
ペースが早すぎるとちょっぴり怒られたが・・・
嫌ではなさそうでごり押しした。

会うたびにやった。
仕事柄、残業が多く
誰もいないオフィス、誰もいないトイレ、誰もいない社内の託児所・・・
身長168cm・Aカップ・スレンダー
股を開いた時の長い脚・・・壁についた細長い両腕・・・
乳首とクリが敏感で舐めるたびにビクン!
オフィスボールペンをアナルに入れるとダメ!っと怒りながらも「あ・・・!」と、吐息をはいた。
中出しと飲むのはどっちがいいか?と聞き、無理やり飲ませた。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
・・・普通に言えるようになった。

私たちは結婚した。
私24歳。妻28歳

つづく。

コピー