週末仕事帰りにバーに寄った
一人で飲んでると一人の女性から声掛けられた
女 ねぇー
俺 俺ですか
女 なにさっきからジロジロ見てるのよ
俺 見てないですよ
女 いゃあー見てる、女が一人でだらしなく飲んでると思ってるでしょう
俺 思ってないですよ
女 嘘だぁ
俺は笑ってしまった
女 あー笑ったなぁ
俺 すみません
女はカクテルをおかわりした
女 ねぇー一緒に飲みましょうよ
俺 俺でよければ
ボックスに移った
女の指には指輪してある
俺 帰らなくていいですか、旦那さん待ってるでしょう
女 人妻が飲んだらダメなのかえー
俺 そんなこち言ってないですけど
女 あの人はね他に女がいてね帰ってこないの
俺 そうなんですね
女 私だってね辛いのよ、娘は好き勝手にやってるし
俺 大変なんですね
女 あんたはなに彼女いないの
俺 いないですね
女 寂しい同士だね
俺は笑った
女 ねぇー店出ようよ
俺 いいすよ
会計済ませて店出た
女 家に来ない
俺 いいですか
女 いいよ
タクシーにのり向かった、着いたのは大変タワーマンションだった
女 どうぞね、今日は娘は彼氏のところにお泊りだからいないから
俺 おじゃまします
女 適当に座って
俺 はーい
ビール持ってきた
女 飲みましょう
俺 じゃあ乾杯
女 乾杯
それから旦那や娘の愚痴を聞かされた、しばらくして女から甘えてきた
女 旦那も娘も今頃は気持ちいいことしてるのねえー
俺 俺でよければお相手しますよ
そういうと俺の腕を引っ張り立ち上がり寝室へ
部屋に入ると女は俺の下を脱がしてしゃがみチンポしゃぶり始めた
女 久しぶりなの
俺 俺も久しぶりなんですよ
女 こんな太いの久しぶりだは
俺 すごく気持ちいいよ
女 私は礼子
俺 翔太です
そのままベットへ倒れこみ裸になり、俺はクリトリス舐めた
女 あーーー気持ちいいよ翔太あーーーーー
俺 礼子のまんこ美味しいよ
女 あーーーいっちゃうーーーあーーーーー
いってしまった
女 もっと舐めていっぱい気持ちよくして
俺は舐め続けた
女 あーーーもっともっと気持ちよくなりたいいっぱいいきたい
手マンもした
女 あーーーいくーいくーーーー
いってしまった
そして正常位で挿入し、立バック、寝バック、騎乗位と繰り返し最後は中だし
朝まで結局3回、そのまま寝てしまった、起きたら昼前
リビングから声が聞こえる、娘と礼子の声らしい
俺は礼子が来るまで待った、しばらくしてきた
俺 トイレ行きたい
女 今、大丈夫
急いでトイレに入った礼子も、用をたして部屋に戻った
女 今日休み
俺 土曜日だから休み
女 じゃあゆっくりして
午後からは娘が出かけると一緒に風呂に入りリビングでエッチしまくり寝室でもしまくり寝てしまった
娘 お母さん
女 お帰り
娘 この人は
女 見てのとおりよ、翔太ってすごいだから
娘 なん太くない
女 美和子も味わってみたら
俺 おいで
娘ははだかになるとしゃぶってきた
娘 彼よりデカいだけど
女 そうでしょう
俺は美和子を押し倒した
娘 あーー恥ずかしい
まんこ舐めた
娘 あーーー気持ち気持ちーーー
女 そうでしょう、お母さんも久しぶりに気持ちよくなってるのよ
美和子のまんこに挿入すると悲鳴上げるほど感じまくりいきまくった、それからは毎晩のように礼子の家に通い3人でたのしんだ
1年後美和子の妊娠をきっかけに結婚した