10月7

ママと友達と2

それからもハルキは私の目を盗んではママに悪戯をしていました。
見ていないふりをしながら興奮していました。
汗をかいて外からハルキと帰ってくるとママがシャワーに入れと言うので
ハルキに先に入らせました。
ハルキが風呂から出てくると私が風呂に入り数分で頭だけを洗い大急ぎで体を拭いてリビングを覗きました。
ソファーに座ったママがカーペットにひざまづいているハルキの頭をわしゃわしゃと拭いていました。
ハルキはママのママに手を置いていたのですが
ママの足を開かせて間に入り腰に手を回しずり上がると
ママの首に顔を当てました。
ママが「キャ」と言って亜紀ハルキの頭を手で退かせようとすると
ハルキはママの手首を握って上に上げ
ママの顔に顔を近寄らせてました。
ママが笑いながら首を振っていたのですがそのままキスをしました。
ママも唇が合うと首を振るのをやめてました。
ハルキは足をソファーに乗せ上からのしかかるようにしてママのくちびるに吸い付き
片手をママの服の中に入れました。
ママのおっぱいを揉みながら長くキスをしていました。
ママが何か言ってハルキがママから離れたので風呂に戻りました。
時間をおいてリビングに行くとママに呼ばれ頭を拭いてもらいました。
目の前で揺れるママのおっぱいを見ながら「あれ?」と思い自然な感じに頭をつけるとブラジャーの感触がありませんでした。
その日からママはハルキが来るとノーブラでハルキが帰ると付けていました。
きっとハルキとママはHしちゃんうだろうなと思うようになっていて
親子なのでハルキのように振る舞えないのが残念に思えて来ていました。
盆前にハルキのお父さんが地方に仕事に行くことになりハルキの食事のお願いにお父来たのですが
それならうちでお泊まりで面倒見ると言うことになり
ハルキが2泊で泊まりに来ました。
1日目は昼から私の塾があったのでハルキは荷物を持って夕方に来ました。
ハルキとふたりでカレーを作りました。
ママが洗い物を始めるとハルキが手伝いに行ったのでソファーのコーナーのところで斜めになり横目でふたりを見ていました。
ハルキは食器を拭いていたのですが戸棚に食器をしまうとママの後ろに立ちもぞもぞしていました。
テレビゲームをしているとママが「順番にお風呂に入って」と言って来たので
先に入るか後に入るか考え「ハルキ、お客さんから先にどうぞ」とハルキを先に行かせました。
ハルキがママに頭を拭いてもらっている間もすぐに風呂に行かないでハルキがママの体を触っているのを横目で見ていました。
ハルキは私から見にくい側の手をママのシャツの中に入れました。
ママは時々目を瞑って苦しそうな顔をしていました。
ママに「早く入って来なさい」と言われゆっくり風呂に向かうとそれからは大急ぎで服を脱ぎ体にかからないようシャワーを出してそっと風呂場から抜け出しました。
ドア越しに覗くとソファーに座るママに抱きつきシャツの中に手を入れているハルキが見えました。
ハルキはママにキスをするとシャツをめくりおっぱいを出すとおっぱいを舐めました。
ママはビクッとして気持ちよさそうな顔をしてハルキの頭を抱えています。
おっぱいを舐めながら片手でスカートの中に入れると
ママはその手を押さえるようにしていましたが
それほど力は入っていないようでした。
少してママがもう終わりと言うようにハルキをおしのけて立ち上がりました。
ハルキはママの後ろに回りスカートの中に手を入れパンツを下ろすと
ママはハルキの肩を支えに足を上げて脱がされる手伝いをしていました。
そこでふたりが離れたので風呂場に戻り大急ぎで体を洗って音を立ててドアを閉めてリビングに行きました。
ママに頭を拭いてもらいながらノーブラのおっぱいを確認して腰に手を置いてノーパンも確認しました。
部屋に戻ってからもハルキはちょくちょくしたに降りていったので悪戯しているのだろうと思っていたのですが確認はできませんでした。
2日目
ママが「手伝って」と言うのでリビングに行くと
パパから麻雀の用意をして欲しいと連絡があったのでリビングのテーブルをのけて
麻雀用の机と座椅子を持って来てと言われハルキと運びました。
その後買い出しを手伝い夕食とお酒の用意をしました。
パパは7時前に会社の人と帰ってきました。
麻雀をする時に見る会社の人たちでそっとお小遣いをくれるので好きです。
その日はハルキと半分こしたのですが5000円もらいました。
食事をして風呂に入り麻雀が始まったので部屋で遊んでいました。
ママは麻雀の日は私の部屋で寝るので布団を運んでハルキなら布団の横にひきました。
私がベッドに寝てハルキ、ママの順番で寝ることになります。
微かに聞こえる牌を混ぜる音を聞きながらベッドに寝転びなかなか寝れないでいるとママが入ってきて
「おやすみ」とハルキの横に寝ました。
私は上を向いたまま寝れないでふたりの様子を気にしていましたが
1時間以上たってもなにも起こらず
ママの寝息が顔てきました。
何もないかと私も眠りに落ちたのですが
ドアの閉まる音で目が覚めました。
ハルキがトイレに行っていてのかドアを閉めて寝転びました。
ママはハルキに背中を向けて寝ていました。
私もまた眠りに入ったのですが
微かな話し声で目が覚めました。
何を言っているのかわからなかったのですがハルキとママが小声で話していました。
ゆっくり、少しづつ頭を斜めになるまで傾けて薄目の横目で見てみるとハルキがママを後ろから抱くようにしてパジャマの中に手を入れておっぱいを触っているようでした。
時々「ふふ」とママが笑っていました。
ハルキが頭をママの肩越しに近づけるとママも振り向くようにしてキスをして唇が離れると
「寝るよ」と囁きハルキに背中を向けてタオルケットを頭からかぶりました。
それでもハルキがタオルケットの中に手を入れてもぞもぞしてパジャマからママの腕を抜きました。
次にハルキはママの足元まで下がっていくとタオルケットに隠れていないパジャマの下を脱がせましたがママは何も言いません。
パンツに手をかけた時ママが少し手で抵抗したのですが
ハルキが強くパンツを下げると手を離しました。
パンツも脱がされて生まれたままの姿になったママは体を丸くしていました。
ハルキはママのタオルケットの中に潜り込むようにしてくっつくきママを触りはじめるとママは上向きになりおっぱいが見えました。
ハルキは片方のおっぱいを舐め始めもう片方を揉んでいました。
ママは感じているのかタオルケットの上から手で口を押さえ足がもぞもぞと動いていました。
ハルキの片手がママのお腹を撫ぜ少しづつ下にいき内腿を撫ぜると少し足を開きました。
ハルキの手がママの股間に入ると
ママが「優しくして」と言い、すぐに「ああ」「はあはあ」「いい」と色っぽい声が聞こえました。
微かにぴちゃぴちゃと言う音とママの小さく喘ぐ声が続きました。
長い時間ハルキがママを触り続け
その間私は自分ものを触っていました。
「もう、終わりにしょ」と何度もママが囁いていたのですが「はあはあ」と呼吸が早くなり
ママの手がハルキの短パンの中に入り手を動かしていると
ママが「あああいや」と言った後「ああっ」と言って腰が跳ね上がりました。
呼吸が落ち着くとママはそっと起き上がりハルキのものを擦りハルキが「出る」と言うと
枕に巻いてあったタオルで受け止めました。
ハルキのものを綺麗にして
パジャマを着ると部屋を出ていきました。
戻ってくると
キスをして抱き合うようにして眠りにつきました。
朝起きるとママはいなくてハルキは爆睡していました。

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