10月12

みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..・処女レイの血と涙

レイが来てから10日間、ミサトさんとの毎晩のベッドでの激しいセックスでは横に処女のレイが裸で正座して一部始終を見つめますからミサトさんもかなり興奮していました。
「レイ、これからは対面座位をするからね.....」
「レイ、今度はいわゆる帆掛け舟をするから、良く見るのよ」解説付きになります。
僕は学校にいる間にはブリーフの内側にベトベトに塗られた媚薬をチンチンに吸収させられていますし、夜は本当におチンチンは勃起しっぱなしになっているのです。
裸で正座しているレイですが、媚薬をマンコの中にたっぷり塗られ、小型のピンクローターを割れ目に挟まれ、テープで固定されているのです。いやらしい責めに我慢して正座しているのです。
僕たちが明け方近くまで10回もあらゆる体位を繰り返し楽しむ間、いやらしく振動するローターの責めに耐えているのです。
「レイ、そろそろおマンコがほぐれてきたでしょ、いよいよワタルちゃんに抱かれる日が来たわね」
いよいよ僕がレイを抱いて処女膜を貫通する日が来ました。
その日は朝の2回の口内射精と2回の膣内射精はさせられましたが、学校でのブリーフの内側の媚薬は特別製のきついから、おチンチンが異常に勃起してみんなにバレないか?とハラハラしました。いつものようにレイと帰ります。
レイは本当に無口でいつも最低限の会話しかしない子ですが、僕にはちょっと甘えたりして可愛いのです。
帰宅したらすぐに夕ごはん、そしてシャワーしてから早めにベッドに向かいます。
ベッドには全裸のレイが横たわり、横にミサトさんがやはり裸で座っています。
「ワタルちゃん、いよいよだね、ワタルちゃんの初めての筆下ろしは私が戴いたから、レイちゃんのバージンはワタルちゃんがしっかり貫通してあげてね」
「よろしくお願いします」
仰向けに寝ているレイもかなり興奮しています。
やはり媚薬のためか、肌はピンク色に輝き、うっすらと汗もかいています。
「さあ、ワタル、キスしてあげなさい」
裸のレイに覆い被さるようにしてキスします。
レイの赤い口びるに口を付け、軽く舐め、吸います。 すごく柔らかくて甘いキスになります。そのまま舌をレイの口の中に入れて舐めまわします。手はまだ固いレイのおっぱいを掴み、優しく揉みます。
長い時間キスを繰り返し、おっぱいを揉み、乳首をいじり、つまみ上げます。
「そろそろワタル、クンニしようか?」 
「はい」
身体をずらし、しっかり毛も生え揃った真っ黒な陰毛の下に柔らかく膨らむ割れ目に舌を這わせます。
きれいな割れ目です。
もう透明の愛液が溢れています。
舌を這わせ舐めて愛液をすすりました。たくさん溢れてきます。
レイはハアハアと激しい息づかいで快感に耐えています。
「ワタルちゃん、そろそろバージン貫通しようか?」
「はい」
チンチンはものすごく硬く勃起しておへそについています。両手でレイの両足を拡げ、中に腰を入れます。
「レイちゃん、ちょっと痛いけど我慢しなさい」
「はい」
硬く反り返るチンチンを濡れてぱっくりと口を開けた割れ目にあてがいます。
亀頭を割れ目に挟みます。
軽く数回上下になぞり、角度を確認したらゆっくりチンチンを嵌めていきます。
亀頭が嵌まりました。
レイのおマンコはものすごくきついし固いです。
ストロークは小さく、少しずつ少しずつ中に侵入させていきます。
そして処女膜にあたりました。
「ミサトさん処女膜に来ました」
「いよいよね、ワタル準備はいいわね」
「はい」
「レイもいいわね」
「はい」
「ワタル、貫通してっ」
グリグリと腰に全力を込めて突き上げます。
「ウウッ、痛い、痛い」
反り返り、もがき苦しむレイの裸を抱きしめながら、硬く熱い勃起は未開通の処女マンコを切り開きます。
ピッチリと閉じられた柔らかいマンコを丸く穴を開けていく快感はたまりません。
「痛い、痛い、アーッ」
とうとう処女膣の底まで嵌まりました。
僕のチンチンは根元まですき間なく入っているのです。
何と言うきつい締め付け、チンチンをギュッと掴んで離さないきつさです。
「どう?レイちゃん、完全に嵌まったわよ、女になったね、良かったね」
「ねえ、すごく痛い、痛くてたまらないの、お願い、抜い
て下さい」
「今は我慢よ、もうすぐ良くなるわ」
見ると割れ目は真っ赤になり、血がポタポタと流れています。
相変わらずチンチンはきつく締め付けられています。
レイは上気した顔でハアハアと激しく息づかいをして、涙を流しています。
「ワタルちゃん、そろそろ動こうか?」
「はい」
ちょっと動かします。
「ウウッ」
レイが痛がります。僕の両腕に両手を掴んで、痛みに耐えています。
「ワタルちゃん、構わないから本格的に動かしなさい」
「はい」
腰を引き、ストロークを深くとってピストンを開始します。
「ウウッ、アーッ」
レイがもがき苦しみますが構わず腰をつかいます。
ずんずんと深く突き上げます。
レイの形の良いきれいなおっぱいが激しく揺れます。
そして、突きまくる事30分、やっと射精感がこみ上げて来ました。
さらに強く深突きし、射精になりました。
レイの処女膣を貫通し、完全に膣を拡げて射精する事が出来たのです。

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