倉庫に隠れていると、まず妻が、そして、まもなく、T君が入って来ました。
ドキドキものです。
T君は少し緊張したようにうつむき加減です。
妻は小柄なT君を抱き寄せると、キスをしました。かなり長い、途中から舌を絡めた、大人のキスでした。
T君の緊張も和らいだようです。
妻はT君のベルトに手をかけながら、
「この事は、A君と私達夫婦の間だけの秘密だからね」と念を押すように言うと、彼はそれにしっかりと頷きながら、素早く自分でズボンとパンツを脱ぎました。
まだ誰にも触れられた事のない私より大きなペニスが、もうそそり立っています。
妻も急いでスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して前をはだけます。
下着はつけていません。
T君の前に、少し緩んだ熟女のカラダ
がさらされます。
妻は少し恥ずかしそうにしながら、T君の手を引いて、作業台の上に脚を開いて、座ります。
T君は、妻の垂れ気味の乳房を揉みながら、しばらくキスをします。先程より上手いディープキスです。
やがて、黒ずんだ乳首に吸い付き、さらに妻の花弁を舐め始めました。妻は思わず声をあげています。
しばらくT君は妻のカラダを味わうと、いよいよ挿入の態勢に入ります。
大きく脚を開いた妻は、T君のペニスを自分の膣穴に導きます。
妻とT君のカラダが重なります
程なく、妻は彼のリズミカルな腰の動きに、自分も合わせながら、次第大きくなりそうな声を、手を口に当てて、懸命に我慢しています。
イキそうだとT君が妻に告げます。「そのままイって」と妻の声がします。T君のペニスが脈打ち始めると妻も熱いものを子宮に感じ、絶頂に達したようです。
T君がペニスが抜くと、彼の精子が妻の膣から垂れているのがみえます。
妻はT君の足元にしゃがむと、ペニスを愛しいモノのようにほうばり、お掃除フェラをしています。
「またしたくなったら言いなさいね」
と妻の声がします。
私はこれから始まるであろう、妻と若者2人の複数交尾を想像しながら、そっと裏口から抜け出しました。