10月15

妹を痴漢から守り

俺も妹も中学は私立で電車通学だった。
行き帰りともいつも満員でウンザリしていた。
ある日、帰りの電車に乗っていると妹も同じ電車に乗っているのに気づいた。
声を掛けようとしたが、妹の様子が少し変。
よく見ると妹の後ろに立っているオヤジがスカートの上から妹のお尻を撫でている。
妹は声を出せずに赤い顔をして俯いている。
妹が抵抗できないのをいいことに、オヤジはスカートを少し捲って手を入れ始めた。
まずい、助けなければとやや強引にふたりに近づき、オヤジと妹の間に割って入った。
オヤジは邪魔が入って離れていったが、満員電車の中で俺と妹は向かい合わせの状態になってしまい、そのままの姿勢で自宅近くの駅まで乗ることになった。
妹からは ありがとう と言われたが、何となくバツが悪く無言で帰宅。
家に着くとすぐに妹は俺の部屋にきて、あらためて「今日は助けてくれてありがとう」とお礼を言ってくれた。
「怖かっただろうし、気持ち悪かっただろう。今度あんな事されたら大声を出さないとだめだよ」と妹に注意。
「うん。お尻がモゾモゾしたので、あっ痴漢だと分かったけど怖くて。お尻を男の人に触られたの初めてだったし。でもちょっと気持ちよかった なんちゃって(笑)」と冗談が出るほど妹は回復していたので一安心。
「触るなんてとんでもないけど、満員電車で若い女の子とぴったりくっついちゃうと、男はついつい触っちゃうんだろうね。男は困ったもんだね」と俺が言うと、妹は笑いながら「そうだね。電車の中でお兄ちゃんのチンチンも大きくなっていたし」と鋭いことを言う。
俺が何にも言えずに真っ赤な顔をしていると、妹はすっと立ち上がり後ろを向いた。
「お兄ちゃんにだったら触られていいよ」と嬉しいことを言う。
俺の目の前にはセーラー服姿の妹の背中が。
俺も立ち上がり、妹の後ろに立った。
そっとスカートの上から妹のお尻に触れると妹はぴくっと反応したが黙っている。
俺がお尻を何度も何度も撫でると妹は小さく震え出した。気持ちいいんだろうか。
俺はスカートをちょっと持ち上げ、太腿に触れてみた。妹の震えが止まらない。
少しずつ手を上の方に移動させ、妹のパンティに触れた。お尻を撫でるだけでは我慢できなくなり、手を前に持っていき妹の割れ目を撫でる。妹の口からは小さな喘ぎ声が漏れる。
もう片方の手を妹の胸に持っていき、胸を撫でてみる。嫌がらないので、ブラウスのボタンをいくつか外し手を差し込んでブラをずらして直接胸を揉む。妹の声が更に大きくなる。
乳首に触れると勃起している。
パンティの上から割れ目を撫でていた手をパンティの中に入れオマンコを刺激すると、じっとり濡れてきた。
妹は喘ぎながら「お兄ちゃんのチンチンも見たい、触ってみたい」と言うので、俺はチンポを出し妹の手をチンポに触れさせた。
「すごくおっきくなっていてるし熱い」と妹は初めて触れるチンポに興奮しているようだ。
俺は妹に前を向かせ、座らせて顔の位置にチンポを持っていき触らせた。
おずおずと俺のチンポを摩っていた妹の顔を押さえ、無理矢理口に含ませる。
最初はぎこちなかったが、次第に妹も慣れてきたのかジュポジュポてリズミカルに口を動かすようになる。
もう歯止めが効かなくなった俺は、妹を寝かせて全裸にし股を開き、うぶ毛しか生えていない妹のオマンコをしゃぶった。
俺も全裸になってイキリ勃ったチンポを妹のオマンコに挿入。
少し腰を動かすだけで「お兄ちゃん、気持ちいいよ!気持ちいいよ!」と妹は大声をあげ始める。その声を聞くと我慢出来なくなり、俺は抜くのを忘れて妹のオマンコの中に放出してしまった。

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