10月17

岡山の岩田華怜似看護師と出会ってエッチした体験談

・出会い系サイトに登録した経緯

俺は岡山市在住の27歳男性、会社員です。
出会い系サイトのラブサーチには過去に恋愛目的で登録してたのですが、その時からエッチ目的で登録してた人も多く、出会える、出会えたという声もわりと多く聞き、一度退会したけど数年経って刺激のない人生はつまらないと思うようになり、過去の証言を信じてまた新たにラブサーチに登録し直しました。

・元AKB48岩田華怜似看護師りんこさんと知り合い会う事に

女性は同じ岡山県在住者の20歳ー35歳の間で探しており、特に髪型はミディアムのストレートの髪型が好きでそこにこだわりがあり、それに合った髪型の女性で検索していきました。
すると同じ岡山市在住で、髪型は茶髪もミディアム内巻きストレートで身長は157センチ、Dカップ巨乳の24歳、AKB48にも所属してた女優の岩田華怜似のりんこさんという女性に目が止まりました。
りんこさんのプロフィールには、職業は看護師で、彼氏というよりは互いにリラックスして遊んだりできる男性がほしいと書いており、好きな男性タイプは何か憎めないかわいいタイプが好みと書いており、髪フェチでちょっと変わり者な俺でも受け入れてもらえそうだなと思い、りんこさんにメッセージを送信。
すると、メッセージを送って約20分後、
りんこさん「メッセージありがとうございます。髪型が好みって送ってくるの結構珍しいですね(笑)。でもちょっと気になります。よろしくお願いします」
と返信がきて、りんこさんとやりとりが始まりました。
やりとりは気づけばりんこさんが押し気味になっていき、趣味や日常の事を聞く前にりんこさんから俺の髪フェチについていろいろ聞かれましたね。
りんこさん「いつも女の子探す時は女の子の髪型を重視する感じ?」
りんこさん「昔から私くらいの長さの女の子の髪型が好みなの?」
りんこさん「女の子の髪の色は派手過ぎなかったら気にしない感じ?」
とか矢継ぎ早な感じでいろいろ聞かれましたが、それについて答えていくと、りんこさんもあまり俺を変わり者扱いせずしっかり聞いてくれたので、徐々に距離は縮まっていきました。
りんこさんも髪は一時期ショートにしてた時期があったけど、伸びて今の肩くらいのミディアムになって、それを俺が気にいってメッセージくれたからちょうど良いタイミングで出会えたね。みたいな感じで言ってきましたね。
そして、俺はエッチの時女の子の髪をくしやスプレーでといてからエッチの流れにもっていくのが好きだと言うと、
りんこさん「ニッシー君、髪もときたいんだね(笑)。私もやりとりしててニッシー君と会って見たいって思ってたし良いよ」
と言ってくれてりんこさんとLINE交換し、ラブサーチで知り合ってから約1週間半後の土曜日夜、りんこさんと呑む事になり、近くのスーパーで待ち合わせてりんこさんと会う事になりました。

・りんこさんと韓国居酒屋で呑んで、自宅でりんこさんの髪を堪能しながらエッチ

りんこさんと会った時、りんこさんは髪はミディアムの内巻きストレートでおろしてくれていて、会ってすぐはコロナ禍もあり肌色系のマスク着用でしたが、目元は写真通り元AKB48の岩田華怜にそっくりな印象。
りんこさんの服装は季節的には冬が近づくくらいの秋だった事もあり、濃い目のグレーベースでチェック柄のガウチョパンツみたいなズボン、白と薄いグレーのセーターと、わりと女性らしい服装でした。
ボーイッシュな服装もたまにするそうですが、この日は女性らしい感じで嬉しかったですね。
会ってしゃべった時、りんこさんは声はやや低めでちょっときつめな印象もありましたが、積極的の話しかけてくれたり俺が話した時も同調してくれる感じで、人見知りの俺でも話しやすかったですね。
そして、スーパーの駐車場から歩いて韓国居酒屋の虎々に行きました。
りんこさんが「明日休みだから、ニッシー君が良ければお酒を呑んだり、女の子の髪とく櫛やスプレーを見せてもらいた」との事で、歩いても行けるこの居酒屋になりました。
居酒屋では、乾杯の時互いにマスクを取ってから「写真どおりだね」とか「写真、詐欺ってなかった?」みたいな話をしましたね。
ちなみに、りんこさんは鳥取県倉吉市出身だそうで、コナンの作者と同じ出身地なのと、同じ鳥取県って事でイモトアヤコや瀧本美織も好きだと話してました。
そして、りんこさんが看護師という事で、コロナ禍の現状について聞いてみると、コロナの患者受け入れてないのと、コロナワクチン接種がある日はだいたいバタバタしてたなどと話してました。
コロナワクチン打ったかの話しになると、俺は先月2回目を打ち終わったと伝えると、りんこさんは医療従事者という事もあって6月くらいに2回目も完了したと言ってましたね。
そして、お互い酒を呑んで酔っ払ってきだすとお互い見つめ合う事も多くなり、
りんこさん「ニッシー君、なに見てんの? 目がエロいよ」
俺「えっ!? りんこちゃんのぱっちり二重が良いなと思って」
りんこさん「アハッ……ちょっと小声になった(笑)?」
俺「ちょっと恥ずかしかったもん」
りんこさん「アハハ。良いじゃん(笑)。あと呼び方はりんちゃんで良いよ。りんこちゃんだと言いにくくない? 友達にもりんちゃんとかそのままりんこって呼び捨てで言われてる」
俺「確かに呼びにくいね。じゃありんちゃんで」
りんこさん「じゃあ早速りんちゃんって呼んで」
俺「りんちゃん(小声)」
りんこさん「アハハ!」
俺「えっ、何で?小声だったから(苦笑)?」
りんこさん「アハハ、ニッシー君シャイなんだね。かわいい」
と周囲にいる人が少し気になりながらも楽しく過ごし、俺の家で櫛やヘアスプレーを見せることに。
家に入るとまずりんこさんが、
りんこさん「ニッシー君ち、結構新しいし広いね」
と言われたのを覚えています。
そして、部屋でくつろぐとすぐ、
りんこさん「ニッシー君、女の子の髪とく櫛やスプレー見せてよ」
と言うので、俺がかばんに隠してたロールブラシとヘアスプレーを持ってくると、
りんこさん「ホントだ(笑)。ってかもう私の髪ときたいって思ってるんでしょ(笑)?」
と言うので俺が苦笑いすると、
りんこさん「じゃあ良いよ。する?」
と言ってくれ、お互い全裸になり部屋を豆球にし、俺はりんこさんの髪をといていきました。
まず頭頂部からといていき、そして両サイドの順にといていきました。
りんこさんの髪をといているとりんこさんの髪がほんのり良い匂いだったので、
俺「りんちゃん髪良い匂いするね。整髪料か何かかな?」
りんこさん「どうだろ? 確かに整髪料つけるし、もしくはシャンプーかな? でも、私が使ってるのよりニッシー君の髪の方が良い匂いする」
と言ってました。
そして、俺が髪をとく前から、りんこさんの分け目や前髪の流し方がが左分けで左から右に流れてるのもあり、
俺「俺左分け好きだからりんちゃん左分けで良かった」
りんこさん「分け目もこだわるね(笑)。もし私が右分けならだうしてたの?」
俺「もちろん分け目を左に変えてたよ(笑)」
りんこさん「アハハ! でも私つむじの流れ的に左分けの方がしっくりくるから昔から左分けにしてる。女の子が左分けだとニッシー君的にどう見える?」
俺「左分けだと色気があるように見えるかな。右分けはなんかあざといみたいな印象に見える」
りんこさん「あー、確かに言われてみたらそうかもしれないね」
と、途中雑談も多くなりましたが、りんこさんの髪は量は少しありながらも特に絡まる事なくときやすい感じで、ヘアスプレーなどを使ってさらに艶やかな感じになっていきました。
そして、後ろ髪もといていき、俺が手でかき分けるようにりんこさんのつむじを探すと、
りんこさん「何探してるの?」
俺「つむじ」
りんこさん「アハハ! つむじ見つめてくる人初めて見たよ」
俺「だって髪の分け目とか流れというと気になったもん」
りんこさん「アハハ! ほんとニッシー君変わってる! でも嫌じゃないよ。個性あって楽しい」
と言ってくれ、そこから俺はりんこさんを後ろからハグし、りんこさんの後ろ髪に顔をうずめて感触を味わうと、
りんこさん「ありがとう。私後ろハグ好きなんだ。さっきまでニッシー君おちょくってたのに、なんかキュンとしちゃった」
と言ってくれ、そこから正面に向き直り、俺がりんこさんを間近で見つめると、りんこさんが俺を抱き寄せ、そのまま俺にキスしてきました。
そして、りんこさんの髪をとき終わると、
りんこさん「ありがとう。さっきより艶が出てる。髪とく人珍しいけどニッシー君髪とくの上手だったね」
俺「ありがとう。褒めてもらえて良かった」
りんこさん「美容師とかは目指さなかったの?」
俺「美容師だと巻き髪とかもせんといけんからね」
りんこさん「アハハ! 内巻きストレート一筋だもんね(笑)」
と言い、りんこさんは軽く俺を上目遣いして俺にキスしてきました。
そこからはエッチの流れに。
まず俺がりんこさんのおっぱいを揉み、
俺「りんちゃん良い胸してるね」
りんこさん「ニッシー君鼻高いね」
と返してきて、
俺「おっぱい気持ち良い?」
りんこさん「うん」
と言い、
俺「良かった」
と言い、そこからどさくさに紛れるようにりんこさんの脇腹をくすぐると、りんこさんは軽く笑い、りんこさんも俺の脇腹をくすぐり返してきて、俺がピクッと反応すると、りんこさんは微笑んで俺にボディータッチしてきました。
そして、
りんこさん「ニッシー君くすぐったがりだね」
と言い、また俺の脇腹をくすぐり俺がピクッと反応するとりんこさんはまた微笑み、俺がりんこさんの脇腹をくすぐり返すと、りんこさんもくすぐったそうにピクッと反応していました。
そこからはまたエッチモードになり、俺はりんこさんを見つめ合ってりんこさんとキス。
そして、
俺「りんちゃん目がぱっちり二重でセクシー」
りんこさん「セクシーじゃないよ」
と言いながらもりんこさんは俺を上目遣いで見つめ、そこから俺を押し倒して俺の耳元にハァーと吐息を吹き掛け、ほっぺたを舐めてきたりサイドの髪を束にとって俺のほっぺたにひらひらと当ててきたりするなどねっとり攻めてきました。
そこからりんこさんは俺の乳首を舐めてきて、その時俺がりんこさんの髪を撫でると、
りんこさん「恥ずかしいよ」
とセクシーな小声で言いながらもそこからまた俺を上目遣いで見つめ、そして俺に舌を絡めてデイープキスしてきました。
そうしていくうちに、俺のチンチンが硬くなって我慢汁まみれになってるのをりんこさんが見ると、
りんこさん「ニッシー君のココ元気になってるよ。出しちゃお」
と言ってりんこさんは俺のチンチンを触って自分のあそこに挿入するように促してきたので俺はりんこさんと態勢を入れ替わり、りんこさんのあそこにチンチンを挿入。
そして、そこからりんこさんの髪の分け目を見つめたり髪に顔をうずめたりして感度を高め、
俺「出すよ」
りんこさん「良いよ」
の一言で俺はりんこさんのあそこに向けてフィニッシュしました。
フィニッシュ後は、
りんこさん「ニッシー君、私が今まで会った事ないタイプで、それがまた楽しかった」
と言ってくれ、その後は近所のローソンで酒やお菓子を買って、りんこさんが映画や舞台見るのとか好きで酒やお菓子食べたりしながらそれについて雑談したりし、イチャイチャしたりわちゃわちゃしたりして過ごしながら、この日はりんこさんが俺の家に1泊。
そして、翌日りんこさんをスーパーの駐車場まで見送り、りんこさんは帰宅しました。

・その後のりんこさんとの関係について

りんこさんと会った後についてですが、その後も関係が続いていて会えばエッチするセフレ関係になり、また近々会う方向です。
さらにLINEのやりとりもほぼ毎日し、特に用がなくてもりんこさんから朝おはようとだけLINEが来たりして、この関係が出来るだけ長く続いたらなと思っています。
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