10月17

嫌よ嫌よも好きの内

母さんは素直じゃないし強引に攻められるのが好きなんだ。
ベランダで洗濯物を干してる時やキッチンで料理してる時なんか、わざと肉付きの良いお尻を強調してるくせに触ると抵抗してくる。
「やめてって言ってるでしょう?こんなの駄目だってば」
「わかってるよ、そんな風に言ってるけど本当は喜んでること」
逃げようとする演技もなかなか上手い。
「まったく…犯されプレイが好きなんてスケベなんだから」
「違うわよぉ!本当に駄目だってばぁ!」
「何言ってんだよ、こんなにマンコ濡らして喜んでるじゃないか、素直じゃないねえ…本当は俺のチンポ入れて欲しくてたまらないんだろ?今入れてあげるから大人しくして」
「嫌!もうやめて!こんな事は終わりにして!」
「動くと上手く入らないよ!っと…」
「んあっ!ああ…またぁ…」
「大人しくなったね、やっぱりチンポが欲しかったんじゃないか」
「ああ!奥ぅ!奥を突かないでぇ!」
「相変わらず奥が弱いねぇ、ここが良いんでしょ?母さんの好きな所もプレイも全部知ってるよ」
「んあ!ああー!駄目駄目ぇ!」
「締まるねぇ…もうイキそうなの?いっぱいても良いよ、俺も母さんの中でイクから」
「嫌!中に出さないで!抜いて!」
「マンコ締めて抜けと言われてもね…いつもそうだよね?本当は中出しが好きなくせに嫌がるフリして…孕みたいのに素直に言えない母さん可愛いよ」
「嫌ぁ!今日は本当に駄目なのぉ!」
「だからマンコそんなに締め付けて嫌とか言われても説得力無いから」
母さんが爪先立ちになるくらい突き上げたまま中出ししてあげる。
「あああー!出てる!中で出てるぅ!」
「嬉しいでしょ?わざわざ危険日だって教えてくれたのはこうして欲しかったからだよね、孕ませてあげるから喜んでよ」
「出来ちゃう…赤ちゃん出来ちゃう…」
「どんな子が産まれるか楽しみだね!」
嫌がるフリも良いけど余計な体力使うから疲れるよ。

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