10月23

地獄編2

屋敷に連れられた5歳幼女を前にフランケンとケンタうロスが狼男にこんこんと伝えている。【お前の趣味はわかるけど、すぐ切れて、殺すんじゃないぞ。じっくり調教すればいいんだからなあ。俺たちは寿命が500歳まであるんだ。女は貴重なんだ。最初からお前の趣味に合わせれる女はいないんだからな。】狼男は黙ってうなずいていた。
時間は20時ちょうどだった。じゃあ、今回は俺からだと幼女を4つんばいにさせ、ケンタウロスが幼女を後ろから馬並みの巨根を膣に押し込もうとするが、ほとんど入らない。フランケンは幼女の前に周り膣に指を差し込み思い切り左右に引っ張広げた。そこにケンタウロスのものを押し当てると、グイと亀頭を膣に差し込んだ。【あとは自分でやれよ】というフランケンの言葉にケンタウロスは根元まで巨根を押し込んだ。【いぎゃあ嗚%&$%#$%$#$%&%$#】幼女の意味不明な叫び声が響く中、ケンタウロスは膣を引き裂きながら犯し続けた。約20分間犯した後、幼女の膣に放出した。ぐったりした幼女を仰向けにしてフランケンが犯し始めた。幼女は、唸り声のような悲鳴を出している。フランケンも約20分犯した後、ザーメンを膣に流し込んだ。うつぶせで、ぐったりしている幼女を狼男は座らせ、口を開けさせると、口に男性器を咥えさせた。頭を押さえ、前後に揺らしながら喉の奥深くまで犯している。【うぐぐぐるじい。ぐ、ぐぐるじい・・】幼女の唸るような声がする。【ザーメンは全部飲めよ、一滴もこぼすんじゃないぞ】繰り返し言いながら、口を犯し続け、やはり20分後に、口に大量のザーメンを放出した。【ごくごくごく・・・】必死で飲み込む幼女だった。しかし、まだ終わりではなかった。3匹は一人3回ずつ射精しないと満足しない。それぞれ3人が2回目に突入だ。再びケンタウロスが馬乗りになると開いたままの膣を激しく犯し始めた。【ひぎい&%$&‘&%$#$%$#$%&】悲鳴が響き渡る。20分続くレイプの後に2度目の射精をした。休む間もなく、フランケンが2回目のレイプだ。幼女を持ち上げキスをしながら犯している。そして2回目の射精。今度は狼男の2回目だ。咥えさせて口を犯す。幼女の唇が腫れてきた、20分後に2回の射精をして、ザーメンを喉の奥に流し込んだ。
3回目にケンタウロスは幼女にお尻の穴を広げさせ、お尻を犯した。【ぎゃあああああああ、いだああああああああああああ…】一段と大きな声が響き渡った。よほど痛かったのだろう。地獄のような痛みに耐えた20分後ケンタウロスはザーメンを流し込んだ。フランケンは3回目も膣を犯した。幼女は唸り声をあげながら耐えていた。
狼男は3回目も口を犯している、よほどザーメンを飲ますのが好きなんだろう。鼻がつぶれるほど、強く押さえつけられ、ノドの奥深くに押し込まれた男性器から3度目のザーメンが胃に流し込まれた。全員が3回目の射精をしたが、しかし、まだ地獄は終わらなかった。【うう、げろげろげろ】幼女の胃は大量のザーメンを消化できず、嘔吐してしまった。【うわーきたねえなあ。俺様のザーメンが飲めないのか、すべて飲め、死んでも飲め】と狼男が叫んだ。幼女は、床のザーメンゲロに口をつけると、【ずずずーずるずる‥】ザーメンをすすりだした。もうまともな思考はなく言われたままに行動しているようだ。マンコからあふれた、ザーメンも含めすべてなめとったときは24時になっていた。レイプ開始から4時間が経っていた。

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