20年ほど前、仕事が終わり、いつもは家の最寄駅から徒歩で帰っているが気まぐれで3駅ほど前で降りて徒歩で帰宅途中、前方を塾帰りと思われる女の子が歩いていた。いたずらをしようと思い、気づかれないようにして後を付いて行き人通りのないところへ来た時に手で口を塞ぐようにして押さえ込んで近くの公衆トイレの身障者用トイレに連れ込んだ。顔を見られないように持っていた手拭で目隠しをして叫ばれないように女の子が首に巻いていたマフラーで口を縛った後、おむつ交換台に後ろ手に自分が着けていたベルトで縛った。足がバタバタして鬱陶しかったのでトイレの掃除用具からモップの柄とロープを持ってきて足を広げた状態で固定した。これで動きを封じることができたので女の子が持っていたバッグの中を漁った。名前は花子ちゃんというらしく、小5だそうだ。
耳元で「花子ちゃん、可愛いね」とねっとりとした口調で言うと首を左右に激しく振っていた。
続いて、幼い体を堪能するために着ていた長袖のシャツとインナーの裾を持ち上げて小さいけれど確実に膨らみ始めているおっぱいを露出した。頭を激しく横に振って抵抗しているがその意味はなかったが鬱陶しかったので平手でほうを叩くと途端に大人しくなった。
触る前に、カメラでその美しい裸体を写真に収めてからツンっと立った乳首に掌で触れるか触れないか程度でサワサワと撫でるとくすぐったいのか、体をピクピクとさせていた。続いて小さい乳首に吸い付いた。当然ながら乳は出ないので花子ちゃん本人の味を堪能した。口を離すと唾液で乳首が光っていてイヤらしかった。
次は下の方へ移動してスカートの中へ手を入れた。スカートの中は無防備にもショーツが剥き出しだった。しかもそのショーツがほんのり湿っていたのだ。興奮してショーツを脱がせるために足にかけたロープを一瞬だけ外し、足を抜いた。花子ちゃんのまんこはほんの少し陰毛が生えている感じでぴったりと閉じていた。耳元で「生理ある?」と問うと小さくうなずいた。妊娠可能な体であると分かると更に興奮して我が愚息は固く上を向いた。幼い膣に挿入するためには濡れていなければならないので優しく壊さないように幼い膣に刺激を加えると体の防御機能なのかかなり濡れた。貫通前の膣をカメラに収めてから愚息を膣口にあてて無理やり挿入した。花子ちゃんはかなり痛いようで声にならない声を上げて処女膜貫通の時には目を回していた。当然ながら膣の中はキツキツで動くとすぐに射精してしまいそうになったが5分程耐えて奥深くに射精した。一旦愚息を抜き取るとポッカリと開いた膣口からどろりとピンク色をした精液が逆流してきた。その様子をカメラに収めてから中出しした精液をローション代わりにして10数回中出しした。
散々凌辱して満足したので写真を撮って塾の鞄を漁って住所の書いてある紙を見つけたのでそれをメモしてから花子ちゃんの耳元で「いっぱい写真撮ったから誰かに言ったらいろんな人に見せるし、花子ちゃんのお家に写真を送るからね」と言うと首を今までにないくらい激しく左右に振っていた。
こちらの顔を見られないようにトイレの室内灯を消してから拘束具を外して花子ちゃんに服を着せて、最後に口づけをして解放した。
しばらくの間、花子ちゃんが他言したのではないかとヒヤヒヤしていたが、しっかりと約束を守っていたのかニュースにもならずほっとした。結婚して娘を持った今でも当時撮った写真をおかずに抜いている。