11月4

公園で一人遊びしてた子供

その子は一人で公園のベンチに座ってた。
東家みたいになってるベンチで植え込みも周りにあるから通りからは見え難い。
少し離れた所から見てたが、何やら股に手を入れてモジモジしてる。
これはオナニーしてると確信して近付いた。
人の気配を感じてすぐに股から手を抜いて素知らぬ顔で俺が通り過ぎるのを待ってる。
「お嬢ちゃん、今オナニーしてたね?オマンコ弄って気持ち良くなってたでしょ?」
「えっ…見てたの?」
「ああ、外でそんな遊びをするなんてエッチな子だと思って声を掛けたんだ、おじちゃんともっとエッチな遊びをしない?」
「変態なの?」
「それを言ったらお嬢ちゃんこそ変態だよ?外でオナニーしちゃうんだからね」
「私に何をさせたいの?」
「簡単な事だよ、ここでおじちゃんのチンポを舐めて欲しいんだ、もし君がオマンコに入れて欲しいならSEXもしてあげるよ」
勃起したチンポを出して顔の近くに突き付けた。
「どうだい?咥えてくれたらオマンコを気持ち良くしてあげるよ?」
「これ舐めるの?口に入るかな…」
女の子はそっとチンポを握ると舐め始めた。
思った通りエロい子だ。
「公園で知らないおじさんのチンポ舐めるなんていやらしいねぇ…どれ、約束通りオマンコを気持ち良くしてあげるよ」
隣に座ってフェラチオさせながらパンツに手を突っ込んでびしょ濡れのロリマンコを愛撫する。
「んふぁ…はぷ…んふぅ…」
「人に触ってもらうのは気持ち良いだろう?」
「んぶ…んぶ…」
返事の代わりにジュポジュポと激しくフェラチオしてくれた。
「良いねぇ、オマンコをこんなに濡らしてフェラチオする小学生か…どうする?おじちゃんとSEXしてみるかい?」
「んは…SEXってアソコにオチンチン入れるんだよね?私のに入るの?」
「入ると思うよ?だってこんなに濡らしてるんだからね」
「じゃあ入れてみたい…ここでしてくれるんだよね?」
「ああ、どうせ周りからは見え難いし服も脱いじゃおうか」
戸惑う少女の服を脱がせて全裸にさせた。
「どうしよう…お外で裸になっちゃった…ああ!イク!」
どうやらイクのを知ってる子だったようだ。
脚をガクガクと震わせてオシッコを撒き散らして派手にイッてる。
「エロいねぇ…そんなに興奮したのかい?」
「だってアソコを弄るのはいつもだけど脱いだ事ないもん…」
「それじゃおじちゃんも裸になるから一緒に気持ち良くなろうね」
念の為に周囲の確認をしてから全裸になった。
「はは…確かにこれは興奮するな」
「これでSEXするんだよね?凄いドキドキする」
「おじちゃんの膝に乗って、そう…今から君のオマンコにチンポが入るからよく見てるんだよ?」
角度を調整して少女を引き寄せる。
ズブリと狭い穴に吸い込まれるチンポ。
「ひぁあ!むぐ…」
いきなり叫び声を上げたから慌ててキスで口を塞いだ。
外で全裸で小さな子供とSEXして舌まで絡めるなんてど変態の極みだな。
「んはあ…リコーダーより気持ち良いよおじちゃん」
「いつもオマンコにリコーダー入れてるのかい?」
「うん、でもママに見つかって怒られたからここでオナニーしてたの」
「そうだったのか、道理で痛がらない訳だね」
「もっとズボズボしてオマンコ気持ち良くして」
「よし!いっぱいズボズボして気持ち良くしてあげるよ!」
かなり激しくしても平気そうだから好きなように犯させてもらった。
「ああーん!SEX気持ち良い!オチンチン最高!」
「君のオマンコもキツくて最高だよ、こんなに気持ち良いオマンコは初めてだよ」
「気持ち良いとオチンチンから白いのドピュドピュ出るんだよね?もう出ちゃう?」
「よく知ってるね、君の中に出しても良いかい?」
「えへへ…エッチな事はいっぱい勉強してるからね、おじちゃんの白いの中に出して欲しいなぁ」
「君最高だよ、中にいっぱい出してあげるからね」
子宮を激しく突き上げてそこに出した。
「んは!ドピュって出た!まだドクドクって出てるよ!気持ち良いー!」
「一回出しただけじゃ治らないよ、もっとSEXしても良いよね?」
「うん!私ももっとSEXしたい!」
「よしよし、それじゃ少し冒険してみようか」
少女とハメたまま東家から出て公園内を散歩する。
「誰かに見られちゃうよー」
「大丈夫だよ、さっき人がいないの確認したからね」
腰を振りながら歩いてたら少女が強く抱きついてキスしてきた。
オマンコがギュウギュウと締め付けてくる。
「んんー!」
誰かに見られるかもしれないスリルで興奮してイッたようだ。
「ふは…そんなにオマンコ締めたらおじちゃんもまた出ちゃうよ」
公園のど真ん中で少女に2回目の中出しをした。
「はあん!こんな所でまた中に出したぁ!」
気持ち良すぎて少女がまたお漏らしする。
腰から下が少女のオシッコでビチャビチャだ。
「お漏らし癖でもあるのかい?こんなエッチなSEXはおじちゃんも初めてだよ」
「んふう…ごめんねおじちゃん…気持ち良くなると出ちゃうの」
「謝らなくて良いよ、君のオシッコならいくらでもかけてくれて良いからね」
中出ししつつ散歩を継続する。
一回りしてまた東屋に戻ってきた。
「冒険するのも良かっただろう?」
「凄くドキドキしたよ」
「人がいない時は今度から裸で公園内を歩きながらオナニーすると良いよ、今までよりも気持ち良くなれるよ」
「そうだね、今度からやってみるよ」
「さて…どうする?まだ帰らなくても良いならおじちゃんの家に来てもっとSEXしない?それとも公園でSEX続ける?」
「おじちゃんの家に行ってみたいな」
「すぐそこだから行こうか」
服を着て少女を抱っこしてオマンコを触りながら家に向かった。
「おじちゃぁん…ずっとオマンコ触るからオチンチン欲しくてたまらなくなっちゃったのぉ…」
「家に着いたよ、ここがおじちゃんの家だ」
「早くSEXしてぇ…」
「中に入ったらすぐに挿れてあげるよ」
玄関に入ってすぐに服を脱がしてハメる。
「ああー!SEXぅ!オナニーより気持ち良くてクセになっちゃう!」
「そうだろう?もしまたおじちゃんとSEXしたくなったら学校帰りにでも家に来ると良いよ、ズボズボしてあげるからね」
「来る!毎日来るからズボズボしてぇ!中に白いのいっぱい出してぇ!」
「うんうん、君は良い子だね」
少女が家に帰ると言い出すまでチンポを抜かずにSEXし続けた。
「あふう…凄かったぁ…もう帰らなきゃダメだけどオチンチン抜きたくないよぉ…」
「また明日もSEXしてズボズボしてあげるから…ママが心配するから今日は帰りなさい」
「うう…怒られるの嫌だから帰る…ああ…でもオチンチンがぁ…」
「最後に顔にかけてあげるからそれで我慢して」
ラストの一発は顔射してチンポで塗り広げる。
「んぷあ…あふぅ…顔がヌルヌルー、鏡見せて」
「はい、こんな風になってるよ」
「うわー!凄いエッチ!」
「乾くとパリパリになって顔が変に突っ張るかも知れないけど、このまま帰ったらおじちゃんの匂いをずっと嗅いでいられるだろう?」
「えへ…これならずっとおじちゃんと一緒にいるみたいな気持ちになれるよ!ありがとう!」
やっと素直に帰る気になったようだ。
服を着た少女を見送るのに全裸のまま玄関に立つ。
ジッとチンポを見つめる少女。
「どうしたの?舐めたいの?」
「最後に舐めて良い?お口に入れたいの」
「少しだけだよ」
嬉しそうにフェラチオをして名残を惜しむ。
「はぷ…明日もこのオチンチン入れてね?またねー!」
やっと踏ん切りがついて出て行った。
顔を精子まみれにしてオマンコも精子で満たして元気に走り去る少女を姿が見えなくなるまで見送った。

コピー