親の欲目かも知れないが、娘は器量良しで少しおっちょこちょいな部分もあるが明るく優しい子なんだ。
それなのに元旦那は他の変な女と浮気して娘を捨てた。
ショックを受けて泣きながら実家に戻ってきた娘が不憫すぎるだろう!
子供はまだだったのだけは良かったかもしれない。
妻と私は傷付いた娘を迎え入れて優しくした。
少しでも早く心の傷を癒やして、今度こそ真面目で優しい旦那を見つけて幸せになってほしいと心底思った。
暫く経つと娘の表情も明るくなっていき、元通りまでいかなくとも、かなり以前のような娘に戻った感じがした。
それに碌な結婚ではなかったが何か得るものでもあったのか、私と妻を以前よりとても大事にしてくれるようになった。
特に私には子供の頃のように甘えてくれるようになった。
昔と今では身体つきが全然違うので、娘とは言え多少欲情してしまうのは仕方のない事だろう…。
邪な目で娘を見ないように自制していたが、ある日娘が「一緒にお風呂に入ろう、背中流してあげる」と突然言い出した。
妻もその場に居て驚いている。
「親子なんだから気にする事なんて無いでしょ?昔はお父さんの背中が大きくて流すの大変だったけど、今なら楽に流せると思うし良いでしょ?」と更に畳み掛けてくる。
妻は苦笑いをしてたが何も言わない。
そして戸惑う私の手を引っ張って娘が強引に風呂場に向かった。
「強引な事してごめんね、どうしてもお父さんとお風呂に入りたかったの」そう言って笑顔を向けてくる娘。
脱衣場で恥じらいながらも服を脱ぎ始める娘を見て、どうしても女を感じてしまう。
「お父さんも早く脱いで」と、未だに服を脱いでいなかった私を脱がそうとしてくる。
シャツを取られ、ズボンもベルトを外してチャックを下ろされた。
「先ずは右足から持ち上げて」ここまでされたら覚悟を決めるしかないだろう。
言われた通りに右足を上げてズボンを抜き取られる。
そして左足からも抜き取られてブリーフ一枚になった。
「パンツも脱がしてあげるね」そう言いながら股間に触れてくる。
娘に優しく撫でられて反応してしまい、自分でも驚くほど硬くなってしまった。
「いや…これはその…」娘相手に硬くしてしまったので気持ち悪がられると思って焦ったが、娘は何故か嬉しそうだった。
「まだまだ元気だね、ちゃんとここも洗ってあげるから楽しみにしててね」満面の笑みを私に向けてブリーフを脱がされた。
これほど硬くなって反り返ったのはいつ以来だろう…。
中学生に戻ったような感覚だ。
「ビクンビクン脈打って凄いね、お父さんがこんなになってるの見たの初めてだからドキドキしちゃう」硬さを確かめるように握ってくる。
娘に握られてるだけなのに興奮しすぎてイッてしまいそうだった。
「続きはお風呂の中でね」娘がペニスを握ったまま私を風呂場の中に引っ張っていく。
「お風呂なら裸になっても怪しまれないからね…お母さんには悪いけどお父さんに抱いて欲しくて強引な事しちゃった…ごめんね」娘が突然風呂に誘った理由を教えてくれた。
「お父さんで良いのか?もしかしたらもうすぐ良い人が見つかるかもしれないんだぞ?そうしたらお父さんに抱かれた負い目を抱えて結婚生活を送ることになるぞ?」私は娘に釘を刺すつもりでそう言ったが、娘の決心は変わらなかった。
「お父さんが良いの、昔から優しくて温かくて大好きだから」娘がペニスを擦りながら身を寄せてきてキスされた。
舌が入ってきて私の舌に絡みつく。
押し付けられた胸の柔らかさも私の理性を吹き飛ばす。
気付けば私は娘を抱き締めて自分からも舌を絡めていた。
私と娘の唾液が混ざり合い、お互いの喉に流れていく。
「んふ…オチンチンからヌルヌルが出始めたね、まだ出さないでね?」
娘が私の唇から首を通って胸、腹と舐めながら身体を下げていく。
「元旦那より太くて長いから咥えるの大変そうだけど頑張って気持ち良くするからね」娘がペニスを舐めたかと思ったら本当に咥えてしまった。
たっぷりと唾液をペニスに絡めながら顔を前後させる。の表情は自暴自棄になってるようには見えざ、寧ろ喜んでいるように見えた。
「お父さんのを咥えるなんて悪い子だな、そんなに欲しかったのか?」私は少し意地悪な言い回しで娘に言った。
返事の代わりに娘はペニスを喉深くまで飲み込んだ。
こんな事まで出来るようになっていたのに驚くが、喉の狭さにも驚いた。
無理矢理押し広げているような感覚で、苦しくないのかと心配になる。
「無理するなよ?それと、お父さんにもお前のマンコ舐めさせてくれ」そう言うと娘が風呂場の床を指差す。
寝ろって事だろうと理解出来たので、ペニスを咥えさせたまま床に寝た。
すると娘が私の身体を跨いで上に乗り、マンコを顔の前に晒してくれた。
既にお漏らししたみたいに濡れていて雌の匂いをプンプンさせている。
愛液が私の口元に垂れたので舌で舐め取ると甘美な味わいで、顔を上げてマンコに吸い付いてしまった。
経験を積んだマンコの割に綺麗な色をしていて、妻の黒光りした使い古しのマンコとは雲泥の差だ。
愛液の量も比にならず、これほど豊富に溢れさせる女は他に知らない。
愛液を直接舐めて飲んでいたら耐え切れなくなって、娘の喉に精液を流し込んでしまった。
「ぶふっ!んぐっ!ぐふっ!」娘が喉に出されて咽せてしまったようだ。
「すまん、気持ち良いのとお前のマンコ舐めて興奮しすぎて我慢出来なかった…」素直に謝った。
「んはあ…いきなりだったから驚いたけど、私で気持ち良くなって興奮したんでしょ?まだ元気なままだし嬉しいよ」娘は怒りもせずそう言ってくれた。
「このままじゃ抱く前に全部出し切っちゃいそうだからもう挿れて良いか?ここまでしてくれたお礼にちゃんと気持ち良くしてあげたいんだ」私がそう言ったら娘が身体を起こしてペニスに跨った。
「ここに沢山出してもらいたいから入れちゃうね」言うが早いか娘は自らマンコに挿入してしまった。
「元旦那じゃ届かなかった所まで来てるよ、すっごい気持ち良い…入れてるだけで気持ち良いなんて初めて」私のペニスを気に入ってくれたようだ。
「お前のマンコもキツキツで気持ち良いよ、こんなに気持ち良いマンコはお父さんも初めてだ」娘としている事態が快感を増加させてる部分もあるだろうが、それを抜きにしてもこんなに相性の良い女は他にいないと断言出来る。
娘がゆっくりと腰を持ち上げて、またゆっくりと腰を下ろす。
マンコに馴染ませるような動きは逆にエロい。
「気持ち良すぎて激しくしたら私もすぐにイッちゃいそうだから少し我慢してね?」娘も相性の良さを感じているようだ。
ゆっくりでも確実に気持ち良くなっていくので文句など無い。
もう妻を抱くのは無理だろう…娘の身体を知ってしまったからな。
娘の動きに合わせて私も下から突き上げる。
「んん!はあん!そんな事されたらイッちゃうよぉ!」決して激しく突き上げた訳じゃない。
娘の動きを補助する程度だったが、それでも快感が増したようだ。
娘のイキ顔が見たくて、突き上げつつクリトリスを親指で優しくて擦った。
「んはあ!それ…ああん!も、もうイクぅ!」
途端に娘は耐えられなくなって雌の顔全開でイッてくれた。
「そんなに締めたらお父さんも我慢できないよ、このまま中に出すからな!」
まだ痙攣してる娘の膣内に精液を注ぎ込んだ。
「あふうっ!奥に届いてるのに出すから子宮に流れ込んできてるぅ!」痙攣が増して姿勢が維持できなくなったようで、私の上に倒れ込んできた。
抱き止めてビクビクと痙攣しっぱなしの娘にキスした。
マンコも激しく痙攣してるのでペニスを強く刺激してきて射精が止まらない。
「あは…飛びそうなくらいイッちゃったぁ…お父さんに抱いてもらって良かったよぉ…」大満足と顔に書いてあった。
「お父さんもだよ、もうお前とじゃないと勃たなくなったかもな」そう言ったら娘は殊更喜び、強く舌を吸ってきた。
いつまでもこのままじゃ風邪をひいてしまうと思い、娘と繋がったまま抱き上げて湯船に浸かった。
マンコがペニスを咥え込んで離さないので、入れっぱなしにしていたらまた射精してしまった。
こんなに何度も射精したのは学生の頃以来だろう。
若返った気分だ。