中年おやじです
朝起き掛けに急にギックリ腰になってしまい
様子を見てる間に妻が自治会で仲良くしてる奥さん
(整形外科の看護婦さんで妻と同年代の40代半ば)に連絡をしてくれ
予約をしてくれました。
病院では奥さんが歩行器を用意してくれ何かと付き添って貰い
ギックリ腰で安静にとの診断で
処置室で湿布とコルセットをして貰うことになりました
私は歩行器にもたれたまま立った状態で
奥さんが背後から少しズボンを下げますねーとベルトに手を掛け
スラックスのホックとチャックを少し開け下着と同時に半ケツになるくらいに下げ
湿布と用具の準備をしてくれて?いた時です
あやしく踏ん張っていたズボンがベルトの重みなどで下着もろ共足首まで急落下!!
良いのか悪いのか?
真正面には手の空いたふたりの”中年”看護婦さんが会話中で落下と同時に
年配の方の看護婦さんがあぁーと号令を掛けたことで私に注目!
と同時にふたりの視線は私の股間に・・
沈黙の中痛い程の視線を感じ
これまで欠かさずに見え剥きをして来ていましたが
歩行器で脇も下りずになすがままの私は恐る恐る視線を下に向けたところ
完全なALL被り、、
しかも季節がら今世紀最大の縮みを見せ幼児サイズに!
その分覆い被さってもまだ有り余る皮の群れが先端で小象の鼻先の様に
先を塞ぎ大渋滞、、まれに見る絵図でして、その絵図に流石の熟年看護婦さんも
キャパをオーバーしたと思われ
”アラァ!”と声を漏らし
再び怪しい沈黙の後もうひとりが噴出してしまい
もう堰を切った様に大爆笑、、、
ツボのドツボで、、もう恥ずいのやらで
その騒ぎに奥さんがズボンが下がったことだと気付き
ズボンを上げようと前に回ってくれたんですが
また顔の位置がちょうどで奥さんにもしっかり見られてしまいましたが
それには逆に大興奮?急に恐ろしい勢いで反応し
脱皮ショーが始まってしまいムクムクと起き上がっていくのが分かりました、、
奥さんも慌てて仕舞込もうと頑張ってくれ落ち着きの悪いトランクスのお陰で
咄嗟に手が出たと思われ摘み位置修正をして処置が終わるまで前で押さえてくれていました
その間小象は波打ち暴走したい放題でしたが
最後にバツの悪そうに照れ笑う奥さんの顔が超萌えでした
それからは逆に被りを見て貰い笑われたいと思う様になったとかならないとかw