11月7

初体験

私の初体験は中学2年で相手は当時飼っていたオスのゴールデンレトリバーです。
きっかけは友達とエッチな動画の観賞会をした時に友達が持ってきたビデオの中に獣姦モノが入っていてそれを見たことでした。それを見た私にはかなり強い衝撃で帰り道にずっとその動画のことを考えてしまってオナニーをしていないのに膣分泌液は大量に溢れ出して膝の辺りまで濡れてしまうほどだった。
家に帰って飼い犬のタロウの散歩に行く道中でふと「タロウのおちんちんを私の中に入れてみたい」という考えに至り、散歩終了後にタロウの脚を洗ってから自室に連れ込んでスカートを脱いでタロウの目の前で四つ這いになり腰を左右に振ったりしてアピールしたが、キョトンとした表情をしてタロウは一向に襲ってくれないので、一度立ち上がってタロウの鼻先で股を広げて左右に振って私のフェロモンを嗅がせてみると少し反応が変わったので更に近づいて軽く鼻に膣を押し当てて見ると「お座り」の体勢だったタロウは立ち上がり、激しく舌で膣分泌液を舐めてくれた。
視線をタロウの下半身に向けるとそこには赤黒くて長いペニスが伸びていたので、タロウには一旦止めさせてそのペニスを握った。想像より長くて大きく、中学生の膣に入るかどうか分からないほどだったが、大好きなタロウに私の初めてを捧げたい気持ちの方が優ってしまい、遂にタロウの目の前に四つ這いで構えてしまった。
タロウは少し戸惑いがあったようだが、ゆっくりと私の腰から背中にかけてタロウが乗り掛かってくる感覚があったあと、膣にタロウのペニスが当たる感覚の後にちょっとした痛みとともにタロウのペニスが私の膣に入ってきた。想像よりもずっと太くて熱く内側から押し広げられるような感じだった。そしてタロウの腰振りが始まるとかなり激しい腰振りで意識が朦朧としていたが、タロウが絶頂に達して奥に射精した瞬間、私の子宮も大きく収縮したような感覚とともにイッた。タロウの射精は体感3分位続いて途中から中に収まり切らなくなった精液が床に垂れてきた。タロウがペニスを抜き取った後は労わるかのように優しく舐めてくれて幸せな気持ちになった。
タロウがペニスを抜き取ると膣からは大量の精液が溢れてきて床は白く汚れていてそれがもったいなくて私は床に這いつくばってそれを舐めた。味は不思議な味で美味しかった。
親が帰って来るまでにタロウを洗って綺麗にして私も体を綺麗にして何事もなかったかのように振る舞って親にバレることはなかった。

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