これを読んで、胸クソ悪くなる方がいるかもしれませんが、覚悟の上で書きます。
ちょっと前の話なんですけど、2年近く前かな。体調崩して会社休んで病院に行ったんです。コ○ナじゃないよ。
それで色々検査があって、通路を歩いてたら、向こうから20前後の体格いい男の人が、スキップ走りするような感じで俺に突進してきたの。
失礼だけど、知的障害を持ってる人かな。避けようとしたんだけど、結局激しくぶつかって、俺がはじき飛ばされるような感じになって倒れたんです。
突然の事だったんで、看護師とかでもあんなの対応出来ないですよ。すぐに、その知的君の母親らしい人が来て、俺に平謝りでした。
「申し訳ございません。息子が本当、ご迷惑おかけしまして…どうお詫びしたらよいのか…」
半泣きで謝ってきて、治療費だの何だの言ってきたので、俺もちょっと擦りむいて腰打った程度だったから、別にいいよ気にしないでって返したんです。
それでも知的君のお母さんが、どうしてもお詫びしたいって言うもんだから、
「一度お茶付き合って話を聞かせてよ」
と誘ったんです。
お母さん「えっ?」って反応だったけど、受けてくれました。
それから体調も戻って、数日後の休みに、知的君のお母さんと『ル○アール』っていう、あのお高い喫茶店に行きました。
そこで彼女の事色々聞きました。
美奈さん44才。旦那さんと息子1人娘1人いるそうです。息子はあの知的君ね。20才だそう。その妹が高校2年生だって。普通のJK。
息子が体格もいいし、家の中で暴れて大変だそうです。実際何度か暴力を振るわれて顔にアザが出来たりする事も、と。
美奈さんって、よく見ると可愛らしい女性なんだけど、家の中がそんなだからオシャレする時間はもちろん、友人とカフェする機会もほとんどないみたいね。
だから服装も地味だし、暗い感じの女性に見えました。
「美奈さん、一日俺に時間ちょうだい。俺とデートしようよ」
俺は突発にデートの誘いをしました。
「えっ?でも、まだ会ったばかりだし、○○さんの事まだ何も知らないので…」
「汚いやり方だけど、デートがこの間の詫びだと思ってよ。美奈さんも一日くらいは息抜きしないと、本当もたないよ。俺なんかがあなたを完全にケア出来るわけないけど、ほんの少しだけでも楽しませたいから」
「でも…」
それでも嫌そうにしていた美奈さんを強引に口説いて、約束を取り付けました。
それから半月後の土曜に、俺の車でドライブに行きました。美奈さんは相変わらず地味な服装。ブラウスにブラウン系の長めのスカート。「私はデートだからって浮かれていませんから」って言ってるみたいでした(笑)。その貞操感が良かったなぁ。
美奈さんの希望で湘南に行きました。日頃狭い思いしているので、広い海を見たかったのかな。大してキレイでもない海岸を、感動して眺めていました。不覚にも、何かこの人いいなと思い始めていました。
ランチも海に近いイタリアンの店で。俺も30過ぎても独身を謳歌して女の人と遊びまくってたから、喜ばせる方法を色々知ってるわけ。素直に美奈さんにもその日くらいは日頃の事を忘れて楽しんで欲しかったから、惜しげもなくテクを出しましたよ。
美奈さん、いっぱい笑ってくれた。本当素敵な笑顔だったな。
午後からは完全に俺のペースでした。辻堂のショッピングモールで2人のヒミツのデートの記念にお揃いの小物買ったり、お茶したり。
その都度、美奈さんに「可愛いよ」 「素敵な女性だよ」 「魅力的だよ」 「自分を卑下しないでね」と褒めまくりました。やり過ぎかなと思ったけど、彼女喜んでました。今まで男性に言われた
事ないって。
夕方に入る頃には、2人共デートが終わるのを名残惜しくなっていてね、車の中で長いキスしちゃいました。
「家に今夜、外泊するからって電話して」
美奈さんに電話を促しました。
「そんな事…言えるわけないじゃない」
少し疲れたからビジネスホテルで休んで明日すぐ帰るからみたいな事言えば、普段美奈さん苦労してるの分かってるから、旦那さんや娘さん分かってくれるよ?と強引に説得しました。
それでも無理だと言っていた美奈さんを抱きしめて「今夜は絶対にあなたを帰したくないんだ」と口説きました。こんな気持ちになったの、本当久しぶりだと。
そして美奈さんは旦那さんに電話で嘘をついてくれました…
都内のベイホテルの上層階に部屋を借りました。一泊2万ちょいくらいでしたよ。
ホテルでディナーした後、とうとう部屋へ。
いきなりだと美奈さん緊張しちゃうから、しばらくの間お喋りしていました。他愛もない話。
それから2人で東京湾の夜景を眺めました。美奈さん感動してたなぁ。
そして窓際で長いキスをしました。俺は美奈さんの胸を軽く揉んでから、お尻を撫でまわしました。美奈さんビックリして体をくねくねしてました。
先に美奈さんがシャワー。色々考えていたのか、長いシャワーでした。
俺がシャワーを終えた頃には美奈さんがバスローブを着て緊張してベッドの上に座っていました。
また少しの間お喋りしてから、ベッドの明かりだけ点けて美奈さんを抱き始めました。
バスローブを脱がし、後ろから美奈さんの両胸を揉みました。乳首が立っていました。
美奈さんは緊張して、もう10年以上SEXしていない事や、旦那さん以外の男の人を知らない事を漏らしました。
俺は嬉しくなって美奈さんに手マンしました。
「あ…そこは…あ…ダメ…」
言葉とは裏腹に彼女のオマンコはぐっしょり。
美奈さんの乳房を吸うと乳首が大きくてエロかったよ。
陰毛は日頃忙しいからか、あんまり手入れしていなさそうでした。ビラビラは少し黒がかって、舐めると陰毛が鼻をくすぐるの。
オマンコはキレイだったな。旦那さん以外の男に初めて見られたオマンコ。そして、旦那さん以外で初めて舐められ、吸われたオマンコ…
「はっ…はぁ…はぁ…あん」
感じていた美奈さんの耳元で「オマンコ…キレイだよ」と囁きました。
お互いの性器を舐め合いました。69。美奈さんのお尻の穴がヒクヒクしてて可愛かったよ(笑)。
「美奈さんの…10数年ぶりのオマンコ…いただくよ」
俺は美奈さんの濡れ濡れのオマンコにチンポを入れきりました。
「ああっ!!」
久々のチンポ、それも旦那さん以外の初めてのチンポに美奈さんが思わず叫びました。
それから軽く腰を動かしただけで「あっ!あっ!あっ!あっ!!」と美奈さん叫んでいました。あの暗い雰囲気と真逆のリアクション。
「美奈さんのオマンコ、気持ちいいよ」と突きながら言っただけで「ああっ!!!」と絶叫(笑)。
軽く抱きかかえながら突くと「はぁ!…ヒィ!…ヒィ!」と。
後ろから突いてあげると、「ああああっ!ああああっ!」と動物の断末魔みたいな声を上げて初イキしました。
「美奈さん、気持ちいい?」
ハァハァ息ついてた彼女に聞くと、コクリと頷いていました。よかった…
そして再度正常位から美奈さんを高速突き。
俺も絶頂に近づきました。
「美奈さん、イクよ?オマンコに出すよ?」
「だめぇ!外にぃ!外にぃ!!」
「ダァ~メ、中に出すよ」
「それだけはだめぇ!!!」
「美奈さん…美奈さん…美奈さん!ああっ!イクよイクよイクよイクよイクよ!!ああっ…」
とうとう、ビュビュっと美奈さんのオマンコに大量の精液を放出してしまいました…
美奈さんはオマンコに出されて、プチパニック気味に体をくねくねさせていました。
俺はそんな彼女を抱きしめ「美奈さんの事が好きになってしまったから、思わず出してしまった…ごめんね」と謝りました。
美奈さんにキバってもらうと、オマンコの中から大量の精液がとめどなく出てきました。
少し休んでお喋りしてから、2回目のSEX…
美奈さんもチンポの味を思い出したのか、先よりも少しだけ積極的に腰を振ったり、チンポを咥えてきました。
俺に乳房を吸われる度に「はぁ…きもちいい…きもちいい」と喘ぎました。
2度目のフィニッシュは、おっぱい。精液を美奈さんの体中に塗り塗りしました。俺の味を忘れないように…
3度目は美奈さんの口の中に放出。彼女、初めてのゴックンでした。旦那さん以外の男の精子…
4度目の、そして最後のSEXでは美奈さんの顔にフィニッシュ。
精子まみれになり放心状態だった美奈さんの姿をこっそり撮りました。
前戯からじっくりしてたので、最後のSEXが終わった頃には明け方4時少し前でした。
美奈さんは何度も「気持ちいい」と言ってくれました。嬉しかった。
SEX後に美奈さんに「もう二度と俺と会いたくない?SEXはもう、こりごり?」と聞きました。
「…また…ヒロさんに…会いたいです…」
美奈さんは俺の下の名を口にすると、そのまま俺にキスしてきました。
あのSEXの日以来、2か月に1度の割合で美奈さんと会ってデートしています。夜は東京のホテルで明け方までSEX…大体やはり4回しますね。ほとんど中出しです。
「美奈のオマンコに、ヒロさんの精子欲しいのぉ!たくさんたくさん欲しいのぉ!」
と、せがまれたらそりゃあ、たくさん出すでしょ?(笑)
美奈は俺に抱かれるのを生きがいに、それだけを楽しみに今も息子の世話を頑張っています。もう完全に俺の女です。身も心も全て俺に捧げています。コ○ナで制限かかった時なんて、俺が自重しようとしてたのに、彼女が会いたい会いたいと泣きついてきました。
美奈は少しエロくなりましたね。この間、最近息子の射精のお手伝いしてる事を話してきて、息子が悶えながら射精するところが可愛くて仕方ないと、イタズラっぽく笑って言いました。