これもツンデレって言うのか知らないけど、姉ちゃんは親が見てる前だと俺にめっちゃキツい。
だけど親が離れたりこっちを見てない時はめちゃくちゃエロい。
「ちょっと!もう少し向こう行ってよ!邪魔!」
「相変わらず仲が悪いわね…もう少し仲良く出来ないの?」
リビングに来るなり俺に突っかかってくる姉ちゃん。
「少しは優しく出来ないのかよ…そんなんだから彼氏が出来ないんだよ」
「うるっさいわね!あんたには関係ないでしょ!」
「あーもう煩い!落ち着いてテレビも見れないじゃない」
母さんが呆れてリビングから出ていった。
父さんも風呂に入ってて俺と姉ちゃんだけになる。
「行った?」
「行ったね」
「ごめんね?キツイ事言って」
「俺もひどい事言った…ごめん」
「仲直りのキスしよ?」
本当に同一人物か?ってくらいコロっと態度が変わるんだ。
「姉ちゃんは可愛いな」
「ん…」
抱きしめてキスする。
「もっと…激しいのがいい」
もう一度キスして舌を絡める。
「ん…んふぁ…」
めちゃくちゃ舌を絡めてきて俺の股間を触ってくる。
「ぷは…キスだけで我慢できなくなったの?」
「いいでしょ?もうオマンコ濡れちゃってるの…」
「どれどれ…うわっ…もうグッショリじゃん」
「ふわぁ…指じゃなくてチンポ挿れて…」
「エロいんだから…」
姉ちゃんを抱き上げて膝に乗せる。
「欲しかったら自分で入れてごらん?」
姉ちゃんが俺のチンポを出して自分のパンツを横に少しズラす。
腰を浮かせて握ったチンポの上にゆっくりと腰を下ろしてくる。
「んは…あ…入ったぁ…」
「トロトロだね、チンポが溶けそうなくらい熱いよ」
「これが欲しかったの…んん!」
「入れただけでイッたの?」
「あはぁ…イッちゃったぁ…」
「可愛すぎだよ姉ちゃん」
ブラウスのボタンを外して胸を出させて揉む。
「ブラも着けずに…誰かに乳首見られたらどうするの?」
「さっき外したばかりだから見られてないもん…」
「俺の為?」
「当たり前でしょう?誰が他の男に見せたり触らせたりするもんですか」
「そんな一途な所も好きだよ、ん?また胸大きくなってない?」
「いっぱい揉んでくれる優しい弟が居るからね」
「ますます俺好みの身体になっていくね」
姉ちゃんは喜んで俺に寄りかかってきて顔を振り向かせてきた。
下から突き上げつつ舌を絡め合う。
ラブラブすぎて限界が近付いてきた頃、マンコが強く締まって精子が込み上げてくる。
「くっ…出すよ…」
「きて…お姉ちゃんにいっぱい出して」
出るタイミングで強く腰を跳ね上げる。
ドクっ!ドクっ!と腰を跳ね上げたタイミングでしっかり奥に出した。
「ん!はあん!」
「ふう…今日もいっぱい出せたよ、ありがとうね」
「いつもいっぱい出してくれてありがとう」
お互い感謝しつつまたキスする。
そんな時に足音が近付いてきたから慌ててチンポ抜いて、姉ちゃんもブラウスのボタンをとめた。
「ほら!肩くらい揉みなさいよ!」
「俺はマッサージ師じゃねえっての」
「弟なんだから少しは姉を敬って気を利かせなさい!」
「あんた達まだやってたの?」
「だってこいつ気が利かないんだもん!」
「やれやれ…それで何でいつも一緒に居るのやら…もう寝なさい、その方が静かになって良いわ」
母さんが呆れて早く寝ろと言ってきた。
「もう降りろよ、いつまで俺に座ってんだよ」
「ふん!もういいわ!寝る!」
姉ちゃんが足音荒く去って行く。
「俺ももう寝るよ、騒がしくてごめんね」
「おやすみ、元気なのは良いけど偶には仲良く出来ないの?」
「向こうが突っかかってくるんだから無理だよ、おやすみ」
母さんに寝る前の挨拶して俺もリビングから出た。
ドアを閉めるとそこに姉ちゃんが立ってて、俺を待ってたようだった。
潤んだ瞳で俺を見つめながら抱きついてきてキスしてくる。
近くに母さんが居るから無言だけど、またキツい事を言って悪かったと思ってるんだろう。
俺は全然気にしてないから姉ちゃんを優しく抱きしめる。
クチュクチュと音がするくらい激しく舌を絡めて二人で部屋に向かった。
俺の部屋の向かいが姉ちゃんの部屋だけど、当然のように俺の部屋に姉ちゃんも来る。
今度はちゃんと服を脱いでベッドでセックスした。