11月8

骨折で入院!

僕が二十歳の時、バイク事故で右手手首と左手の二本の指を骨折してしまい、入院しました。幸い他の部分は健康で三日後には、お風呂の許可も出ました。

「それでは山田くん、お風呂に行きましょう。」と担当の看護士の優香さんが迎えに来ました。優香さんはおそらく25才くらいの美人。スラッとしてて、お見舞いに来た彼女も、「あの看護士さん、芸能人の同名の人にそっくりで美人だよね。」と言ってました。

「ここがお風呂場です。まだ怪我をして間もないので、お風呂は私が介助します。」と優香さんも入って来ました。
「服を脱がすの手伝います。」
彼女は僕の着物のような寝間着を脱がし、下着も下ろし真っ裸になりました。
仕事柄、異性の裸なんて何とも思わないんだろうな……と思いましたが、僕は無防備な姿にどぎまぎしました。

「山田くん、病人のルールで私も服を脱ぎますので、少し待ってくださいね。」
と、優香さんも僕の目の前で、ナース服を脱ぎ全裸になりました。
「お待たせしました。さぁ。滑りやすいので、気をつけてくださいよ
。」
優香さんは僕の左の方から支えるように密着しました。左腕に彼女のおっぱいの感触を感じました。

「この椅子に座ってください。お湯で流しますので熱かったら言ってね。」
体を濡らし、優香さんはスポンジを泡立てて背中から洗ってくれました。全裸の女性の体が密着するので、僕の性器はムクムクと力を帯びて来ました。

「お見舞いに来てた女の子は彼女さん?」
「あ、はい。」
「可愛いらしい子ですね……。若いんでしょ?」
「同い年で二十歳です。」
「ああ。やっぱり。でも若いと男の子が入院すると何を我慢するかわからないでしょうね。」
優香さんは素手で僕の性器を触り始めました。棒と亀頭を優しく僕の反応を見ながら撫でるようにです。
「すごく固くなったけど、彼女さんは処理してくれないの?」
「えっ、はい。」
「男の子は抜いてほしいのにね。私が抜いてあげてもいい?」
「お、お願いします。」
「うん……。手じゃなくて、もっと気持ち良い所で射精してみよっか……。」

優香さんは座ってる僕の上に乗って来て、正面座位で膣に男性器を誘導しました。

「ん……。は、入ったよ…………。動くと傷に響くので山田くんはそのままよ……。」
優香さんはゆっくり上下に動きました。
「あ……。き、気持ちいい……。奥まで当たってる……。」
肩に掴んでる手に力が入りました。徐々にスピードが上がり、優香さんは僕にしがみついて腰を動かしました。
僕もギブスが濡れないように、彼女の柔らかな身体を抱きしめながら数分後射精しました。

「それじゃ時間もそろそろだし、軽く流して上がろっか。」
優香さんは再びシャワーで流してくれました。
「ごめんね。彼女さんいるのに。」
「い、いえ。ナイショでお願いします。」
「モチロンよ。今の事はお風呂場の事だけに水に流しましょ。」と、言いながらキスをしてくれました。

次の日の夜。消灯後、眠れず無意味に携帯を触ってるとカチャッとドアが開きました。
「山田さん……、寝れてますか?」
マミさんというショートボブの小柄な看護士さんが入って来ました。
「まだ11時なので、なかなか……。直ぐに寝ます。」
「いえ……。そうじゃなくて……。あの、優香さんから聞きました。山田さんってアレ、我慢してるんじゃないかって。それで……、処理に来ました。」

マミさんは布団を剥ぎ取ると、寝間着と下着を下ろし、性器を露出させ、擦ってきました。
「やっぱり溜まってるみたいですね……。スッキリさせましょっか……。」
僕の性器は早くも固くなりました。マミさんは年齢は僕と変わらないくらいで、まだ幼さが残る美少女でした。
「あの、暑いので私も……少し脱ぎますね。」
彼女はナース服を素早く脱ぎ、全裸になりました。そしてベッドの上に上がり、僕にお尻を向けてフェラをし始めました。
マミさんの膣が丸見えで僕は身体を起こし、舐め合いっこをしました。
彼女の一番敏感な赤いポッチを舐めると、のけ反るように喘ぎました。
しばらくすると彼女はクルリと回り、女性上位で結合しました。
マミさんは優香さんと比べると、おっぱいは小振りでまだ未発達のようですが、それが逆に興奮しました。その夜は2時頃まで何度もエッチをしました。

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