それからは私と薫さんが二人で一緒にお風呂に入るようになりました。
もちろん息子の健介には内緒です。
健介は相変わらず私がいると部屋に籠ったきりで、それが都合が良かったんです。
時折、景子が泣き出すと健介から薫さんに声掛けがあり、その時はお風呂から出て行くのですが寝かしつけるとまた戻って来てくれるんです。
「オッパイじゃなかったのか。」
「いいえ、お風呂に入る前にいつも飲ませるので、、おしっこかと、、」
「そうなのか、じゃあここへ来たらいつもこのミルクタンクは減っているんだ。」
そう言ってお椀型の形のいい乳房を揉んでいるのです。
「もう、お義父さんたら、ここへ家族3人でいられる幸せ、お義父さんのおかげです。
私で出来ることは何でも言う事を聞きますから、言ってくださいね。」
その言葉を聞いた時にはまたドキッとしてしまいました。
(何でも言う事を聞きますから、、)その言葉に私はふしだらな行為を想像していたのです。息子の嫁と一緒にお風呂に入り、後ろから抱きしめ形のいい乳房を揉んでいる幸せ、、、
そう思うとついオッパイを吸ってみたい衝撃にかられるのです。
「薫さん、じゃあ、、景子みたいに薫さんのオッパイを吸ってみたいのだがいいかな、、」
「えっ、それは、、、」
「今言ったじゃないか、私で出来ることは何でも言う事を聞きますから、、って、、」
「そ、それはそうですけど、、、」
「あれは嘘だったのかな、もう一度は繋がった体じゃないか。私と薫さんはもう他人じゃないんだから、、」
「分かりました。ここでは狭いですから洗い場の方で、、」
薫さんはそう言うと湯船から出て洗い場に座ると、私を寝かせ頭を抱いて自分の胸に押し付けるのです。
そして片手で乳房を持つと私の口に乳首を入れてくれたのです。
「いい子ね、いっぱいオッパイを飲んで大きくなるのよ。」
そう言われ、私は思わず赤ん坊になった気分でした。
それなのに、「わあ、、ここだけ大きくしちゃって、、いけない赤ちゃんね。」と、薫さんの手が私の股間へ。
股間だけは赤ん坊になり切れませんでした。
それでも10分ほど薫さんのオッパイを頂き、お返しにと薫さんが私の膿を口で出してくれたのです。
本当なら濃厚なセックスをしたかったのですが、あまりお風呂で時間を取ると息子に怪しまれるとのことで、ここは手と口で済まされてしまいました。