11月10

義妹に中出し三昧

中1の頃、母親の再婚で小4の花子(仮名)という義妹ができた。義父はとても良い人で優しくDVも働かないし、真面目で勤勉な人だった。実父はそう言った面で全くダメな人だったので新鮮だった。
花子に早くも懐かれて元々あった花子の子供部屋を作るという話がなくなり、2段ベッドが届くまでの間、同じ布団で寝ることになった。ただ、これはかなり困ったことで中学生の性欲が留めどなく湧いてくる時期に花子と言う女の子が近くにいて四六時中「お兄ちゃんお兄ちゃん」と引っ付いてくるのでオナニーをする暇がなくムラムラとした気持ちは高まる一方だった。その中である1つの解決策を見出した。それは花子と体を重ねるということだ。そうと決まれば毎日一緒に入っている風呂で花子のワレメの中をきれいにしてやることから始めて準備をしてチャンス到来を待ったところ、地区の集まりで両親不在になる日があってその日に決行した。
以降、花子との会話
私「花子、お兄ちゃんのこと好き?」
花子「大好きだよ!」
私「じゃあ、お兄ちゃんが花子とエッチなことをしたいと言ったらどう思う?」
花子「え?やってみたい!」
私「初めては痛いけど慣れたら気持ちいいから我慢できる?」
花子「痛いのは嫌だなーでも気持ちいいの?それならやりたい!」
私「あと、お父さんやお母さんに秘密にしてね」
花子「わかった!」
私「あとお友達にも言ったらダメ、お兄ちゃんとの2人だけの秘密だよ!守れるかな?」
花子「分かった!指切りしよ!」
私「ゆーびきーりげんまーん…」
花子「うーそつーいたら…」
私「はーりせーんぼーんのーます!」
花子「ゆーびきった!!」
私「じゃあ始めようか!服を脱いで?」
花子「うん!」
私「脱いだら、花子のお股におちんちんを入れるんだけど、そのためにはお股を濡らしておちんちんを入れても痛くないようにしなきゃいけないからマッサージするよ」
花子「うん!優しくしてね!」
数分後
私「花子、ちょっと手を伸ばしてお股触って見て、ヌルヌルしてるでしょ?」
花子「わぁー!すごい!」
私「これは花子の体がおちんちんを入れる準備で花子のお股とお兄ちゃんのおちんちんが擦れても痛くないように出る液体なんだよ」
花子「へえーじゃあ、もうエッチしても大丈夫?」
私「そうだね、そろそろやろうか!」
花子「優しくしてね!」
私「もちろん!でも痛いかも、我慢してね」
花子「うん!がんばる!」

小4でしかも処女の膣は狭く、勃起したペニスはそう簡単に入ることはなく、何度も入り口で上下に擦ってなんとか亀頭が入りそうになったところで壁のような感触があった。
私「花子、これから痛いけど我慢してね!」
花子「ん」
花子が身構えるのが感じ取れてなるべく痛みが長く続かないように狙いを定めて一気に押し込んだ。無事、処女膜を貫通してペニスは8割ほどが花子の中に入った。膣は痛々しいほどに広がり少し動くと結合部から鮮やかな血液が垂れてきて花子は純潔ではなくなったことを示していた。花子の顔を見ると目に涙を浮かべて必死に痛みに耐えているようであまりにも健気でペニスを奥まで押し込んだ上で抱きしめた。ただ、奥まで押し込んだことにより未開発の子宮口をペニスで押し上げる形になってそれが痛かったのか目からは大粒の涙が溢れてきた。
私「花子、痛い?大丈夫?」
花子「痛い…でも慣れたら気持ちいいの?」
私「うん、頑張れる?」
花子「うん、がんばる」

花子の健気さはペニスがさらに勃起する手助けになった。
私「花子、これから少し動くからね…頑張って」
花子「?うん」
動くという意味が分からないのか返事には?マークが浮かんでいた。ゆっくりと膣内を傷付けぬようにピストン運動をして徐々にそのスピードをあげて体同士がぶつかり合うパンパンパンパンと言う音が部屋に響き渡って込み上げてくる射精感が最高潮に達したと同時に一気に花子の幼い子宮の中に射精した。ドクンドクンと脈打つように射精は続き、たっぷりと中に出して、収まりきらない精液が結合部から溢れてきてシーツを汚した。射精が終わったところでゆっくりとペニスを引き抜くと大量に精液が逆流してきて更にシーツを汚した。花子は目の焦点が定まらないような様子で呆然としていた。
私「花子、大丈夫かな?お股に触って見て」
花子「ん?何?これ」
私「精液って言って中に精子って言う赤ちゃんの素がたくさん入っているものだよ。男の子は気持ち良いとこれを出してもっと気持ち良くなるんだ」
花子「へぇー、花子も出るのかな?」
私「これに似た液は出るかな?でもそれは花子がもっといっぱいして気持ち良くならないと出ないよ」
花子「じゃあ、もっといっぱいしたい!」
私「もう1回やろうか、帰ってくるまで時間があるし」
花子「うん!」

休みなく3回中に出して時計を見ると親たちが帰ってくる予定時刻だったので急いで片付けをして花子と風呂に入った。風呂から上がって少しして親たちが帰ってきたのでかなりギリギリだったと思う。
翌日からは朝、少し早く起きて花子に1回中に出してから朝食を摂って登校して、夕方帰宅してから1.2回中に出して夕飯を食べるという生活を続けた。
初体験の頃はぺったんこだった胸は夏休みに入る頃には少しだけ膨らみ始めて夏休み明け少し前にブラジャーを買って着け始めた。その頃には一緒に絶頂できるようになり、更にセックスが楽しくなった。両親が私たちの関係に気付く事なく、花子が同い年の女の子よりも少し大人びてきて色気が出てきても気が付かなかった。毎日のように中出しセックスをしていると花子の体の変化がよく感じられて花子が小5になった年のゴールデンウィーク中、初潮があった。この時は数日前から花子の体温が高めで心配だったので大事をとって挿入はせずに愛撫のみにしていたのだ。そうすると初潮が来たのだ。その日は両親が赤飯を炊いて食べるという良くある祝いの席が設けられ、花子が大人に近づいたという話を聞かされた。保健の授業で初潮があった女の子は子供が作れるという事は知っていて子作りの予定がなければ避妊具を使うことも知っていた。幸い、家の近くの商店の軒先に避妊具の自販機があったので、少ない小遣いから出してこっそりとコンドームを購入して着けてやっていたが、花子が嫌がったので、仕方なく、生理の時期だけ着ける、と説得してそれ以外は生ですることにした。

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