私は父子家庭で中学生の娘がいる。妻は娘が小3の頃に交通事故で他界してそれからは娘が家事をしてくれている。小6の時にうっかり関係を持ってからは夜の営みもやるようになった。
そんな娘との1日のルーティンを書き記していこうと思う。
朝、5時半頃に起床すると寝間着のまま娘の部屋に向かう。ドアをノックして部屋に入ると娘の布団を剥がして起こす。
娘が起きたことを確認したら部屋から出て着替えてから朝食の支度をする。
6時頃になると娘が制服に着替えて部屋から出てくるので一緒に朝食を食べる。この時に娘が測った基礎体温を聞いて生理周期を確認する。排卵が近い時はゴムを使うためだ。
制服姿の娘は正直、とてもエロい。仕草ひとつ取っても色気が凄まじいのだ。
朝食後の片付けは娘の仕事だ。私は背後から娘のスカートを捲り、今日のパンツの色を確認する。娘も嫌がらずに応じてくれるので楽しい。パンツチェックが終わったら次はブラジャーのチェックだ。娘の胸は大きめで子供用のものは使えない。と言っても大人用の色気ムンムンのものを着けると学校でエロ教師に注意されるらしいので選ぶのが大変だ。
洗い物が終わったら大体時刻は7時過ぎた頃だ。私の出社準備を終えるのが7時半、そうしたら、娘と手を繋いで家を出る。
エレベーターの中でディープキスをしてエントランスホールで手を振りながら互いを見送る。
私が会社に着くのは始業30分前の8時半だ。
私の会社は1日の残業の上限が決められていて目一杯残業しても帰宅時間は20時頃だ。
家に帰ると21時過ぎで娘が夕飯を作って待っていてくれる。一緒に食べたら一緒に片付けをしてリビングで愛し合う。
安全な日なら娘はゴムを用意していないのでそのまま挿入するし、危険な日ならしっかりとゴムを用意しているので着けて挿入する。
娘が好きな体位は立ちバックで可愛らしい喘ぎ声をあげる。体の相性は妻以上に良いので毎晩やっても飽きが来ない。
次の日が平日の時は2回だけ、休日の時は次の日の朝までやり続ける。我ながら自分の絶倫ぶりは驚く。
朝までやり続けた後に手を繋いで買い物に行くのが好きで特に家の近所を行為の後に風呂に入らずに歩き回ってバレるか否かのスリル感を楽しむのが良い。
この関係がいつまで続けられるかは分からないが、娘が拒否しない限りはずっと続くと思う。