11月22

仕事ですから

私の仕事はOL
中小企業ですが結構お給料も良いんです、私は大学を出てからもう
10年同じ所に勤めています、途中で結婚したのですが子供が
生まれるまでと思い働いています、夫とは仲良くしています
あれも、週一回はお休みの前日に必ずしています、中に出されますが
どういうわけか、妊娠はしません。

問題は実家がこのご時世の影響で大変な目にあっています、
なんと、借金がーーーーえ?そんなに?
私は夫に相談してもっている全財産を実家に貸ました、それでも
足りません。

私の決断です
夫には居酒屋でバイトって言ってます、でも、居酒屋さんで少しの
お給料を頂いても、どうしょうもありません、
決めました、夫に内緒で風俗へ。
会社から電車で家のある駅を一つ先の駅
そこにあるエステ。
ビルの2回にある入口を開けるとカウンターがあり、そこに男性
「お姉さん何の用?もしかして、面接?」
「はい、お願いします」
男性は私を上から下へと見降ろして「オーナーを呼ぶからまって」
私はカウンター横から個室に案内され、そこで待ちました、
ベッドが有るだけの部屋、脇にテッシュボックスとか、お薬が
入っているようなボックス。

「お待たせ、私、ここのオーナーです、色々聞かせて下さい」
「はい」
私はベッドに腰掛けされてオーナーはカウンターから椅子を持ってきて座っています、
「まず、おいくつ?」「32です」「結婚は?」「してます」
「この仕事の経験は?」「ありません」
「旦那さん承知?」「いいえ」
ここでやるべき事と金額を提示されました、
「あのうーーSEXはーー?」
「基本しちゃだめだよ、でもお互いに好きになったらしょうがない
 でも内緒だよ、その時はこれ位、もらったら」と指2本を立て
ました、そこまでで決めましたか?と聞かれ頷きました、それから
です。
「じゃあ確認と練習をしますね、いい?」「はい」
「まず、上を脱いで下さい」私は覚悟はしてましたので脱ぎました
さすが今日初めて知った男性の前でのヌードは、抵抗は有りますが
ブラをはずし、お乳は手で隠しました「見せて」手を降ろしました
「結構格好のいいお乳だね、子供はいないんだね、乳首の色も
綺麗だし、とじっと見られます、恥ずかしいです、すると
「さあ、今度は下を見せて」やっぱりーー
スカートを脱ぎショーツはーー「全部ですよ」
脱ぎました、今度は本当に見せたくありません、手でしっかり
押えました「肝心な所だから確認させてもらわないと」
なんの確認なんでしょうか、諦めましたーー手を後ろに回しました
「ベッドに横になって」横になりました
オーナーはなんとーー足の間に入ってきて私の足が広がります
私は手で顔を覆いました、目をしっかりとつぶっています、
この格好はまるで産婦人科での医者と患者のようです、産婦人科へ
は、行った事はないのですが、多分。
オーナーの指は陰毛を撫でて感触の確認でしょうか、そして小陰唇
を掴み、中を広げています、私の羞恥心は最大値になっています
「良し、問題は無さそうだ、俺はOKだ、じゃあ、テクニックは
受付のAに聞いて」「おおい、いいぞ後は教えてくれ」
何とAを呼びます、私はこんな格好--産婦人科の患者
急いで、足を閉じて手でお乳とあそこを隠しました、
オーナーは出て行きました、
A「テクニックって言ってもお家で旦那さんとしている事の延長
 だから、簡単だよ」と言ってAは全て脱ぎ全裸に、
「交代」と言ってAはベッドに横に、私は横に立っています、
「そこにオイルがあるでしょう、それをここに垂らして」
しました、ぬるぬるの性器をAは私の手をとり掴ませます、夫以外
の性器なんて見た事も触った事もありませんでした、どうしても
比べています、固いーー
「こうだよ、案外下手だなあ旦那さんにしないの?」手を掴み
教えてくれています、
「これが普通、まあ、てこきっていうやつ、これで逝けばそれで
いいし、それ以上の要求には」と言って私のあそこにローションを
塗りました、何をされるのかと思っていましたら、腰を掴まれて
Aの物に私の性器をもっていかれ、入れないで擦られました、
「これがすまただよ、入れないで入れた感じが得られるからな」
「あとは」Aは私の頭を掴むと口に性器の先を持ってきます
「これはした事はあるだろうフェラだよ、やってみて、ああ、この
 ローションは口に入れても害にならないから、入れられました
「もっと、口をすぼめて、舌で先を舐めて」と言われ好きでも
なんでもない男の性器を咥えています、急に大きさが変化したか
と思ったら出されました、私は急いでテッシュへ吐き出しました
「吐き出すのはいいけど、そんな嫌だあって感じで出すなよ」
そしてAのを綺麗にさせられて講習は終わりみたいです、
其々のアクションの単価を言われました、やはり本番は出来るだけ
しないように、するときは内緒だよと。

部屋で30分位待ちました、
私の名前は真由美と付けられましたが「真由美さん、お客さん」
Aが部屋のカーテンを開けて男性が入って来ました、
「おお綺麗な人だなあ、今日お初だって?俺オーナーの友達なんだ
 宜しくね、斎藤っていうけど」
斎藤さんは服を脱ぎました、私はバスタオルを巻いてあげて
シャワールームへ、洗い終わった斎藤さんが出てくるのを待って
部屋に戻りました。

全裸の斎藤さんを見ながら――私も全裸に
「どうされますか?」
「ここに入れたいねえ」「駄目ですよ、怒られますから」
「オーナーは友達だから怒らないよう」「夫がーー」
「そうか、じゃあしょうがないスマタと口でお願い」
「はい」
ローションを垂らすとAほどの固さはありませんが、それでも大きい
私のにもローションを塗って入れられないように注意深く
動かしました、真ん中に来た時に押し込もうと考えているのでしょう
腰を持ち上げます、私は逃げます、「ああ気持ちいいわ、口で頼む」
私はローションでべとべとの性器を咥えました、性器の先っぽに
舌をあてておしっこのでる所を弄るとーーー
「上手だあーーいいわあーーいくーーー」
出されましたが私はすぐにテッシュに、
その後少しマッサージみたいなのをしてあげて終わりです
斎藤さんは「この次は頼むね」と決めた額に1枚足してくれました
「こんなにーー」「いいんだよこの次は頼むね」
そう言って帰りました。
また30分位
今度はお爺さんです、多分ーー私の父が60歳ですがそれより10は
上かな
「頼むね石川です」
「石川さんおいくつでいらっしゃいます?」
「へへいくつだと思う?」「さあ60位?」
「残念75です」
え?75で出来るの?私はびっくりしました
シャワーを終えた石川さんの性器は小さいままです、無理じゃあー?
「どうします?」「口で頼みます、後、触らせて」「はい」
私の胸に石川さんの皺皺の手、でも上手、乳首を跳ね上げたりして
そして私の性器へも皺皺の手、指を刺されます「痛くしないでね」
「わかっています、濡れて来ましたよ」うそーでも気持ちいい
私は小さい性器を咥えました、そしてアイスを舐めるみたいに
舐めました、あれ?あれ?段々膨らんできます、なあんだ
斎藤さんの8割位の大きさと固さです、私は背一杯舐めます
中々逝きませんので石川さんに聞きました「しょっちゅう来て
いるの?」「年金が入った時だよ」「奥さんは?」「死んじゃった」
手で小さくならないように揉んであげています、再度舐めました
今度はーー「ううう」と言う声が、少しですが出たみたい
テッシュに出しました、石川さんの指は私の中をまさぐっていました
感じるわけには行きません。

そこで今日は終わりました、
隣りの部屋の女の子とも仲良くなりました
その子によるとAに意地悪されると嫌な客をあてがわれる事もある
から注意ね、させてあげなくてもいいからキス位はさせると
いいよ、後
好きな客がいたら本番した方がお金になるよ、私はしてるよ、等

家に帰ると夫が食事を用意していました、
私は居酒屋でのバイトをしてきた、と。
夫は「ご苦労様」って、ありがとうーーー

最初のうちは中に入れさせる事はしませんでした、だって夫を
裏切る事になるんだものーー
でも、でも
大木さんーー40歳、いい男、あそこは普通かな?
スマタの時にーーー先が当たったと思ったらーー奥にーー
「だめだめ、抜いて、お願い」
「大丈夫、外に出すから」
私も気持ち良くて、でも私が逝く寸前にお腹の上に
「だめでしょう」「御免ごめん、入ってしまった」
「もお、でも許してあげる大木さん、好きだから」
「嬉しいねえ、お小遣い奮発だね、それとこれからは指名するから」
「嬉しい」私は思い切り大木さんに抱き着き、キス、舌を絡めました
大木さんとはいつも本番です、大木さんはゴムを持ってきてくれます
お店だけのお付き合いですから夫を裏切った事にはならないのでは?
今は、大木さん以外にも5人ーー本番有りで。。

仕事ですから、終わり。

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