11月23

ロッカーに隠れて盗撮してたのバレた

女バレー部の部室のロッカーに隠れて着替えを盗撮してたら、バレてその時に居た5人に代わる代わる喰われた。
盗撮だけで満足してれば良かったのに、全裸でオナニーしながらだったから物音に気付かれたのが敗因。
しかも匂いでもバレたらしい。
「こいつどうする?」
「通報しても良いけど、その前にちょっとお仕置きしない?」
「どんなお仕置きする?」
「うちらの恥ずかしい姿盗撮したんだから同じように恥ずかしい姿撮してやろうよ」
「良いね!やろうやろう!」
フラットベンチに縛られて身動き出来なくされて、足でチンポ踏みつけるようにして擦られた。
「見て見て!こいつこんな目に遭ってんのに勃起してる!」
「マジで変態じゃん!」
「そのまま続けたらザーメン出すんじゃない?」
「やだー!こんな奴の射精見たくない!」
「射精するの撮ったら二度と外歩けなくなるんじゃない?」
「えー?誰が射精させるの?」
「はいはい!私やりたい!」
「ガチ!?あんたやりたいの?」
「面白そうじゃん!」
選手交代で別の子が足じゃなく手コキしてくる。
「うわー!握ってやってるよこの子!」
「変な汁出し始めた!」
「我慢汁ってやつじゃない?」
「じゃあもうすぐ出るのかな?」
「またあの臭い匂い撒き散らすの?部室が臭くなっちゃうよ」
「ロッカーの中も凄い臭いだったよね」
完全にオモチャにされて強制的に射精させられた。
「うわっ!どんだけ飛ばすのよこいつ」
「すご!自分の顔まで飛ばしたよ!」
「チンポもびっくんびっくんしてる!」
「臭すぎてクラクラしてきた」
「まだ出してるし…」
射精したのに手コキをやめてくれない。
「なんだか変な気分になってきたかも…」
「ちょっとあんた何する気!?」
「やめなよ!病気持ってるかもしれないよ!」
「でも…この匂い嗅いだら…」
手コキしてた子がチンポに顔を近付けて舌を伸ばした。
「ふぐっ!ふぐぅ!」
出したばかりで敏感な亀頭を舐められて腰が跳ねる。
「うわ!ガチで舐めてる!」
「よく舐められるよねこんなの」
「腰が跳ねてんじゃん、気持ち良くなったんじゃない?」
「もう罰はそのくらいで良いんじゃない?充分恥ずかしい姿撮れたよ?」
周りが止めるのも聞かずにチンポを舐め続け、遂には完全に咥えてきた。
「この子やばくない?」
「発情してるねぇ…」
「私もアソコが変な感じ…」
「嘘でしょ!?あんたもどうしたのよ!」
フェラチオしてるの見てもう一人発情した子が増えた。
二人掛かりでフェラチオされて猿轡されてても悶えて声が漏れる。
「んぐっ!ふうっ!ふうっ!んひっ!」
「喜ばせてどうすんのよ!」
「もうやめなよぉ…」
「二人とも最後までやるつもりかな?」
「あんたも何もじもじしてんのよ」
「猿轡外してみようか?」
「叫ばれたら私らが変態扱いされるかもしれないのよ!?」
「叫ばれなければ良いんでしょ?」
「どうすんのよ」
また一人参加して、猿轡を外してくれたんだけどパンツ脱いで顔に乗ってきた。
「むぐっ!」
「あは…練習の後だから蒸れてるけど罰なんだから我慢しなさいよ」
「3人ともどうしたのよ!やめなよ!」
「うちらもやる?」
「ええ!?あんたもなの!?」
「だって楽しそうじゃん」
更にもう一人増えて俺の手に座ってマンコを触らせてくる。
「こんな目に遭ってんのにちゃんと前戯するなんて…あ…こいつ上手いかも」
「もう!我慢してる私が馬鹿みたいにでしょ!」
最後の一人が反対の手に乗ってきてマンコ触らせてきた。
「結局皆で楽しんじゃってるねー」
「誰が最初にやる?」
「もちろん私!射精させたのもフェラしたのも私が最初なんだから!」
これには誰も反対せず、俺に射精させた子がやるらしい。
らしいってのは顔に乗られてて誰か確認できないからだ。
「ザーメンついたチンポ入れたら妊娠しちゃうかな?ゾクゾクしちゃう」
「あんたゴム着けないの!?」
「持ってないもん、2回も出したから流石にもう出ないんじゃない?」
呑気に構えて乗ってきた。
チンポが熱を帯びてヌルヌルになってる物に包まれた。
「んふう…ちょっとキツイかな?入れると意外と大きいかも…」
「ガチで生チンポ入れちゃってるよこの子…」
「めっちゃ気持ち良さそうな顔してるじゃん」
周りが驚いてる様子なのが声で判る。
ズッブリ入ったかと思ったら突然激しくうごかれた。
「やば…マジで気持ち良い…練習でヘトヘトなのに止まんない!」
「そんなにしたら中に出されるよ!」
「でも気持ち良いんだもん!」
容赦なく動かれて敢えなく撃沈。
「うひゃっ!中に出されたぁ!」
「早く抜きなよ!」
「抜きたいんだけどぉ…中出しめっちゃ気持ち良い…」
結局この子は射精が終わるまで抜いてくれなかった。
「はいはい!次は私がやりたい!」
「じゃ、交代ね」
俺を休ませてくれるつもりは無いようだ。
マンコから抜けたチンポにまた誰かが腰を下ろしてきた。
両手と顔の子は移動してないからフェラチオしてくれたもう一人の子だろう。
「うはっ!マジで大っきい!私のマンコ広がっちゃう!」
この子も容赦なく動いた。
「あ!急に吸い付きが強くなった…」
味わいの違うマンコでチンポを扱かれてクンニで強く吸ってしまった。
「やば…私もイキそう…」
クンニしてる子がビクビクと震えた。
「あはぁ!マジイキしちゃった…」
顔面にマンコを擦り付けられてマン汁まみれにされた。
「部室を臭くした罰、顔に私のマンコの匂い染み付けて帰るのよ」
顔から退かれてチンポに跨ってる子の顔が見えた。
手の上に乗ってる子の顔見える。
三人とも気持ち良くなってくれてるのは構わないが、俺はもう3回射精してるのでそろそろ許してほしい。
そゆな願いも虚しくまたマンコの中で射精してしまった。
「んっふー!私も中に出されちゃった」
「あんたも妊娠するよ!早く抜きなよ!」
「中出しマジで気持ち良いから最後まで抜かない」
二人目も射精が終わるまで上から退かなかった。
「次誰やるー?」
「私は今イッたばかりだから二人のうちのどっちかが先にやりなよ」
「じゃあ私が」
この声は皆を止めてた子かな?
「あんたも本当はやりたかったんじゃない」
「仕方ないでしょ!見てたらやりたくなったんだから」
やっぱりそうだ。
最後まで皆を止めてた子と確信した。
前の二人と同じように生でマンコに入れて容赦なく責め立ててくる。
出し過ぎて頭がボーッとしてきて、何でこうなったのか分からないまま中で射精。
「今までで一番早く出してない?」
「それだけ私の中が気持ち良かったって事ね!あんた分かってるわね!」
「私たちのが緩いみたいでしょ!」
「そうよ!」
「ふふん、一番鍛えてるから当然かな?でも本当中出しって気持ち良いのね」
「あれだけうちらに早く抜けとか言ってたのに自分だって抜こうとしないじゃん」
「これマジ気持ち良いんだもん」
「じゃ、次は私ね」
まだ手に乗ってた子が交代してマンコに入れる。
チンポも壊れてしまったようで全く萎えない。
「ああー!マジ気持ち良い!変態のくせに最高のチンポ持ってるなんて!」
「うわ!激しすぎ!あんた溜まってたの?」
「最近彼氏が相手してくんないのよ!あー、久しぶりのチンポ最高!」
ここまで容赦なく責められたけど、その中でもこの子が一番激しい。
最後に順番を残してる子がキスしてくる。
「私の涎飲んで」
口の中にダラダラと涎を流し込まれた。
それが効いたようでいきなり射精した。
「あん!良い感じだったのにもう出したの?」
「私の涎が効いたのかもね」
「もう!余計な事しないでよ!あー、でも中出し気持ち良い」
「終わったら最後は私ね」
やっと最後の子になった。
これで解放してもらえると思うとホッとする。
「皆は激しくして早々に出させてたけど私はじっくり楽しませてもらうわ」
誰よりもマッタリしたペースでこしをふられた。
なかなかイケそうにない感じだけど、要所要所で絶妙にマンコを締めてくるからマンコの中で寸止めを繰り返す感じで一番酷い責めかもしれない。
「そう簡単にはイカせないわよ」
チンポの張りでイキそうなのが解るのか、途中で動きを止めたりもするからイケなくて頭が変になりそうだった。
「ちょっとー!あんただけゆっくり楽しんでズルくない?」
「あんた達が勝手に激しくしてあっさり射精させてただけでしょ?私はゆっくり楽しみたい派なの!」
もういい加減射精させて欲しい。
「も…許して…出させて…」
「まだダメー、これは罰なんだから簡単には終わらせないわよ」
いつの間にかまた撮影されてた。
「もう二度と盗撮なんてしません…だから楽にさせてください…」
「良い顔してるぅ!」
「情けない顔でイキたがるなんてめっちゃ笑えるゆですけど!」
「なるほどねー、こんな責めもありか…」
「うちらの中で1番のドSだけあるね」
イキたくてもイカせてもらえない地獄を長々と味わった。
「気が狂っちゃいます!本当にすみませんでした!だからイカせてください!」
「聞いた?今凄い情けない事言ったよこいつ!」
「聞いた聞いた!イカせてください!だって!ウケるー!」
「あははは!盗撮するような変態のくせに情けなーい!」
周りで嘲笑う四人。
「その顔ゾクゾクするわー、涙でグシャグシャな顔が見たいからまだまだイカせないわよ」
マジモンのドSだこいつ…。
イケないままどれくらいやられたかな?
気が狂いそうになりながら泣いてお願いした。
「本当に許してください!イキたいです!出させてください!お願いします!」
「ああ…その顔が見たかったの、私の中に出したい?」
「出したいです!」
「誰のオマンコが一番?」
「あ、それ私も聞きたい!」
「私が一番早く出したんだから私でしょ!」
「いやいや、早さだけじゃないでしょ!」
「さあ、誰か一人選びなさい」
確実に選ばなかった四人からは恨まれる…。
それでも俺が選んだのは、最後のこのドS女のマンコだった。
「貴女です!貴女のマンコが一番です!」
「ええー!?」
一斉に周りからブーイングの嵐。
「ふふ…そこまで言うなら出して良いわよ、締めてあげるからたっぷり出しなさい」
ギュッとマンコを締められてやっと射精させてもらえた。
「イキたくてイケなかったから気持ち良いでしょ?これだけ出し続けてるのにまだこんなに出せるなんて凄いわよ」
飴と鞭を解ってらっしゃる。
中出しさせながらキスしてまた涎を飲ませてくれた。
「沢山出せて偉かったわ」
最後にチュッと軽いキスもしてくれてようやくチンポを抜いてくれた。
チンポも満足したのかやっと萎えてくれて、ベンチへの拘束からも解放された。
出し過ぎて全く動けないけどな!
肩で息する俺の周りに全員集合してきて、記念撮影?
写真を撮られたら俺を放置して5人とも部室から出て行った。
動けない奴を放置するなよ!

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