11月23

モデル料を払って一番可愛い会社の同期と

最近の話ですいません・・・。
友人とどうしてもSEXしたくて、お金渡してヤラしてもらった話。

会社の同期で朋子(仮名)は、もう8年近い付き合いで、普通の同僚、友人・・・であり、みんなの身近なオナネタ的存在。

エロ系って訳ではなく、純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か。
社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw

で、なんでそんな事になったのかというと、実は『アベ相場』で年収の30倍以上利益出ちゃいましてw
一週間風俗三昧・・・。
で、欲望が一回転した所で頭に浮かんだのは・・・。

“朋子とヤリたい・・・”

『可愛い風俗嬢<身近な友人』
どうにか出来ないだろうか・・・今なら資金はあるぞ。
いやいやw無理でしょ普通w
金の問題じゃないし、いや仲も良いし、ダメでも冗談で済むんじゃないだろか・・・。
なんて一週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラw

で、考えた・・・良い作戦を!
ダメでも不自然じゃない!よしこれだ!

次の日、一眼レフカメラを購入!
そして・・・。

「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」

コレ!

芸人もカメラの話題にしてたし、普段の付き合い的にも不自然じゃない・・・。
明日は日曜、よしメール送信・・・。

しばらくして・・・。
朋子『???間違えてる??』

俺『いや、間違えてないよ!せっかく買ったから、可愛い子撮りたいからw』

朋子『よしwギャラ10万』

俺『OK!!!』

朋子『???へ?』

俺『いや、OKだよwマジマジ』

ここで朋子からTEL。

「冗談だと思って適当に額言った。マジで?どうした急に?」

・・・etc、色々言われた。

で、俺はピンときた。
朋子は金に惹かれている。
だからこそ確認の電話なんだ・・・。

「額は問題ない、是非練習台にw」等を伝えると、相手が俺だしヒマだし良いよとの返事。

ただ後ろめたいのか、「皆には内諸」との事。

で、翌日・・・。
待ち合わせの駅で朋子と合流。
可愛い、いや落ち着け落ち着け。
とりあえず公園で撮影との約束だけど、朋子モジモジ・・・。

朋子「・・・ここって誰かに見られるかも!っていうか恥ずかしい」

狙い通り!
そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら、人の多い公園で、しかもやった事の無いモデルなんて出来っこない。
俺「うーんそうだよねwじゃあ、どっか別の場所で」

朋子「うーん・・・」

俺「うん・・・」

朋子「・・・東横・・・」

恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想して、その場所を待ち合わせに場所にした・・・。
ビジネスホテルなら普段出張で使うし抵抗もないだろうと。

朋子「あー、なんか落ち着くw」

人目から解放されてリラックスの朋子。

俺「そうだね、さすがにあんな公園は俺も素人だし恥ずかしいw」

朋子「んで、どうするの?」

俺「そうだねどうするんだろう、ポーズとか取るのかな?」

朋子「こう?」

俺「OK(笑)」

朋子「w」

全身舐めるように朋子を撮り続けた・・・。
改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ・・・。

(乳首ピンクなのかなー、あっブラチラw)

俺「もうちょっと足をこっちに・・・」
ポーズを支持するフリして、さり気なくタッチ・・・。

朋子「え?無理無理wエロいってwあたし体固いからw」

際どいポーズを要求してもそれなりに乗ってくれる朋子。

俺「じゃ、ベッドに横になって・・・手を万歳で、うん、そうそう・・ちょっと表情をエロい感じで(ハアハア)」

朋子「ん・・こんな感じ?」

俺「(ハア可愛い・・・)」

朋子の横に座り、脇腹をツンってしてみた。

朋子「wwwんわ、ビックリした」

俺「ゴメ・・つい無防備だったのでw」

ツンツン。

朋子「んっあ、ちょっとww」

ビクっと反応する・・・。
そのままサワサワしてみた。

朋子「・・・んん」

笑いを耐える顔から明らかに吐息を我慢する顔に・・・。

朋子「ちょっとまってストップストップ!!」

たまらずストップww

俺「wwwごめん、うっかり興奮しちゃったw」

朋子「wバカじゃないの・・・ああ危なかった」

俺「何が?」

朋子「いや・・・変な声出るしww」

俺「俺も危なかったけどね」

朋子「何が?」

俺「やっちゃうとこだったw」

朋子「罰金だからねw」

俺「いいよw」

朋子「??んん?」

俺「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい」

朋子「wwえ?」

俺「今日の事は2人だけの秘密で、えっと・・・今日だけの事で・・・とにかくもう結構限界っすw」

朋子の手をとり、俺のフル勃起を触らせる。

朋子「wwちょwwwえ、なんでってどうすれば・・なに??えーwww」

結構な要求をしたにも関わらず、戸惑いながらも引く感じでもないので、行けると思い・・・キス。

朋子「んん」

唇に振れた瞬間、観念したのか朋子は右手を俺に回してきた。

朋子「ホントに罰金貰うからねww」
そう言って目を閉じる朋子。
唇から首スジへキス。

朋子「あっ」

シャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す。

(・・・ああ、これが朋子なんだ・・・)

想像よりはちょい小さかったけど、処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首。

俺「写真も撮っていい?」

返事を待たずに数枚パシャパシャ。

朋子「恥ずかしいw」

ちょっとはにかむ朋子w

(もしかして、ちょっと馬鹿かも・・・)

おっぱいを舐め、揉み、下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ。
・・・ってか、お漏らし状態。

俺「凄いねww濡れすぎwwいつもこんなになるの?」

ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク。
真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている。
指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する。
吐息が早くなる。

クリを攻め、指を中に入れると・・・。

朋子「ちょっとまって・・・あああ、無理なんだけど・・・あ」

膣が痙攣し始め、指を締め付ける。

俺「イッちゃっう?」

朋子「まだ・・・だけどあ、イキそう・・・早く挿れて・・・」

カメラを動画に切り替え・・・ゴム・・・は無いので生挿入。
朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く、それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け・・・。

(やばい・・・これは・・・俺もすぐイッちゃう)

ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに生朋子を見てたくて、途中からは無我夢中でガンガン突いた。

朋子「気持ちいいよ・・・ああああイク、イクね。ゴメン、ああーー!」

俺を抱きよせキスをしながら先にイッてしまった朋子。
その『ゴメン』があまりにも愛らしく、俺も我慢の限界。
ぶちまけたとはこの事w
腹に出すつもりが、太もも、おっぱい、腕と朋子の真っ白な体の至る所にまで飛んでしまった。

・・・と、こんな流れでした。
想像以上に朋子がエロかった。

この後、無言でキス→まったり→フェラ→再開を3回・・・。

後日談はいずれ。

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