11月25

おはようございます、朝勃ちの処理はママのオマンコが一番ですね

18歳彼女無し、実家暮らし、パパ、ママ、僕の三人家族。
パパはトラックの運転手で夜中に出て行く事もあればお昼から出て行く事もある不規則な出勤体制。
ママは専業主婦。
僕は高校卒業したばかりだけど大学には行かずフリーター。
朝勃ちの処理にママとセックスするようになったのはいつからだっけ…。
多分高校生になってからだと思うけど覚えてない。
朝からトイレでオナニーしてたんだけど、鍵をかけ忘れててママがドアを開けちゃって見られたのがきっかけ。
「朝からなんて元気ねえ」
「ママみたいな綺麗な彼女がいれば良かったんだけどね」
ほんの冗談のつもりで言ったんだけど、ママは嬉しかったみたいで僕にくっついてオナニーを手伝い始めた。
「息子から綺麗だなんて言われるのは嬉しいわ、お礼にママが手伝ってあげる」
背中に胸を押しつけられて頬に息がかかる。
甘い体臭も漂ってきて心臓がバクバクと高鳴る。
ママの細い指がチンコに絡みつき、柔らかな掌で包み込まれて自分の固い掌とは気持ち良さが段違いだ。
「ママの手、凄く気持ち良いよ」
「このくらいの強さで大丈夫?」
「丁度いいよ」
質問に答えながらママの方を見たらものすごい至近距離で見つめ合う形になり、魅力的な唇が目について引き寄せられそうになった。
キスなんてしたら嫌がるかもしれないから我慢してたけど目が離せない。
そしたらママの方からキスしてくれた。
「パパには内緒よ?ヤキモチ焼きだからね」
離れた唇が悲しくて今度は僕からキスした。
チンコをシコシコと擦ってもらいながら舌を絡める。
僕のお腹に回された腕が強く僕を抱きしめて胸が更に強く背中に押しつけられた。
普通じゃないこの状況で興奮MAXになり勢い良く精子が放出される。
「あは…すっごい飛んだわね、それにママの手もこんなにドロドロになっちゃった」
手にもベッタリ精子がついてる様子を僕に見せる。
ママの手を汚した背徳感みたいなのが込み上げてきてまた勃っちゃった。
「出したばかりなのに元気ねえ」
ママは目の前で手に付いた精子を舐めて妖艶に微笑む。
「また手でするのも飽きたゃうでしょ?」
ママが少し離れて僕を身体ごと振り向かせるとチンコを咥えた。
口の中ってこんなに熱いんだって初めて知った。
涎まみれにされて舌も絡みついてきて手より気持ち良いけど、それ以上にママの口に僕のチンコが咥えられてる絵面に興奮する。
時々僕を上目遣いで見上げてくるのも凄く良い!
楽しそうにフェラするママはだんだん激しさを増していって僕は呆気なく射精した。
全部を口で受け止めてくれたママはチンコから口を離すと手の上に精子をダラッと吐き出した。
「2回目なのにこんなに出たわ、若いってすごいわね」
そこには自分でもびっくりする量の精子があった。
「青臭い臭いも強烈ね」
ママはそう言いながら吐き出した精子を啜って飲んじゃった。
その行動に驚いて見てたら、ママが不思議そうな顔した。
「どうしたの?飲んだのがびっくりしちゃった?」
「あんな臭いの飲んで平気なの?」
「他の人はどうか知らないけどママは飲むの好きよ、だってママで気持ち良くなって出してくれた物なんだもん」
ママを見てると何度でも勃っちゃう。
「あら?また元気になっちゃったの?手も口も疲れちゃったから続きはベッドでね」
ママに連れられて僕の部屋に行く。
慣れた手つきで服を脱がされてベッドに寝かされる。
「うふふ…息子の童貞もらっちゃうなんて悪いママかな?」
「本当にセックスさせてくれるの?ママが初めての人になってくれるなら僕は嬉しいよ」
今日一番の笑顔で服を脱ぎ終わったママに抱きつかれた。
「舐めて」
顔の上に腰を下ろしてくるママの濡れたマンコを舐めた。
舐めても舐めても出てくる愛液を飲み込み、ますます元気に硬くなるチンコ。
「上手よ、ママ気持ち良くなってオチンポ欲しくなってきたわ」
美味しいマンコが口から離れて悲しくなったけど、ママがチンコに座ってマンコを擦り付けてきた。
「こうやって擦るだけでも気持ち良いでしょう?でも中に入れるともっと気持ち良いからね?直ぐに出ちゃわないように我慢してね」
そして腰を上げてチンコを垂直に立たせると腰を下ろしてマンコに入れてくれた。
ママの言う通り覚悟してなかったら入れた瞬間に出ちゃってたかもしれない。
ゆっくりと時間をかけて奥まで入れてくれた後はキュウーッとマンコを締めてくれた。
「気持ち良いでしょう?ママのオマンコでオチンポ蕩けさせてあげるからね」
時計回りに腰を回されて僕のチンコがマンコの中を掻き回してる感じになる。
こんなのいつまでも我慢できないよ。
「ママ…もう出ちゃいそう…」
「あら?まだ少ししか動いてないわよ?もっと気持ち良くしてあげるからもう少し頑張って我慢しなさいね」
円を描く動きから上下の動きに変わると締められたマンコで強くチンコを擦られて精子が昇り詰めてくる。
「出る!出ちゃう!」
「うふふ…蕩けたのはオチンポだけじゃなくて顔も蕩けちゃって可愛いわ」
ママの指が僕の胸をツツーッとなぞるともう耐えられなくて勝手に腰が持ち上がってママの中で射精した。
「んふ…やっぱり男の子ねえ、ママの奥で出したかったのね」
ビュッ!ビュビュー!っと水鉄砲みたいな勢いで精子が出てる。
「パパも最近は中に出してなかったから久しぶりの感覚だわー、中で広がってくこの感じ…やっぱり気持ち良いわねえ」
「あふっ!はうっ!うっ!うはあ…凄い出た…」
「ふふ…何度もこんなに出せるなんて凄いわねえ…ママも初めての経験よ、良かったらこれからもママが朝気持ち良くしてあげようか?」
「はふう…良いの?」
「ええ、ママもこのオチンポ気に入っちゃった」

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