11月26

部下

俺は独身だった、彼女は4年前に結婚して1児のママ、名前は美穂
ある日だった、日帰りで北海道に出張だった
帰りの飛行機が大雪で欠航になった、取りあえず札幌に戻りホテルとった
俺「お子さん大丈夫」
美穂「はーい、親に頼んだで」
俺「ならよかった、それにしても降るなぁ」
フロントは長い行列、ようやく自分達の番になったはいいが一部屋しか開いてなかった
美穂「いいですよ、仕方がないですよ」
チェックインした
俺「着替えるときは部屋出るから」
美穂「全然気にしないので」
外は吹雪いて凄い、飯食べに行くにも行けない
俺「近くのコンビニで弁当でも買ってくるかぁ
美穂と出かけた、弁当とビールやおつまみや下着や靴下も買った
俺「着替え持ってきてるの」
美穂「日帰りでも何があるかわからないので2日分はいつも」
俺「偉いね」
ビールでお疲れさんの乾杯して飯食べることにした、食べ終わると俺はシャワー浴びて
疲れもあり早くに寝ることにした、翌日の飛行機も午前中がダメだってわかったからゆっくり出来る
美穂は小さい声で電話で子供と話してるみたいだったがそのうち寝てしまった
翌朝7時前に目覚ますとビックリした同じベットに美穂が寝てる
静かにベットから降りて、カーテン開けるとまだ吹雪いてた
美穂「おはようございます」
俺「おはよう、吹雪いてるは今日も帰れないかもな」
調べたら新千歳のいつ再開するかわからないと出てた
美穂「ごめんなさい、夜中寒くて」
俺「別にいいだけど」
会社に連絡して上司に状況を説明し取りあえずホテル待機になった、朝飯はホテルでバイキングあるから食べた
別にすることもなくベットに横になりスマホをいじってた
美穂「今、フロントに聞いたらもう一部屋とれました」
俺「そうかぁ」
美穂「隣なんですけど、行きますね」
美穂は部屋移動した
気づいたら寝てしまってた、何か重く感じ起きると美穂がチンポしゃぶってる
俺「おいおい」
美穂「佐藤さんのこと好きなんです」
俺「だからってヤバいよ」
美穂「いいの抱いてください」
俺「本気」
美穂「はーい、私の部屋ダブルなんで」
時計見たら14時過ぎてた、スマホに新千歳、終日欠航って知らせが来てた
上司に連絡して報告泊ることにした
美穂の部屋に入ると俺達は抱き合い熱いディープキス、何度も舌を絡ませて美穂はパンティ一枚にしてベットへ倒れ込みおっぱいにしゃぶりついた
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
パンティー脱がしてクンニ
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・そこそこ気持ちいいの・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いっちう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」いってしまった
美穂を四つ這いにさせて手マンとクンニした
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまったその時美穂のスマホが鳴ったライン通話だった、娘らしい俺はクンニ続けた
美穂「ごめんねママ・・・・今日も・・・・帰れないのぁぁぁ・・・・」
子「ママどうしたの」
美穂「何もないわ・・ぁぁぁ・・・・ぃぃぃ・・・」
いってしまった
子「ママ」
美穂「ごめんね物落としちゃって」少し仕切った
美穂「もうバレちゃうでしょう」
俺「娘と電話しながらイクってヤラシイネ」
美穂は買い物袋からなんとコンドームだして付着してくれた
俺「いつの間に」
美穂「祐介がねてる間に」
四つ這いのままチンポ突っ込んだ
美穂「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・これこれがいいのもっともっと激しくたくさん突いてぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・・・・いく・・・」
いってしまった立バックで窓にてつかせて突きまくった
美穂「あああ・・・
あああ・・・みえちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺「ほらほらと向かいのビルのエロ親父ども見てるぞ」
カーテンがらあきにした
美穂「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・ぃく・・・・・」
いってしまった椅子に座り対面騎乗位
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・祐介のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「旦那とどっちが気持ちいいのよ」
美穂「祐介のほうが何十倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり、ゴム外して口元にチンポ持っていくとしゃぶりつきそのまま口出し飲み込んだ
俺「旦那とは」
美穂「年に一回だけ結婚記念日にそれも入れて終わりって感じ、こんな気持ちいいセックスなんて娘生まれてから一度もない」
俺「そうなんだ、それで今回の出張志願したの」
美穂「うん、北海道大雪の予報出てたからもしかしたらと思って、昨日襲う予定だったけど疲れて寝てしまって、でも夜中ベットにいっても気づかないし」
俺「俺は別にいいけど、旦那にバレたヤバいじゃない」
美穂「その時は離婚して娘連れて祐介のところに行く」
俺「親権取られるだろう」
美穂「あの人に養育する力あるわけないじゃん、育児も家のことさえしたことないのに」
給料はバイトなみの給料だし、裁判起こしたって間違いなく私が親権とるは」
俺「母は強しだね」
それから風呂に入り風呂場に入り、ベットに戻り今度はゴムつけずに突っ込んだ
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・生チンのほうが気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
何回しただろうか気づいたら寝てた、起きたら朝の6時過ぎてた、隣では幸せそうな顔して寝てる美穂、調べたら飛行機は動いてる、予約したら夕方の便取れた
美穂「おはよう」
俺「おはよう、帰れねよ夕方の便予約とれた」
美穂「よかった」
フロントにお願いして2時頃まで滞在することにした、朝飯食べた
ベットの下には使用済みのゴムやティッシュが散乱してた、ティッシュの箱は空っぽ
美穂「何かいしたんだろう」
俺「4回目までは覚えてるは」
美穂「祐介って再来週から福岡に出張だよね」
俺「うん」
美穂「私も行くから」
俺「いいの、期間多分長いよ」
美穂「うん、いいの」
そして夕方の便で帰社した、報告書は翌日でいいと言うから帰宅した、次の日は報告書のまとめ領収書の清算
そして2週間後俺は福岡に長期出張へ、美穂入れて3人で行くことになった
美穂「なんで祐介と2人じゃないの」
俺「係長の案件でもあるから係長も責任者とし同行することになっただよ」
美穂「エッチできない」
俺「きちんと離れた部屋にしてあるから」
係長は人づきあい悪く、会社の人達とあまり飲みに行ったこともない
係長「じゃあ、俺は431だぁ」
俺「俺は422」
美穂「私は5階の511」
係長「何かあったラインで」
3人のグループライン作った
係長「明日から忙しくなるから今日はゆっくり休んでお疲れ様」
俺・美穂「お疲れ様でした」
一応夕飯係長誘ったが来なかったから近くのラーメン屋にで夕飯食べて、そのまま美穂の部屋へ
美穂「祐介とやっと二人だけになった」
風呂に入り、裸のままベットへ、まんこにチンポ突っ込んだ
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・このチンポが欲しかったの・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
それから出張の1か月半ほぼ毎日美穂とエッチしまくった、土日は美穂は家に帰ってたから出来なかった、係長は気づくことなかった、その後美穂は娘の病気の関係で退職した
それからはしばらく会うことなかった、俺も海外への出張が多く日本にいなかった
日本に帰ってきたときに同僚から美穂の娘と旦那が亡くなってたこと聞かされた
俺は休みの日弔問した
美穂「忙しのにありがとうございます」
俺「聞いてびっくりしたよ、事故で」
美穂「美穂は病気で、美穂が危篤になって旦那が病院に向かってる最中に事故で」
俺「そうなんだ、水曜日までニューヨークにいたから全然知らなくてね」
美穂「そうだったですね」
リビングに行きお茶出してくれた
俺「49日の前に来れてよかった」
それから1時間くらいして美穂の家を出た、49日の法事の日は俺は有給を取り弔問した
美穂「祐介さんのおかけで納骨出来ました」
俺「祐介さんってやめてくれよ」
美穂は泣き出した
俺は美穂を抱きしめて
美穂「泣いていいよ、たくさん泣きなさい辛いよな」
美穂は声を上げて泣いた
美穂「今晩だけでいいから一緒にいて」
俺「いいよ」
お寿司出前して食べた
俺「それにしても旦那さんのほうの親族誰もこなかったね、お花は届いたけど」
美穂「義両親に私たちの結婚大反対されててたから」
俺「そうなんだ」
美穂は抱き着いてきた、目が合うと自然とキス
美穂「抱いて」
そして寝室へ裸になると美穂はしゃぶってきた
美穂「祐介のチンポ美味しいよ」
俺「美穂気持ちいいよ」
美穂「祐介舐めて舐めて」
美穂をベットに押し倒し思いっきりクンニした
美穂「ああああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせてチンポ突っ込んだ
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、そしして美穂の中に初めて中だしした
美穂「やっぱり祐介のチンポが一番気持ちいい」
そのまま寝てしまった、夜中起きたら美穂はチンポ握ったまま寝てた、顔見ると涙出てた
翌日は土曜日で休みだから美穂を温泉に誘って、箱根に向かった
もちろんその晩も美穂とエッチした
美穂「祐介の家に引っ越していい」
俺「もちろんいいよ」
日曜日から美穂は俺の家で暮らすようになり引っ越しは業者に頼んだ、それから週末になると美穂愛し合うようになり半年後美穂は妊娠した、それをきに俺達は入籍した
その後可愛い双子の女の子が生まれた、子供達はスクスク育ち来月小学校に入学する
その下にもう一人女の子生まれたもうすぐで1歳になる

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