11月26

エッチな事に興味津々な従妹の小学生

また小学三年なのにエッチな事に興味津々な美久ちゃんが遊びに来た。
俺は高校一年。
お兄ちゃんと慕ってくれるのは嬉しいけど叔父さん叔母さん俺の両親が見てない所でチンポ触ってくるから少し困り者。
美久ちゃんが幼稚園の頃にチンポ見たいと言うから見せて触らせた俺が原因なんだけど…。
それ以来会うとチンポ触りたがるようになって、舐めさせたこともある。
そんな美久ちゃんが叔父叔母と一緒に泊まりで遊びに来たからさあ大変。
俺の部屋で二人きりならいくらでも見せて触らせて舐めさせるけど、皆が揃った居間で炬燵に入ってる時も隣に座ってコッソリ触ってくる。
炬燵の中でチンポ出されて握られてるから動けない。
ここで射精なんてしたらそれこそ大変な目に遭うのは俺だから我慢するしかない。
ご飯も食べてマッタリと皆で話してたら膝に乗ってきた。
これならチンポ触られなくて済むと安心してたらお尻をグイグイとチンポに押し付けてくる。
美久ちゃんにチンポ刺激されると勃起する体質になってるから、せっかく萎んだチンポがすぐにまた硬くなる。
このままじゃパンツの中がドロドロになるのが目に見えてるから、強くお尻に押し付けることになるけど美久ちゃんをギュッと抱きしめて動けないようにした。
ちょっと強く抱きしめせ方みたいで美久ちゃんが苦しがる。
少し力を弱めたら抱き締める手をグイッと下に下げられた。
脚の間に入った手に伝わるのはパンツ越しのオマンコの感触。
触れと言う事なんだろう。
炬燵の中で見えてないとは言え、皆の前で美久ちゃんのオマンコ触るのに躊躇してると、パンツを横にズラして直にオマンコを触らせてくる。
産毛すら生えてなくてツルツルのオマンコに触れさせられて躊躇してるのが馬鹿らしくなって弄ってしまった。
小学三年のくせに弄られてオマンコ濡らし始める。
中指もスルリと入ってしまった。
美久ちゃんは声を出さないようにしてるけど小刻みに震えてる。
後ろ手に俺のズボンのチャックを下ろしてチンポを出された。
カチカチになったチンポを下げてお尻の下に入れてオマンコに当てようとしてる。
中指をオマンコから抜いてツルツルオマンコにチンポを当ててズラしたパンツを元に戻す。
これでチンポがパンツの中に入ってオマンコとパンツでサンドイッチになった。
ニッチャニッチャと擦り付けてパンツの中で射精した。
美久ちゃんのオマンコを精子でドロドロに汚してしまったが、寄りかかってきて俺を見上げた美久ちゃんはニッコリと笑った。
萎んだチンポをパンツから抜いてしっかりとしまう。
そろそろ部屋に戻ると言って美久ちゃんを膝から降ろすと案の定一緒に行くと言って手を繋いできた。
俺の部屋に入るとチンポが見たいと言うので見せたら匂いを嗅がれてしまった。
精子臭いチンポに興奮して舐めてくる。
舐めてもフニャフニャでなかなか大きくならないチンポに業を煮やして咥えられた。
口の中で高速で舌が動いて舐め回される。
ムクムクと口の中で大きくなってしまった。
それで機嫌を良くした美久ちゃんはチンポから口を離さない。
さっき出したばかりなのに今度は口の中に出してしまった。
あまりの不味さに顔を歪めてチンポから口を離して、手の上に精子を吐き出した。
急いでティッシュを数枚取り出して拭き取ってあげる。
それでも手と口の中に精子の匂いが強く残ってしまったが、このくらいなら興奮出来るみたいだ。
パンツの中にも出したからオマンコにもこの匂いがつくよ?と言うと喜んだ。
パンツの中も拭かないと洗濯物出す時に精子が付いてたら俺の仕業だとバレるので脱いでもらう。
もうシミになり始めてたけどしっかりと拭き取って、オマンコも軽く拭いてあげた。

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