俺たちは、5人で闇クラス会を開いている。
Cのスナックでは闇クラス会で頂いたクラスメート
あゆ、京子、恵美、美鈴の話題で酒が旨い。
そろそろ別の犠牲者を決めるか、それとも又、あのこ、何て、
俺はあゆと又したいなあーーー
それも、俺だけでしたい。
あゆの亭主の仕事はうまく行きつつあったみたい、どこでどう工面
したのか借金は全額返してきた。
借金の猶予でやるわけにはいかなくなった、そこでーーどうしよう。
聞きだしていたあゆのスマホに電話。
「あのさ、俺、ちょっと相談したい事があるんだけど」と言って
お昼の喫茶店に呼び出した。
「なあに相談て」
そんなに仲が良かったわけでもない俺に呼び出されて緊張した感じの
あゆは言って来た。
「あのさあ」スマホからコピーした写真を見せた、あゆの顔と性器
がはっきり写っているやつ。
「これーーー」
「俺さんが撮ったの?」
俺はしばらく無言でいた、
「あの時、あたしが寝ている時ねーー酷い」
「あたしはーーどうすればーーー」下を向き泣き始めた。
「少し付き合ってくれない、これは」と言ってびりびりに破いた
もっともスマホにデータは入っているし仲間は皆もっているしーー
喫茶店を出て俺の車で、ラブホ
部屋に入る時に「いやです」と言うので「じゃあ他のコピーをクラス
中に」と言うと黙ってしまった、俺は悪いやつ。
「これっきりでやめてもらえます?ならーー」
「わかった、これっきりにするよ、データは消すから」
「汗かいたね、シャワーしなよ」
あゆは無言で俺から離れシャワーの前で俺から見えないように服を
脱ぎ下着姿でシャワー室へ、棚に下着を置くのだろう、そして
俺はすぐに全部脱いでドアを開けると「いやあ」とお乳とあそこを
隠したあゆが、
俺はあゆのあごを掴むとキス、あゆは顔を背けて逃げようとする
「じゃあ、写真は」と言うとキスに応じてくれた、
俺は舌をあゆの唇をこじ開けていれる、あゆの舌を探す、口回りが
べちょべちょになってしまった、
手にソープを塗ってお乳をーーー柔らかいーー乳首は固くなってきた乳首はソープを塗った指で、こするーー固い
いきなり下に手を廻した、ソープを毛で泡立て、その泡で、クリかな
触った、指は小陰唇を分けて中心にーー入ったあーー
あゆは腰が落ちそう、足をくねくねしている。
「俺のも、お願い」と言うと少し間があったが触ってくれた、結構
洗い方は旨い「旦那さんのも洗ってあげてる?」あゆは答えない
それ以上されると逝きそうなんで腕を押さえて止めた。
体の泡を流し、バスタオルを巻いた姿でベッドへ
またキスをする、あゆは可愛いーー本当に高校の時にしたかった
舌を乳首にーーあゆのおっぱいは恰好いい、乳首は綺麗、
乳首を舌で転がすと、声が「ううーん」気持ちいいんだろう
固さが気持ちいい、舌ではじく、その都度「ああ」と
下に向かった
先月に見たのだが、再度落ち着いて見るとあゆのまんこは、綺麗だ
あゆのだから綺麗なのか?あんまりしてないのか?
小陰唇が少し出ている、それを舐めた、独特の味だ
中を掻き分けるように舌を突っ込む、声は大きくなっている、
俺の頭をあゆは押さえている、舌をも少し上に向けている、そうか
クリがいいのか、俺はクリトリスに集約して舌と指で少し強めに
まさぐった、あゆは最高点に達したみたい「いくーーー」と
俺は態勢を整えて正常位になり先っぽをあてた、その時ちょっと
素面になったみたいで「ねえ、本当にこれっきりね」と駄目だし
俺は「ああ」と言って差し込んだ、
あゆの中はある場所がざらざらした感じ、これが名器?
いいわあ、でも中は流石にまじいなあ、目の前にゴムが、
抜くとそれをつけて入れた、少し感度は落ちる、俺は余裕をもって
動かした、またあゆは逝きそう「いい、いいわあ」俺の背中に
しがみついている、俺はあゆと同時に達した。
「ねえ本当にお願いよ、もう困るから、あたし、夫が好きなの
だから、こんな事は」
「俺の事は好きになれないの?」
「俺さんは恵美さんが好きだったんでしょう」
「今はあゆの方が好きだ」と言ってまた抱き着いた、あゆは後ろを
向いたので背中からだきしめてお尻の間に入って腰を持ち上げた
「ここにしたいなあ」と肛門を指でまさぐると「いやよ、そんな所
変態よ」「そうかあーーいつかな」聞いているのかいないのか
その下へ指を這わせてさぐる、またクリトリス中心
「あ、あ、ああ」俺は後ろから差し込んだ、腰を引きつけて目いっぱい差し込む、いやらしい恰好だ、ゴム付が面倒だったのであゆが逝ったのがわかったので背中のくぼみに発射。
俺は10入った封筒をあゆのバックに入れた、そしてタクシーに
乗せた。
封筒が気にいったのか、夫婦仲が旨く行ってないのか、写真を
ばらまかれるのを恐れたのか、又電話すると
「嫌です」と言いながら「今回だけ」の言葉で会ってくれた
ホテルでの会話です
一回終わって、全裸のあゆの上から下までさすりながら話した
「旦那と仲いいの?」「そうでもーー」「してる?」「ううん」
「あの人は仕事人間なの」「そうなんだ」
「ねえ?俺さん以外にはあたしに何かしてないよね?」
「してないよ」「ならいいけどーー」「どうしたの?」
「Aから電話が有って会いたいって」「どうした?」「嫌よと
答えた」「それがいい、俺だけとしような」
その時指はクリトリスを捕まえていたので話しはそれっきり、
クリトリスを弄るのと比例して中からお汁が出てくる、俺は
二回目にかかった、雁をあゆの膣の上の方に擦るのがいい、
ざらざら感は半端じゃない、中で逝きたいーーでも
お腹の上に、あゆは口で俺のを綺麗にしてくれた。
Aに会った
俺は本気であゆに惚れた、だから手を出すな、と、Aは了解した
そしてみんなにも話してくれた。
次回は・で