私は男兄弟の末っ子として育てられて服などは兄達のお下がりばかりだったので、ブラを買いに行くという考えはなかった。
しかし、成長するにつれて胸は大きくなって、服との摩擦で乳首が勃って目立つことも増えてきて、見かねた担任の先生が、親を呼び出してブラを買いに行くように促した。
親は面倒だったらしく、私にお金を渡して自分で買いに行くように言った。
私は言われた通り、近所にある服屋に行ってブラが欲しいと言った。この店は地元の老舗店で生まれた頃からよく利用している。店は高齢の父親とその息子夫婦で経営していて、その子供は私のクラスメイトだった。店に行った時はたまたまクラスメイトしかおらず、用件を伝えると親が帰ってくるまで待つように言われた。
私は待つのが嫌だったので、クラスメイトに測れるか、と聞くと一応はできる、と答えたのでクラスメイトに測らせることにした。
店の奥にある試着室に通されて裸になるように言われた。私は恥ずかしさを感じず、スルッと裸になるとクラスメイトは驚いていた。私は測り易いように両腕を上げて測るように促した。
クラスメイトは前屈みになりながらメジャーをあてて測ってくれた。私は兄弟の性生活を見ているので特に気になることはなく、クラスメイトのウブな反応をみてちょっかいを出したくなったが、我慢してブラを試着した。何着か着けてみてフィットするものを見つけたのでそれを数枚買ってからちょっかいを出した。会計が終わるのと同時にクラスメイトの股間を軽く握って刺激を与えると呆気なく射精してしまった。履いていた短パンは精液で汚れて、クラスメイトは恥ずかしさで耳まで真っ赤にしていた。私はその姿に萌えを感じてその場で短パンとブリーフを一気に下げた。無毛でオナニー経験はほとんどないのか色白な包茎ペニスを口に咥えて雑誌か何かで見たことのあるフェラチオを実践してみた。
初めて口にするペニスはしょっぱいような苦いような不思議な味で包皮の中に舌を入れるとチーズのような臭いが鼻をついた。クラスメイトは私の動きを止めようと頭を手で押さえていたが、私は夢中で舌を這わせていた。次第に抵抗は緩まり、突然、口の中に勢いよく生臭い精液が放出された。勢いよく喉の奥まで飛び込んできたので咽せて吐きそうになったが、なんとか我慢して飲み干した。不思議と味は嫌いな味ではなかった。
口からペニスを出すとペニスはだらりと垂れて硬さはなかった。