知り合いのところの10歳の女の子がうちに泊まっていった時。
前から知ってる子なので別に変な緊張感もなくいつも通りな感じだったけど、風呂上りに裸のまま出てきてそのまま着替えを出すためうろうろ。
初めて裸を見たのと身長も少し伸びてきてるけどまだ胸はぺったんこでした。下のほうはくっきりしたワレメがありました。見てるのに気づくと笑いながら、
「エッチだ~」
と言いつつ隠すようなそぶりもなく、
「ほら裸だよー」
とか言いながらこっちに来て、かまってほしい感じでまんざらでもない様子でした。
あ~はいはい・・・なんて感じで対応はしたけど、近くで見るとワレメの隙間に白いクリの包皮とかも見えてました。
「ここのところの内側が見えちゃってるじゃん」
とワレメを指さしたら、急に
「えっ!?」
って感じで笑いが消えて自分の体に興味が移ったみたいな感じになってました。自分で下腹部ひっぽるとワレメも引っ張られて形を変えてました。
「ここのところって自分で見たことないの?」
と言ってワレメを指で触ったら「やだぁ」とすぐ腰を引いて逃げられちゃいました。
でも本気でいやがったわけじゃなくて笑っていました。それでも自分の体を急に意識してしまったのか気になる感じみたいでした。
「女の子は大きくなるとここのワレメのところが開いて中が見えるようになるよ」
女の子はなんか真剣な感じになってて座らせて足を広げさせました。
自分の股をのぞき込んで見ててなんかエロかったし、
「ここの所を押すと開くよ」
と教えたら自分でワレメを広げて見ていました。こっちからははっきりした小陰唇やクリトリスも見えてたけど女の子はよくわからなかったみたいでした。クリトリスの包皮だけはわかったみたいで、
「ここの白いの?」
と言ってました。
「触ってもいい?」
と聞くと、少し無言だったけど言葉じゃなくてうなづいてくれました。
彼女自身に割れ目を開いてもらって小さな小陰唇を指先でつまんで
「わかる?」
「触ってるのはわかるけどよくわからない…」
と言って、クリトリスを触るとこちらはくすぐったいだけみたいでした。真ん中にあった膣口に指当てたら、
「あっ、それ痛い」
と言ってました。場所的になかなか見えないようだったので、
「〇〇ちゃん、ここの写真撮って見てみる?」
「えー、恥ずかしい・・・」
と言うものの押し切りました。寝かせて足開かせて女の子のワレメを指で大きく広げてスマホを近づけて写真を撮りました。割と自分も興奮してしまって手振れでうまく撮れないのもあったけどマンコのアップばかり何枚か撮りました。
女の子はずっと無言で目をつぶってたから恥ずかしかったのだと思います。緊張してたのかさっきは見えてた膣口が閉じてて穴が見えなくなってて
「おなかのちから抜いてごらん」
と言ってもなかなかうまくいかない感じです。指示は従ったくれたから深呼吸させたら、ぽかっと穴が広がってはっきり見えたのでそれで何枚か撮りました。
あとは指を離してワレメ状態とか、目をつぶってたから全裸の全身も気づかれないように何枚か撮りました。
女の子起こして撮ったマンコの写真を見せました。
すごく恥ずかしそうな表情をしていました。
「初めて見るの?」
「うん」
最初のころの元気さはちょっとなくなっててびっくりしてるような緊張してるような感じでした。
それでマンコの写真見せながら、ここの部分がここ、と言うように女の子のマンコを実際に触りながら教えてあげると前に膣のあたりを触ったときと違って明らかに濡れてる?って感じになってました。
具体的にはぬるぬるじゃないけど水みたいな感じで湿ってるぽい感じです。お願いしてもう一度マンコ見せてもらいました。
割とあっさり見せてくれてワレメ開くと中の粘膜の部分が明らかに濡れてました。膣の周りは特にはっきり濡れてるが分かりました。
「ドキドキしてるでしょ?」
「うん」
女の子に聞くとはっきり答えました。クリトリスを包皮の上から触るとさっきと違って抵抗なく無言になり、それですぐになんだか気持ちよさそうな表情をしてすごくエロい感じでした。急に、
「あっ、やだっ、やだっ、やだっ」
と言って体をよじって逃げ、様子を見ると泣いちゃってるので慌ててやめました。
嫌がって泣いてしまったかと思ったらそうでもなく、本人も泣いてしまった理由がわからなくて困惑するような感じでした。
「急におなかに変な感じがしてきて怖かった」
と言っていましたが、軽くイッてしまったののかもしれません。
そのあと、服を着せてあげたけど人形に服を着せるような感じでぼーっとしてました。
1時間もしたら平気そうにゲームをしてたけど、
「体がびっくりしちゃったかもね」
と言ったら、思い出して恥ずかしそうにしてました。撮った画像はそのままうやむやなままになったけど、今回のことが
きっかけか(ガードは甘かったのでたまに胸とかは見れてはいましたが)裸でうろつくことはなくなってしまったのが残念でした。