相当我慢してたのか、股を押さえながらトイレに駆け込んでくる少女。
しかしここは男子トイレだ。
隣に移動する余裕も無いようで個室に入ろうとしたから、ドアを閉められる前に俺も一緒に入って鍵をかける。
変なおっさんが一緒に入ってきて怖いだろうけど、それよりも漏らしたくない思いが強いのか急いでパンツを膝まで下ろして便座に腰掛ける。
途端に聞こえてくるジョボジョボという放尿の音。
まだ毛も生えてなかったのはしっかり確認した。
ホッと一息ついて改めて俺の方を見るのでチンポ出したら叫ばれそうになった。
慌ててその口にチンポを突っ込んで喉まで犯したら叫ぶどころではなくなり、必死に俺を押し返そうとしてくる。
少女の力で大人が退かせるはずもない。
イラマで好きなだけ口を犯したら大人しくなったので、まだ小便を出し続けてるマンコを触る。
温かい小便で手がビチャビチャだ。
放尿しながら手マンされた事なんて無いだろう少女はチンポを咥えさせられたまま今度は手を退かそうとしてくる。
簡単に退かさないように狭い穴に指を入れて引っ掛ける。
退かそうとすればするほど中を捏ね回す感じになり、服の上からでもわかるほど少女の乳首が立っていた。
トイレに人の気配が無くなったので少女に声を掛ける。
「大人しくしてたらすぐに終わるから良い子にしてくれないか?」
少女は涙を流しながら頷いた。
やっと小便が終わった少女の口からチンポを抜いて抱き上げる。
雫が滴るマンコを大人チンポの上に落として処女膜を破った。
歯を食いしばって堪える少女。
すぐに突き当たりになるマンコに無理矢理チンポを全部入れる。
小さな身体を好き放題動かしてオナホ扱いした。
穴が小さくて狭いから最高に気持ち良い。
ここまで締まる穴は人生で初だった。
自分でも驚くほど早く限界が来て少女の中にたっぷり放出。
いやはや…最高のマンコとSEX出来たよ。
出し終わったチンポをもう一度少女に咥えさせたらまた出ちゃって口にもたっぷり臭いザーメンを出してしまった。
飲むのは無理だろうから素直にチンポを抜いて吐かせる。
頑張った少女に千円渡して誰もいない隙にトイレから脱出。