12月2

妹と一線超えたら何処でもSEXしたがる淫乱になった

ほんの遊びのつもりで妹とSEXしたら彼氏とするより興奮すると言われて、家の中でも学校でも屋外でも人が周りに居なくなると発情してSEXしたがる淫乱になってしまった。
「お兄ちゃん今なら誰も居ないからフェラさせて」
「ここ学校だぞ?しかも俺の教室」
「早くチンポ出してよぉ…フェラしたいのぉ…」
机を数個くっつけてその上に横になって股を広げて挑発してくる。
指をチンポに見立てて俺を興奮させるからお望み通りチンポを出してフェラさせた。
「んは…お兄ちゃんのチンポ美味しい…白いソース掛けて食べたいなぁ」
「教室で妹にフェラさせてるの誰かに見られたら大変なんだからな?」
「んふ…私は見られても構わないけどねー」
下着に手を入れてオナニーしながらフェラしてる。
「お兄ちゃんのザーメン飲みたいから口に出して…妹の口をザーメン臭い息吐く口に変えてぇ」
どこでそんなおねだりの仕方を覚えてくるんだか…。
フェラもめっちゃ上手くなったから妹に飲ませる。
「出る!」
「ん、あふ…はむ…」
「美味いか?」
「んへぇ…美味しいよぉ…次はオマンコに飲ませて」
チンポ咥えたまま器用に下着を脱いでビッショリ濡れたそれを渡された。
「こんなになるまでオナニーしたのか?スケベな妹だな」
「お兄ちゃんもチンポで気持ち良くなりたいの…早く入れて…今日は中でも平気だから」
制服姿のまま妹と教室でSEX。
こいつが妹だってのはクラスの奴らに知れ渡ってるからこんな場面を見られたら変態のレッテルを貼られてしまう。
でも妹の挑発には逆らえずこうして何処でもSEXしてしまうんだ。
「お兄ちゃんと学校でSEXするの好き…外でするのも好き…家でするのも好き…お兄ちゃんのチンポがオマンコに入ってると幸せなの」
「彼氏とはどうなったんだよ?」
「妬いてくれてるの?彼氏とは別れて今はお兄ちゃんだけだから安心して」
周りに注意を払ってる俺に抱きついてキスしてくる。
おい…ザーメン臭いキスを俺にすんなよな…。
自分の匂いと味なんて味わいたくなかったよ。
「えへ…オマンコがイク準備出来てるからお兄ちゃんのザーメンでイかせてね?」
「中出しでイキたいのか?それねらもう少し我慢しててくれ」
「急がなくても平気だよ、そのぶん長くチンポ入れてられるから」
「お前その為にマンコ締めないようにしてるだろ?誰か来る前に終わらせるからいつもみたいに締めてくれよ」
「バレた?しょうがないから締めてあげる」
ギュッと締めてもらってやっと俺も出せそう。
「中に欲しいんだったな?出すぞ」
「出して」
マンコ締めて妹もイキやすくなってるから思い切り突き入れて奥に出す。
「ああー!」
「声がデカいって…仕方ないな…」
キスで口を塞ぐ。
「むぐ…んふう…」
出し切るまで抜かせないと妹が脚で俺を抱え込む。
何処からか足音が聞こえて来たので妹を抱えて教卓の下に隠れた。
ガラガラと扉が開いて誰か入ってきた。
見つからないように息を潜めてたら先生だったようで、乱れた机を直してブツブツと呟いてる。
「おかしいな…誰か居ると思ったんだが…机も変に纏めてあるし…」
教室内を歩いて見回ってるようだ。
教卓まで来ませんように…。
すぐ近くまで来たけど教壇に上がって来なかったので見つからずに済んだ。
「誰も居ないか…」
一言呟いて先生が去って行った。
「危ねえ…先生に見つかったら親呼ばれる所だった…」
「ドキドキしたねー」
「お前隠れてる時にまたイッたろ?」
「それもバレてるの?お兄ちゃんには隠し事出来ないね」
「マンコの締め付け具合で判るよ」
「いやん…エッチ」
出し終わって妹も満足してくれたので教卓の下から出て帰る支度をする。
「これで学校じゃ危険だって解ったろ?」
「スリル満点で楽しいね」
ダメだ…解ってくれて無い…。
「もういいや。ほら、帰るぞ」
妹と手を繋いで教室から出た。
皆はとっくに帰って誰も居ない校舎を歩き、階段に来ると妹がまたキスしてくる。
「ここでまたエッチしない?」
底無しの性欲してやがる…。

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