部屋の外への音漏れを恐れてヘッドホンしてオナニーしてたら、ノックの音も聞こえず母親が部屋に入ってきたのにも気付かなかった…。
俺の視線はエロ動画を映し出してるパソコンモニターに釘付け。
下半身モロ出しにして右手でシコシコシコシコ…。
もう少ししたらフィニッシュシーンと思われるのでそれに合わせて射精するべく集中してたら、母親に背後から密着されて俺の右手からチンポを奪って手コキしてくる。
心臓が止まるかと思ったよ。
俺の顔のすぐ横にチンポを覗き込む母親の顔がある。
こんな至近距離で顔を見たのは子供の時以来でドキッとした。
相変わらず良い匂いがするし、背中に押しつけられた胸の感触にも興奮する。
何よりもチンポを握って手コキしてくれてるのが一番興奮した。
動画なんて観てる余裕が無くなり、母親の顔を見つめながら射精した。
飛び散る精液は後で掃除すれば良い。
母親は勢い良く放出される精液を満足そうに眺めつつ手コキを止めない。
こんなに射精が気持ち良く感じたのは初めて。
射精の勢いが無くなると母親が強めにチンポを握って絞り出してくれた。
チンポの先端からドロリと垂れる精液をチンポに塗り広げるように更に手コキされる。
俺はヘッドホンを外して母親の頬に手を当ててこっちを向かせてキスした。
言い忘れてたけど、今まで母親と関係を持った事なんて無いし、今回みたいな事をされたのも初めて。
それでも母親はキスを受け入れてくれて舌まで絡めてくれた。
唇が離れた後、暫く見つめあってたら母親が俺の前に移動してフェラチオしてくれた。
言葉には出さなかったけど、もっとして欲しいと思って見つめたから意思が通じたようだ。
精液まみれのチンポを音を立ててフェラチオしてくれたからまた射精したくなる。
母親の頭を押さえて口の中で射精した。
これは流石に怒られるかも…と少しだけ不安になったけど、母親は慌てずに精液を飲んでいく。
こうなるだろう…と覚悟を決めてたのかもしれない。
しっかりと吸い出してくれたので頭から手を離すとゆっくりと口からチンポを抜いて俺の目を見上げながら執拗にチンポを舐めてくる。
相変わらずお互い無言だったけど、母親が何を求めてるのか不思議と理解できた。
俺が小さく頷くと嬉しそうにチンポを握ったままベッドへと誘われた。
その動きに逆らわず二人でベッドに乗る。
今度は俺も母親のマンコを舐めた。
フェラチオして濡れたみたいで舐める前から大洪水。
パンツもグショグショ。
スケベな匂いもプンプンさせてるマンコはめっちゃ美味しかった。
舐め合って気分が最高潮に達したところで態勢を変えて正常位でSEX。
流れを途切れさせないようにゴムを探したりしない。
生で挿入しても母親は何も言わず受け入れてくれた。
キスしながら腰を振り続けてフィニッシュは顔射。
顔にかけたら母親が口を大きく開けたから残りは口の中に出す。
精液でドロドロに顔を汚したままチンポを吸ってくれた。
ここまで一切罪悪感とか感じなかった。