12月3

麻衣との思い出

私が24歳の時、ある会社の事務職員として就職した。
その事務所に自分の席から少し離れた席に小柄の女性がいた。
飾り気があまりなく、感じとしてはかわいいという感じの女性だった。
服装は上は制服の白い事務服だが、下は自前でその女性はほとんど紺のスカートを履いていた。
女性の名は麻衣と言い、歳は自分より2歳年下だった。
麻衣はいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。
一目ぼれをした私は事務所内で声をかけたりして近づいていった。

ある日仕事が終わってバス停でバスを待っていると麻衣がやってきた。
聞くと自分と同じ町に住んでいることがわかった。
その日からできるだけ自分の方から麻衣と同じバスになるよう、仕事を終えた。

ある夏の日、麻衣とバスに立って乗っていると、麻衣のブラウスの襟元から白いブラジャーが見えていた。
麻衣は普通に世間話をしていたが、こちらは興奮状態。
気づかれないように観察。
麻衣の胸はかなり小さい胸の様で、ブラジャーのカップが、だぶついている。
ブラジャーのカップの柄もくっきりと見え、真ん中の小さなリボンも見える。
バスがカーブを曲がったとき麻衣の体が傾き、麻衣のブラジャーのカップの中に日光が射し込んだ。
麻衣の小豆の様な乳首と乳輪がはっきりと見えた。
私の下半身は苦しい位勃起し、その夜はいつもより激しくオナニーをした。

私は麻衣を好きになり、ある日喫茶店に誘い麻衣に告白した。
すると
「私ね、今好きな人がいる・・・遠距離恋愛なんだけどね」
結局私はふられてしまった。
しかし麻衣への思いは継続して持っていた。

暫くたって、会社が残業となり車で来ていた麻衣に乗せてもらうこととなった。
私のアパートの近くの広場に車を停め、世間話をしていた。
「遠距離恋愛の彼とうまくいっていないんだ・・」
私は内心うれしい気持ちもあったが、悲しそうな麻衣の顔を見ていると辛くもなり、精一杯慰めた。
すると
「ありがと」
と言い、麻衣は私の顔にキスをしてくれた。
その後なんとなく麻衣とドライブに行ったりする仲となった。

ある日海を見に行くこととなった。
彼女の家の近くで待っていると。
「ごめんね。待った?」
髪は黒髪のショートで可愛い。
麻衣は上は白のTシャツで下はジーンズ生地のひざ上位のタイトミニスカートに黒いストッキングを履いていた。
ドライブインで麻衣が車から降りる時、麻衣が足を広げたので、麻衣の股間の白いパンティーが見えた。
胸のTシャツはブラジャーのカップが透けている。
肩には時々ブラジャーの肩紐が露出・・・結構そんな所は無防備な女性だった。

その日の帰り、暗くなったころ川原に車を停めて話をしていた。
私は今日はエッチな事したいと思っていた。
一瞬会話が途切れた時、麻衣の肩を抱いた。
小さく
「キャッ いや・・」
しかし私は麻衣を抱き寄せ、キスをした。
「むっ むむむっ」
と微かに呻き私を押しのけようとした。

私は麻衣の唇に自分の唇を重ね、麻衣の口の中に舌を入れようとした。
最初麻衣は歯を食いしばり拒んだが、暫くすると自分の舌先に麻衣のあたたかい舌先が当たってきた。
そして麻衣の舌と絡ませあった。
「ちゃぷっ くちゃっ」
と音が微かにする。
麻衣の唾液をすする。
少し甘い味がする。
口の中で私と麻衣の唾液を交わす。
キスをしながら、麻衣のTシャツに手を入れ、背中を愛撫する。
麻衣のブラジャーのホックが手に当たる。
愛撫しながらそっとブラジャーのホックをはずした。
Aカップのブラジャーのホックがはずされると
「んっ いやよ・・」
いよいよ私は手を麻衣の胸を持っていき、麻衣の乳房を揉もうとした瞬間
「いやっ、まだだめっ」
と強く拒否された。
仕方なく私は、長いキスと背中の愛撫をしていた。
暫くすると麻衣の口から
「くっ んんんっ あっ・・・」
と聞こえてきたが、その日はそこまでだった。
「ごめんね・・・まだ彼と別れたわけじゃないし・・セックスも今の彼と一度だけしかやっていないから怖いのよ・・・」
私は、また後日チャンスがあるさと思う事にした。

自動販売機でジュースを買いに車を降りる時、麻衣の座っていたシートをふと見ると、はっきりとシミになっている。
そして麻衣のミニスカートのお尻の部分には、くっきりとシミが・・・麻衣の愛液のシミだった。
愛液特有の香りが車内に漂っていた。
きっと麻衣のオマンコはびしょびしょに濡れていたのだろう。
興奮が戻ってきた私は、また麻衣を抱いた。
「きゃっ ちょっと・・・止めて」
「麻衣、好きなんだ。やさしくするから・・」
「う・・うん・・」
私は周りに人がいない事を確認して、麻衣とキスをした。
麻衣はさっきの愛撫の余韻が残っていて、あまり拒絶しなかった。
麻衣の胸に手を入れた。
ブラジャーの上から揉む。
そしてカップの中に。
麻衣の乳首を指先で転がすと、
「いやっ あっっ あーーーっ」
と叫んだ。
どうやら先ほど過剰に拒絶したのは乳首が性感帯であることが恥ずかしかったからだろう。
麻衣の胸は本当に小さい微乳だった。
あまり時間がなかったので、どんどんリードした。
麻衣のタイトミニスカートの中に手を入れ、麻衣のパンティーの股間部分を愛撫。
ざらざらとした陰毛の感触と、べちょべちょぬるぬるのオマンコ。
パンテイーをずらし、痛いほど硬くなったチンチンを麻衣のオマンコに当てて、
「麻衣・・・入れるよ」
「う・・うん・・」
ヌルニッと全てが麻衣のオマンコ内に納まった。
「ああっ うっ くっ あっあっ」

気持ち良かった。
会社でいつも見てた麻衣。
麻衣を想い何度もオナニーをした。
その麻衣のオマンコに入れる事が出来た喜び。
そして、経験が少ないためキツキツだった麻衣のオマンコ。

すぐに射精感が出てきた。
「麻衣、出そう・・」
コンドームがなかったので、生でやっていた。
「お願い、危ないかも知れないので、外に出してっ」
聞こえてたが、聞こえないふりをして、猛烈に腰を振り絶頂を迎えた。

「ビュッ ビュッ ブッ ブッ ドシューー ブシュー」
という感じで、今日のこのときの為に貯めに貯めていた精子を麻衣の子宮に注いだ。
麻衣のオマンコ内で何度も肉棒は痙攣し、麻衣の子宮に精子を注ぎ込み、自分の子種が麻衣の体内に入る喜びをかみしめていた。
「ゴメン、外に出すのが勿体ないと思った。全部麻衣の子宮に入れたかった。」
「う、うん・・」
私はしばらく麻衣のオマンコに挿したままでいた。
このまま麻衣の卵子と受精して麻衣との子供ができてもいいかなと思った。

その後、もう一回麻衣の中で射精して、しばらく裸で抱き合っていた。
後日麻衣から生理が普通に訪れたことを聞いた。

それから、何度かセックスしたが、麻衣とは自然に消滅していった。
今でも、麻衣の写真を見てはあのころを思い出す。

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