12月10

一人暮らししてるけど毎週末に母さんが来て世話してくれる

またこの週末も母さんが来てしっかりした掃除と食事の作り置きを冷凍庫にストックしてくれた。
「いつもありがとうね、自分でも掃除してるんだけど母さんほどしっかりやってないから母さんが来てくれた時は空気が上手く感じるよ」
「お礼なんて良いのよ…その代わり…わかってるでしょう?いつもみたいにお母さんを可愛がって」
そう、母さんが毎週末来るのは俺の世話だけが理由じゃない。
父さんとのSEXに満足出来ない母さんとSEXして満足させるのが俺の役目。
「お世話してもらってるからお礼に母さんとSEXするのは問題ないけどさ、いつもコンドーム着けさせてくれないから妊娠させちゃわないか心配だよ」
「お父さんも着けないから大丈夫よ、二人のどちらかが父親なのは間違いないから安心して産めるわ」
「俺との子供でも平気なのかよ!?」
「自分が産んだ愛する息子との子供よ?産むのは平気だし大事に育てるわ」
「母さんて変な所で度胸あるよね…」
「もう良いでしょ?早く可愛がってよ」
SEXしたくて堪らないみたいだ。
床に女座りしてる母さんをひっくり返して下着を脱がしてクンニから始める。
「ああ!これよ!この強引な攻めが良いの!お母さんのオマンコいっぱい舐めて!」
「本当に濡れやすいマンコだよね、湧き水みたいだ」
「気持ち良い!息子にオマンコ舐めてもらうの気持ち良いの!お母さんの口にもオチンポちょうだい!しゃぶらせてぇ!」
母さんをひっくり返したまま口にチンポを突っ込んでしゃぶらせる。
「こんな恥ずかしい格好で口にチンポ突っ込まれて喜ぶとか母さんは変態だね、そんな母さんに興奮する俺も変態だからお似合いなのかな?」
返事は無いけど吸いつきが強くなる。
「マンコがヒクヒクしてるね、もうイキそうなんじゃない?イクならチンポでイッて欲しいからおしゃぶりはお終いだよ」
「ああん!もっとしゃぶりたいのぉ!」
「マンコでしゃぶれば良いだろ?クンニでイクよりチンポでイク方が母さんも好きだろ?」
「そうだけどぉ…」
「この恥ずかしい格好のまま入れてあげるから息子のチンポがマンコに入ってくところをよく見てな」
わざとゆっくり挿入していく。
「あああ…オマンコに息子のオチンポが…入っ…たぁ!」
「息子チンポでマンコかき回してやるから目を離すなよ?自分のマンコがどうやって犯されて種付けされるかよーく見とくんだ」
ジュポジュポとエロい音を立ててるマンコを母さんにしっかり見てもらい、しっかりと根元まで挿入して種付け。
「ああー!息子が奥に出して私を孕ませようと…イ…イクぅ!」
「自分が種付けされるとこ見て興奮した?いつもと違う角度で突かれて気持ち良かったろ?」
「こんな変態みたいなSEXお父さんとはした事ないもの…凄く興奮しちゃったわ」
「次は普通にSEXしようか」
一旦チンポ抜いて仰向けにさせたらまた咥えさせる。
「ほら、しゃぶりたいんだろ?しゃぶって元気にしてよ」
「あはぁ…息子のオチンポしゃぶるの好きぃ…」
ここまで美味そうにチンポしゃぶる女は母さん以外に見た事無いよ。
これでもかとしゃぶられて元気を取り戻したら正常位でSEX。
「ああ!こんなに早く2回目なんてお父さんには無理な芸当よ!若いって凄いわ!」
「中折れしまくるんだっけ?それじゃ息子に抱かれたくもなるよなぁ…」
「そうでしょう!お母さんは悪くないの!お母さんを満足させられないお父さんが悪いのよ!」
「はいはい、これこらも硬いチンポで週末は可愛がってあげるよ」
「今度泊まりに来ても良い?一晩中可愛がって欲しいの」
「父さんが許してくれたら泊まりにおいで」
泊まりでSEXしたいとかどれだけ欲求不満が溜まってるんだろう…。
2回目の種付けをして休憩を兼ねて一緒に風呂に入る。
ここでも母さんはチンポを離さない。

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