12月10

近親相姦してみたいなーと思ってたらチャンスが来ましたよ!

以前から近親相姦に興味があって、母でも姉でも伯母でも良いからSEXしたいと思ってました。
オナニーする時も相手を母にしてみたり姉にしてみたり伯母にしてみたりと、妄想の中で3人を何度も抱いて中出ししてました。
その内に3人の顔を見るだけで勃起するようになりました。
伯母は毎週末に顔を出しに来るので、その時しか顔を見ませんが、母と姉は毎日家で顔を合わせるので勃起しっぱなしです。
そんな日々を送っていたら、母が風呂上がりにバスタオル一枚でキッチンまで来て水飲んでました。
胸もお尻もギリギリ隠れてるけど、ちょっと前屈みになったらマンコが見えそうです。
見たいなーと期待しつつ何気なく母の後ろにまわりました。
使い終わったコップを流しで洗い始めた母が前屈みになったのですかさずその場にしゃがんで下から見ます。
見えましたよ母のオマンコ。
元々生えてないのか処理してないのか知りませんがパイパンでした。
アナルも小さくて硬く閉じてます。
理性を無くした僕はもっと近くで見ようと母に近付き、気付けばお尻に顔を埋めてオマンコ舐めてました。
「や…何?何してんの!?」
「母さんのオマンコ美味しい…アナルも良い匂いがするよ…はぁはぁ…オマンコ濡れてきてヌルヌルし始めたよ…」
「ちょっと…やめ…やめなさい…あん…」
「もう我慢できない…SEXさせて!」
「何馬鹿な事言って…ああん!舌ぁ!舌が入ってる!やめ…やめなさい!」
「嫌なら蹴り飛ばすなり逃げるなりすれば良いよ…でもそうしないって事は僕とSEXしても良いって思ってるんでしょ?母さんのオマンコにチンポ入れさせてよ」
舐めながら下を脱いでチンポを出した。
「ちょっと…本気で挿れるつもりなの!?私は母親なのよ!?」
「ずっと前から母さんとSEXしたいと思ってたんだ…そこにこんな格好で来られたら我慢なんて無理だよ…舌より気持ち良くするから良いでしょ?SEXしようよ」
ジュルジュルと音を立ててオマンコ啜ったら母が流しの縁に手をついてカクンと膝を折った。
よく見たら手も膝も震えてる。
「もしかしてイッたの?僕に舐められて気持ち良くなっちゃった?」
「あんたがあんな舐め方するからでしょう!?」
「どう?チンポ欲しくならない?僕は今すぐにでも挿れられるくらいガチガチだよ」
舐めるのやめて立ち上がり、手マンしながら母にチンポを見せつける。
「すご…なんでそんなに反り返らせてるのよ…」
「そりゃー母さんのオマンコ見て舐めたらこうなるよ、指じゃなくてチンポ欲しいでしょ?挿れても良いよね?指じゃ届かない所まで擦ってあげるからさ」
「もう…好きにしなさい…お母さんは何も知りません」
「そうだね、僕が勝手に母さんのオマンコにチンポ入れちゃうんだ…母さんには何も落ち度はないよ」
オマンコから指を抜いて、代わりにチンポを生挿入。
「ふうぅ…はぁ…」
「入ったよ…母さんの中に僕のチンポが入ってる…やっとSEX出来たよ」
「お父さんやお姉ちゃんが来る前に早く終わらせて…」
「気持ち良すぎてすぐに出ちゃうと思うから大丈夫だよ」
母のタオルを取って僕もシャツまで脱いで2人共裸になって後ろから抱きついて胸も揉ませてもらう。
「子供の頃、母さんのオッパイよく吸わせてもらってたよね…今でも大好きだからまた吸わせてよ…ああ…母さんの中温かくて気持ち良い…」
「ん…ん…ん…ああ…息子に犯されてるのに…ん…あん…」
「気持ち良い?」
「言えるわけないでしょ」
「言わなくてもマンコがさっきから締まりっぱなしだからわかるよ、僕のチンポで感じてくれてるんだよね?気持ち良くなってるんでしょ?」
「言いません」
「こんなにマンコをトロトロにしてるのに強情だね、中に出したらどうなるかな?」
「ちょっと…中に出すつもりなの!?」
「その為に生で挿入したんだよ?」
「親子でSEXするだけでもアレなのに中に出すなんてダメよ!」
「もう出ちゃうから今更遅いよ、もう母さんの奥に出そうだから受け止めて」
「待って!それは流石に…ああ!出てる…出されちゃってる…ああん…息子に中出しされてるぅ…」
「ああ…気持ち良いよ母さん…こうするのが夢だったんだ…近親相姦て最高だね」
「バカ…親に中出しするなんて…何考えてるのよ」
「ずっと前から母さん見て勃起してたの気付かなかったの?僕はずっとこうなりたかったんだよ」
「男の子は身近な相手を性の対象にするってのは知ってたから勃起には気付いてたわよ…でも本当にこんな事してくるなんて思わないじゃない…」
「今度は前から挿れさせて」
母の脚を持って回転させる。
流しに腰掛けさせて母を見つめながら腰を振った。
「見ないで…今のお母さんの顔見ちゃいや…」
「隠さないでよく見せてよ…」
手で顔を隠そうとするので、その手を捕まえてジッと見る。
突くたびに吐息を漏らして目を細めて気持ち良さそうな顔してる。
「気持ち良いんだね?そんな顔してるんだからそうなんでしょ?」
「知りません」
「言ってくれないとキスしちゃうよ?」
それでも答えてくれないのでキスした。
身体を仰け反らせて逃げようとするから抱きしめて舌を入れる。
舌を入れられて諦めたのか、僕が舌を絡ませると応えてくれた。
しかも抱きしめる僕に腕を回してきて母からも抱きしめられた。
「ふう…母さんとキスしちゃった…気持ち良かったね」
「バカ…」
「もう一回キスしよ?キスしながら母さんの中に出したい」
「こんな事してるの見られたら大変なのよ?わかってる?」
「わかってるけど今は母さんの事しか考えられないよ」
「本当にバカなんだから…」
呆れの混じった微笑みを浮かべてキスしてくれた。
母から舌を入れてくれたので、そのまま受け入れて絡め合いながら中出しする。
「んふ…んん!んは…2回も母親の中に出すなんて…いけない息子ね…」
「だって母さんの中が気持ち良いから抜きたくなかったんだもん」
「気が済んだ?」
「うん…でももう少しだけこのまま…」
「お母さんのオマンコにオチンポ入れてなかったら甘えてきて可愛いと思えるんだけどね…」
「母さんのオッパイ…はむ…久しぶりに吸うなー」
「あん…もう…エッチな赤ちゃんねぇ…」
オマンコからチンポが押し出されるまでオッパイを吸わせてもらった。
「ほら、抜けたんだから終わりよ」
「あ…もう少し吸ってたかった…」
「また今度吸わせてあげるから今は我慢しなさい」
タオルを払って身体に巻き付けながら言われた。
僕も脱いだ服を拾って着る。
「さ、お母さんにこんな事したんだからお仕置きよ?そこに正座しなさい」
怒ってるように見えないけど、僕は素直に正座した。
「女の人はムードを大切にするの、好きな人が出来たらこんな強引な事しちゃダメよ?わかった?」
「はい…ごめんなさい」
「解ればよろしい、次も同じような感じだったら本気で怒るからね?もっとムードを勉強しなさい」
「えっ…?次?」
「ずっとお母さんとSEXしたくてこんな事してきたんでしょ?今日だけで満足出来たの?」
「また母さんとSEXしたいです」
「そうでしょ?だから次はちゃんとムードを作ってくれたら抱かれてあげます、ダメだったらさせてあげないからね?」
「母さん…嬉しいよ、大好き…」
母の手を掴んで引き寄せて抱きしめた。
「泣くほど嬉しいの?嬉しいと抱きつく癖は直らないのね、可愛いわ」
母も優しく僕を抱きしめてくれた。
そこに誰かの足音が近付いてきたので母と離れる。
「立って良いわよ、この事は内緒だからね?」
「うん、ありがとう」
ヒソヒソと話してると父が現れた。
「ん?何二人でヒソヒソと話してるんだ?」
「なんでもないのよ」
「うん」
「変な2人だな…それにお前泣いたのか?目が赤いぞ?」
「ちょっとだけ…母さんが慰めてくれたからもう平気」
「男なんだから簡単に泣くなよ、情けない男だと思われるぞ?」
「うん…」
「あなた、そんな風に言わなくても良いじゃない」
「母さんだっていつも言ってたじゃないか、何で今日はこっちが悪いみたいに言うんだよ」
父が悪者にされたと不機嫌になった。

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