12月11

助けて!と姉からLINEが来たので急いで一人暮らしの姉の住むアパートに行った

「姉さん大丈夫!?」
「開いてるから入ってきて!」
「姉さん!って…えっ?」
「オマンコ疼いて仕方ないの…お姉ちゃんとSEXして」
「何事かと心配して駆け付けたのに…」
「いくらオナニーしても全然疼きが治らないの…チンポじゃなきゃダメみたいなのよぉ…」
「だからってあんなLINEするなよ…本気で何かあったのかと心配したんだからな?」
全裸で激しくオナニーしてる姉に服を脱ぎながら近寄っていく。
「あんたのチンポと彼氏のチンポ比べちゃって長続きしなくて今はフリーなの、そのせいで疼いて疼いて仕方ないの」
「舐めてやるから手を退けて」
前戯なんて必要ないほど濡れてるけど、姉はクンニされるのが好きだから舐める。
「クンニもあんたにされるのが一番気持ち良いー!」
「姉さんの処女貰ったのも俺だもんな、姉さんが喜ぶやり方はよーく知ってるよ」
どれだけオナニーしてたんだ…本気汁まで垂れ流して舌と喉に絡みついてくるから飲むのが大変だよ。
「イク!イクぅ!」
クンニで一回イかせてから姉さんの大好きな生チンポを挿入。
「これよこれ!やっぱりあんたのチンポが一番よ!ああ!弟チンポ最高!」
「姉さん声が大きいよ、隣に聞かれちゃうよ?」
「聞かれたって良い!もっと奥まで突いて!子宮に弟ザーメン流し込んで!」
「やれやれ…周りに聞かせたいなんて益々変態になったんじゃないの?」
「私は変態じゃないもん!弟のチンポが大好きな普通のお姉ちゃんよ!ああん!オマンコも喜んでるぅ!」
「毎回生でやって何回堕したと思ってんの?3回だよ?もう次孕んだら産んでもらうからな?」
「産めるの!?弟の子供産んでも良いのね!?」
「これまでは実家だったから堕ろしたけど一人暮らしならバレないからな、もう堕させないから孕む準備しとけよ?」
「孕む!弟チンポで孕ませて!お姉ちゃんと結婚して!」
「もう他の男と付き合うなよ?俺だけとSEXしろ」
「うん!もう他の人と付き合わないから!だから子供作ろ!」
「弟の子供孕みたいなんて普通は言わないけどな」
「このチンポで孕まされたいの!お姉ちゃんの夢なの!」
「よっぽど孕みたかったんだな、そんなに締めて中に出させたいなんて」
「子宮がキュンキュンしてる今なら孕めるから流し込んで!」
「孕ませてやるよ、たっぷり流し込むから受け取れ!」
「ああー!弟ザーメン流れ込んでくるぅ!孕むぅ!」
「今日泊まっていくから朝まで寝れない覚悟しとけよ?」
中出しでイッてピクピクしてる姉をそのまま犯し続けた。
夜が明ける前には姉が失神して白目剥いてた。

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