12月12

オナホに慣れると本物の女でイケなくなると注意され…

どうやら等身大サイズの大きなお尻型オナホ使ってオナニーしてるのを母さんに見られたようだ。
「ちょっと来なさい」
有無を言わせない雰囲気を纏った母さんに呼ばれてリビングに行く。
「あんな物使ってると将来困るわよ?風俗に入れ込むのは感心出来ないけど、あんな物に頼るくらいならさっさと彼女を作りなさいよ」
「見てたの!?」
「たまたま見ちゃったのよ、覗きに行った訳じゃないわ」
「でもなぁ…彼女作れって言われても自信無いし…」
「そんなふうに自分を卑下してるから出来ないのよ、もっと自信持ってアタックしなさいよ」
なんとかして俺をオモチャから解放したいようだ。
「別に今のところ困ってないから焦って彼女作らなくても良くない?」
「あんな物に慣れちゃったら女の子でイケなくなるわよ?それでも良いの?」
「それって本物よりオモチャの方が気持ち良いってこと?」
「それを認めると女として負けな気がするけど…実際そうらしいって話は聞くからね」
母もまだ現役の女としてのプライドがあるのかな?
「そう言われてもなぁ…SEXした事ないからイメージつかないよ」
「経験無いなら分からなくても仕方ないけど、将来後悔したくないでしょ?」
「そこまで言うなら母さんが俺に経験させてよ」
「何をいきなり…」
「いや、だってそこまで言われたら経験する必要があるのかな?って思うでしょ」
「それで何でお母さんとなんて…」
「母さんになら見られても恥ずかしくないし、優しく教えてくれそうだから」
どうしようか悩みはじめた母が、数分して決意を固めた表情になった。
「分かったわ、お母さんが経験させてあげるからあんな物は卒業しなさい、良いわね?」
「アレ高かったんだよ?三万くらいしたのに…」
「い・い・わ・ね?約束しなさい!」
「わ、分かったよ…」
ずいっと顔を近づけてきて睨まれた。
「じゃあ約束のキスよ」
母がぎゅっと抱きついてきてキスしてくる。
舌も入れられてしまった。
突然始まったから呆然としてしまったけど、動き回る舌に興奮してチンポが反応する。
その反応で我に返って母を抱きしめ返して俺も舌を動かす。
すると母が腕を緩めて俺の乳首を弄り、そのまま下に手を移動させる。
テントを張った股間を触られ益々硬さを増していくチンポ。
「はぁ…意外と大きいじゃない…見せてもらうわね」
母が蹲って俺のズボンを脱がせようとしてくる。
腰を浮かせて協力する。
「こんなに膨らませて…期待しちゃうわ…」
トランクスも脱がされて母に勃起チンポを見られた。
「立派だわ…雄臭くて素敵…」
聞いた事のないメス声出してる。
「この反り返り方も凄いわね」
人差し指をチンポの先から根元に向かってツツーっと滑らしていく。
それだけでイキそうになった。
「軽く触っただけなのにイキそうなの?まだ出しちゃダメよ?」
ふぅーっと息を吹きかけられて腰がビクビクとしてしまう。
「可愛い反応ね、おしゃぶりしたらとんな顔してくれるのかしら」
母が上目使いで俺の顔を見ながらフェラチオする。
「う…口でされるのってこんなに気持ち良いの?母さんの舌がチンポに絡みついてきて…」
「まだ出さないでね?口だけで終わったら嫌でしょう?」
決して激しくはないけど、じっくりネットリフェラチオされて腰が浮いちゃう。
「その顔たまんないわぁ…お母さんで気持ち良くなってくれて嬉しい」
母は完全に楽しんでるけど、耐えるのに必死で俺から何かをする余裕なんてこれっぽっちも無い。
「うふふふ…あまりおしゃぶりしてると出ちゃいそうだからね…」
口からチンポを抜いてレローっと舐め上げられ、母がパンツを脱いで乗ってきた。
「オモチャじゃない本物のオマンコの良さを教えてあげる」
軽く自分でクチュクチュとオマンコを弄って濡らすとチンポに擦り付けてきた。
「まだよ、まだ出しちゃダメ」
「そんな…もう出そうなのに…」
「入れてないのに出して終わりにしたいの?入れたいでしょう?お母さんのオ・マ・ン・コ」
顔を寄せて耳元で囁かれる。
そんないやらしい言葉を聞かされてイクなってのは惨すぎる。
背筋がゾクゾクとして今にも射精しそう。
「意地悪し過ぎたかしら?今入れてあげるからね」
母が腰を浮かせてチンポを持つ。
オマンコの割れ目に先端が擦れて必死に耐える。
「解る?ここに穴があるから入れるわよ」
チンポの先が穴らしき部分に密着したと思ったら、母が腰を下ろしてズブズブと埋まっていく。
中の壁はツルツルとした感触でザラザラのオナホとは全然違うけど、中の熱さとチンポを包み込んで締め付けてくる感覚はオナホより数段上の気持ち良さ。
「う…あ…」
「まだ全部入ってないわよ?もう少し頑張りなさい」
チンポから手を離して、そこから一気に奥まで入る。
ズン!と母の体重が俺の膝に乗る。
「うふ…全部入っちゃったわねぇ…お母さんのオマンコは気持ち良い?」
「うっ…く…出る!」
入れただけで出るとか信じられなかった。
使ってるオナホだって初めて使用した時も入れただけじゃ出なかったんだから。
「あん!お母さんの奥に出すなんて悪い子だわ…」
「ごめん…こんなに気持ち良いなんて思わなかったから我慢出来なかった…」
「うふふ…冗談よ、入れてすぐに出しちゃうくらい喜んでもらえて嬉しいわ」
「まだ終わりにしたくないんだけど…」
「そうねぇ…まだ中で硬いままだし、このまま続けてあげる」
向かい合ってる母がまた抱きついてきてキスしながら腰を振ってくれた。
オマンコにチンポが出たり入ったりして全身に快感が走ってゾクゾクが止まらない。
チンポだけじゃなく舌も絡め取られてるから余計に気持ち良いのかも。
オナホ相手じゃキスなんて出来ないから。
また出そうになって勝手に跳ね上がる腰。
母を全力で抱きしめてまた中に出した。
「あはぁ!深いぃ!また奥に出さらてるぅ!」
「気持ち良くて抜きたくないよ母さん!」
出しながら突き上げる。
何度だって出せそうな感じがして無我夢中で腰を振った。
「あっ!あっ!あっ!凄い!凄すぎぃ!こんなに激しいの初めて!」
「母さん!母さん!」
母がシャツを捲って胸を顔に押し付けてくる。
「吸って!昔みたいにお母さんのおっぱい吸って!」
乳首に吸い付きながら三度目の中出しをした。
「3回も出してるのにまだこんなに出せるのねぇ…」
「もっと!もっと母さんの中に出したい!」
俺は母を押し倒して更に激しくSEXした。
「ああー!息子チンポ凄すぎぃ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
正常位で中出しした後、今度は後ろから激しく犯して合計で5回も母に中出しした。
「あふぅ…こんなに激しくされたの初めてよぉ…そんなにお母さんのオマンコが良かった?」
「あんなオモチャなんかよりずっと母さんのオマンコの方が良いよ!もうアレ捨てるからこれからも俺とSEXしてよ!母さんのオマンコじゃなきゃイケないよ!」
「まだオモチャに慣れる前で良かったわぁ…捨ててくれるならお母さんのオマンコは自由に使って良いわよ」
母が約束してくれたので、その日のうちにゴミ袋に入れた。

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