12月12

夏に経験したこと。

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小学6年生の時でした。夏の暑さが来るとどうしても思い出してしまいます。
僕は当時、ときどき「女男」とか「オカマ」とか「白ンボ」とか言われるような容姿でした。

夏休みに入ってしばらくして、隣のクラスのAくんから電話がかかってきました。
A「うちに、遊びに来ない?Bくん、Cくんもいるよ。」
僕『うん、行く。』
A「・・・ちょっと短パン履いてきてよ」
僕『え?別に今履いてるけど』
A「ああ、じゃあ待ってる」
それほど親しくもなかったのですが、何回か遊んだことがるので、別に気にもならずに行くことにしました。

Aくんの家に着いてみると、親も兄弟も外出しているようでした。
部屋に入るとBくん、Cくんがいて、それだけだったら良かったのですが、何故か、高校生の先輩のDさんがいました。
時々見かけていた不良グループの一人ですが、その中でも下っ端の人だというのはわかっていました。だから、威張る相手を見つけるために、中学生とか小学生の後輩を集めていたと思います。
僕はちょっと怖じ気付いて、嫌な感じがしました。

D「”人生劇場”やろうぜ。」
TVゲームの”人生劇場”をやるから、もっと人数が欲しかったと言うのです。
しばらくは普通に楽しんでいました。
Dは僕の隣に座っていて、僕の足を触ってきたのですが、拒むこともできずにいました。
D「お前、足綺麗だよなw」
と言って、ゲームをしながらも触るのをやめません。
 ”短パン履いて・・・""っていうのはこいうことかと感づきました。
”人生劇場”も誰かがゴールし始めると、

D「ゲーム飽きたな。。。なあ!」
 時々大きい声を出すので、ちょっとみんなビクッとしてしまいます。
D「エロビデオ見ようよ」
すると、Aはすぐにビデオの用意にかかりました。後から考えれば、みんな既に準備万端にしていたのです。

D「お前SEXって知ってるか」
僕『わからないです。(本当は知ってました)』
D「嘘つけよ~w」
ビデオが始まっていくと、男4,5人で女の子をいじめちゃうという感じの内容でした。

D「ちょっとSEXごっこしようか。知らないんだろ?」
僕「えっ?えっ?」
Dは僕にゆっくり抱きついてきました。
BやCに助けの目を向けても、黙って凝視しているだけです。
D「ごっこだよ、ごっこ! え!」
 少し凄まれたので、黙るしかありませんでした。
 ビデオでも、女の子の嫌がる叫び声が聞こえてきます。
D「よし、お前ら手伝え。SEXを教えてやるよ。脱がすぞ」
Dは、僕を床に抑えつけました。
すると、Aは僕の両腕を捕まえてきます。
DにはTシャツを首まで捲られ、さっきのビデオで流れたのと同じセリフを言ってきます。
D「いい体してんなー!」
僕『あ!』
Dが激しく乳首を舐めてきます。BとCはただ凝視してるだけですが、興奮しているようです。
Dは僕の太もも、ふくらはぎに頬ずりしながら、
D「いい足してるぅ、はぁはぁ」
いよいよ、短パンに手をかけてきました。
僕『やだ!やだ!』
やっぱり脱がされるのはとても恥ずかしかったのです。
D 「B!ほら足、捕まえてろ!」
なんとかぬがされないように、頑張ってたのですが、とうとう短パンとパンツを一緒に剥ぎ取られてしまいました。その間、AとCは僕の腕を抑えながら、薄っぺらいおっぱいをもみ続けています。
D「ほらー、股広げろー」
僕の両足首を持ち、大きく広げられてしまいました。
D「あれ、勃ってんの?お前?へへっw」
ビデオを見せられ、乳首を攻められていたせいか、嫌々ながらも体が反応していました。
D「よーし、せっくすってこうやるからなー、見てろー」
Dはようやく自分の服を脱ぎ始めます。僕はA、B、Cに捕まえられたままです。
Dのすっかり大きくなったチンチンが見えました。
D「これ見ろ、コンドームってやつな。」
と、被せるところをみんなに見せてました。僕はアナルにされちゃうのかな、と怖かったです。
D「今日はごっこだから、やるフリな。」
そうはいっても、本格的な愛撫を始めました。
両脇、両乳首、お腹、おへそ、両足、足指、足裏、おちんちんにキスをされまくりました。
僕も『いや!やだー』
と拒んでたつもりですが、
D「お前、声も女みてーだなー、ちんぽあるくせに。」
と、一層燃えさせてしまったようでした。
いよいよ、正常位の形をとってきて、Dのものを僕のものに擦りつけてきました。
コンドームのヌルヌル感と若さが手伝って、僕の体も反応してしまっていました。
Dのものは僕のお股で激しく暴れ始めました。1分も経たないうちに、
D「あー、イク!」
悔しいことに、僕も同時イキしてしまいました。
Dのコンドームの中には大量の白い物が、僕の体も自分で汚してしまいました。
D「あー、あー、はあはあ、ティッシュ、ティッシュ。お前もすげー出したな。」
Dは僕の体の汚れを拭き取ると、ティッシュの匂いをかぎます。
コンドームを外しながら、
D「お前らもやるか?」
デブのCが間髪を入れずに、
C「次オレ。」
と言って、僕に絡んできました。普通の友達だと思っていた子が僕に対してこんなに興奮するなんて思ってもみませんでした。
C「体、白くて、エロいよなー」
僕の体にむしゃぶりついてきます。その後、僕の左足を抱きしめながら、足裏と足指を舐めまくられました。
そして、アソコを僕の太ももに激しくすりつけてきました。
C「あー!」
と、僕の体にぶちまけられました。
もう、僕はおもちゃ状態です。
今度はBが僕の後ろにまわり、胸をさすってきます。生意気に首筋にキスとかしてきます。
Aは僕の股に入り込み、両腿をさすりながら、ぼくのおちんちんを頬張り始めました。
僕『あ~ん、あー!』
正直すごく気持ち良かったのを覚えています。それが声に出てしまいました。
Aは僕のものを口にいれながら、自分で自分のものをしごいて出していました。

そこにDが戻ってきて、僕は四つん這いにされました。
D「オラ、咥えろ」
フェラチオです。
Bは僕のお尻にモノを激しく擦り付けてきました。
見ていたビデオのような3Pです。
D、B「オラオラオラオラオラ!」
あっというまにこの二人も果ててしまいました。
その後も弄ばれ、僕も3回はイカされてしまいました。
Dからはアナル挿入を試みられましたが、どうしても入りませんでした。

D「ホラ、お前ら気持ちよかったろー!んー?」
僕は遊ばれ終わった人形のようにぐったりしてました。
みんなまだ裸です。

Dは飽き足らず、僕のお尻をなでてきます。
D「ちょっとトイレ行ってくる」
Dがドアから出た瞬間、僕はすぐに脱がされたTシャツとパンツ、短パンを履き、
僕『帰るね。。。』
と言って、そこから逃げました。ABCはただ、見てるだけでした。

体中、唾液と精液の匂いが残っているようで、お風呂の時間までどうやって家族にバレないようにするか、心配でした。
なんとかバレずに済んだと思います。
その後の夏休みは平穏に過ごしました。ABCは休みの後、気まずそうにしてましたが、僕は無視して卒業まで過ごしました。
そんな小6の最後でした。

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