今から約20年ほど前の中学生の頃、地元の小さな神社で毎年あった秋祭りで小4年生くらいの女の子がおしっこしてるところを見た。
一通り屋台を見て回り、社務所の外でボーッとしているとその女の子が自分のおばあちゃんと思われる年配の女性と一緒に境内の方から社務所に向かって歩いて来ました。
社務所の外には仮設トイレが設けられており、女の子はそのトイレを見るとおばあちゃんに「おしっこしてきてもいい?」と言い、おばあちゃんに「おしっこ?はよ行っといで」と言われトイレに入ると扉を閉めました。
ですがすぐに扉を開け「閉めたら暗いから、開けたまましてもいい?」と言い扉を開けっぱなしにしてしまいました。
そのトイレはとても簡素な造りでライトも付いていなかったので閉めると狭く真っ暗になるので怖かったのでしょう。
女の子は便器を跨いでスカートをまくり上げ、パンツも下ろしてお尻を丸出しにすると外で待っているおばあちゃんに「恥ずかしいから、誰も来えへんか見といてな?」と言うとしゃがみました。
僕はトイレのすぐ近くにいたので二人の会話もよく聞こえ、トイレの中の様子もよく見えていたのでそこからおしっこが出るのを今か今かと待っているとやはり恥ずかしいのか女の子がもう一度おばあちゃんに向かって「おばあちゃん、誰も見てない?」と聞き、すぐそこに僕がいるにも関わらずおばあちゃんは「大丈夫やから早うしい」と言いました。
すると、始めにチョロチョロっと音がしたかと思うと直後にジョオオオっとものすごい音を立てておしっこをし始めました。
後ろからでしたがお尻の間から弧を描いて勢いよくおしっこが出ているのが見え、よっぽど我慢してたんだなと思いながら女の子がおしっこする様子を見てました。
次第に勢いがなくなり、おしっこがお尻を伝ってポタポタと残尿を垂らした後、女の子はトイレットペーパーを取ってしゃがんだまま大股を開いてアソコを拭き始めました。
すると外からその様子を見ていたおばあちゃんが
「あんた、もっとちゃんと拭かな・・・おしっこ残ったままやったら被れて痒くなってしまうよ?」
と言い、直後に「キレイに拭いたるから、ちょっとモーしてみ?」とまるで小さな子供に使うような言葉で言いました。
見た感じ、もう10歳にはなるかというような子だったので、こんな小さな子供にするような言われ方をするのはさすがに恥ずかしいのではと思いながら見ていると、女の子は何も言わずに便器を跨いだまま中腰のような体勢になり、おばあちゃんに向かってお尻を突き出すとまるで拭いてもらうのを待っているようでした。
おばあちゃんは持っていた鞄の中からウェットティッシュのような物を取り出すと女の子に「オナラせんとってよ?」と冗談っぽく言い、お尻に目線を合わせてしゃがむとおしっこが垂れて濡れたお尻から丁寧に拭き始めました。
拭いてもらっている間女の子は大人しくじっとしており、一通り拭き終わると女の子は体を起こそうとするのですがおばあちゃんに「まだまだ」と言われすぐまた中腰になりました。
おばあちゃんはティッシュを便器の中に捨てて両手でお尻を開くと、アソコの汚れ具合をチェックし「あんた、いつもおしっこした後ちゃんとここ拭いてるか?」と女の子に言い、新しいティッシュを取り出すと片手でアソコを開いたまま優しく拭いてあげていました。
拭きながら「冷たいからスッキリするやろ?女の子は、ここキレイにしとかなあかんねんで?」と言われ、女の子は恥ずかしくなってきたのか小さな声で「うん・・・」と一言だけ返してました。
冷たいティッシュで拭いてもらうのが気持ちいいのか、女の子は更にお尻を突き出してしまい、まるで(もっと拭いて・・・)とおねだりしているように見えました。
やがて後ろからの拭き取りが終わり、これで終わりかと思いながら見ているとおばあちゃんが「じゃあ今度はこっち向いて?」と女の子の体を反転させて外側に向けようとしました。
さすがに女の子は「えっ、でも・・・」とか言っていましたがおばあちゃんは構わずに「いいから!」と言いながら少し強引に女の子の体を外側に向けてしまったので、女の子は僕達がいるトイレの外に向かってアソコを披露してしまいました。
その頃になると、僕を含め5人位がトイレの外から見ていたと思いますが、女の子はその時初めて外の様子を知り、見ず知らずの男数人に見られてすごく恥ずかしそうにしていました。
おばあちゃんは女の子をがに股にさせて立たせ、ツルツルのアソコを丁寧に優しく拭いてあげていました。
拭きながら「痒いとこない?」と聞いてやり、女の子は「中の方がちょっと・・・」と恥ずかしそうに言うと指でアソコを拡げ、少し観察したあと「うわ・・・」と声を漏らし、「そのままじっとしてな?」と言うと新しいティッシュに持ち替え、中を入念に拭き始めました。
中に恥垢が溜まっていたらしく、何度もティッシュを取り替えながら繰り返し拭いてあげていました。
女の子は拭かれている間ずっと下を向いていたのですが、一度だけ目線を上げた時に外にいた僕達全員と目が合ってしまい、顔を真っ赤にしながらすぐうつむいてしまいました。
おばあちゃんは何度も丁寧に拭いてあげた後、最後にティッシュに付着した恥垢を確認すると「スッキリした?」と聞き、女の子は下を向いたまま「うん・・・」と恥ずかしそうに答えました。
その後、女の子はすぐにパンツを穿いてスカートを整えると恥ずかしそうにトイレから出て、おばあちゃんと一緒に手を洗うとよっぽど恥ずかしかったのかおばあちゃんの腕にしがみついて顔を隠し、神社から出て行きました。
女の子のおしっこはそれまでに何回か見たことはあったのですが、キレイにしてもらうところまで見たのは初めてだったのでずっと勃起したままでした。
女の子が帰った後、自分もそのトイレに入ってオナニーしてしまいました。
もう20年ほど前の出来事ですが、今でもオナネタに使います。