あの頃誰にでも股を開いていました。
呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。
「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」
「まあ。お上手ですね。先生」
仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。
お口でしてあげるとたちまち勢いよくザー汁噴射して果てました。
アヘアへとへたり込む先生。
「もう一回行けそうですか」
答えはありませんでした。
そのあととある運動部活の部室に呼ばれました。
「あ、先輩。こないだやったばかりなのに今日はパンパンにたまっているんでしょうね」
部屋の扉にうちカギをかけると乱暴に制服を脱がされてしまいました。
肉襞からあふれ出る愛液。淫猥な音が部室に響き始めたとき突然痙攣して果てる先輩。
「あん。もう。はやいんだから~」
あそこからはぬるぬるとした白濁液がこぼれ出てきました。
と、そこへ先ほどの先生がドアを開けろと迫っていました。
「奈保ちゃん。大丈夫か」
ドアを開けると心配そうな顔で先生が立っていました。
「ええか。ええのんか。後生や。後生やから」
机の上で股を広げられのしかかられるようにして挿入されていました。
「あ。(>_