12月22

僕がアナル好きになった理由

幼稚園に入ったばかりの頃だと思うけど、お風呂でお母さんが前屈みになった時にアナルがバッチリ見えて目が離せなくなったのが切っ掛けだと思います。
それ以来アナルの事ばかり考えるようになって、手鏡で自分のアナルも見たりしてました。
でもやっぱりお母さんのアナルを見る方が興奮するので、小学6年まで一緒にお風呂に入ってました。
多分お母さんも僕がアナルを見てるのに気付いていたんでしょう…。
わざとやってない?と思うほど不自然に僕にお尻向けてアナルを見せつけてくる事が何度もありました。
それで我慢できなくなって、お風呂でアナルを見せつけられた時に触っちゃいました。
わざとやってると思ってたのは間違いじゃなかったです。
僕が触ってるのに手を払いのけたり怒ったりしないんです。
それどころか姿勢を維持してずっと触らせてくれてました。
触りながら顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌を出して舐めます。
そんな事をしてもお母さんは怒りません。
せっかく洗ったアナルが僕の涎でべちょべちょになるまで舐めて、少し開き始めたアナルに舌を入れました。
とてもいけない事をしてる自覚はあって、それがまた僕を興奮させます。
母も小さく喘ぎ始めました。
ビンビンになったチンコを擦りながら舐めてたら、お母さんがお尻に入れてみないか?と言ってきました。
気持ち良さそうだな…と思ったのでお母さんのアナルにチンコを入れます。
中で皮が剥けて大人チンコになり、言われるがままに腰を振って中でイキました。
その日からお母さんとはお風呂でアナルセックスをするようになり、中学生になってからは一緒にお風呂に入ってくれなくなったのでトイレや僕の部屋、お父さんが居ない時はリビングとかでアナルセックスします。
いつもゴム無しで入れさせてくれて中に出すのを許してくれます。
抜いた時にチンコがウンコまみれになってるのも最高です。

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