12月22

道案内してあげた女の子達に全部見られた

これも同じ半島の中、当時混浴天国として有名だった旅館でのお話。
フロントからお風呂の入り口が少しわかりづらくて、廊下でキョロキョロしていた女の人二人組がいたので案内してあげたんですね。この子達も30代半ばくらいかな?って感じでした。
今日はお休みですか?温泉巡りですか?なんてエレベーターの中でも談笑して、内風呂は男女別れているのでそれでは!ってお互い笑顔で別れました。
その後、混浴の露天でずっと待ってたのですが全然二人とも出てこない。広いのですれ違っちゃったのかなー、と諦めて普通に露天風呂を楽しんでました。基本的に温泉を楽しみに来ていますから、露出が出来なくても満足なのです。
そろそろ出ようかな、と思いあの長い通路を登っていくと、何とさっきの女の子たちが普通に服を着てこっちに歩いてくるじゃないですか!
平日の昼間でほとんどお客さんもいなかったので、完全に油断してまして、フロントで渡された水着も脱いじゃってたし、タオルも首にかけていて、完璧素っ裸にスリッパだけ履いている状態。おちんちんぶらぶらさせながら、ぷらぷら歩いている状況です。
一人の女の子がすぐに気づいて、口に手を当ててびっくりした表情で、指差しながらもう一人の女の子に教えています。
突然さっきまで話していた男の人が何も隠さない裸の状態で前から現れたんですから驚くのも無理もありません。
こっちもびっくりして咄嗟に股間を両手で隠します。前屈みでもじもじしながら、あぁどうも、何てひ弱に挨拶しちゃってました。
女の子たちは両手で顔を隠してるんですが、ニヤニヤ笑いながら指の間からちらちら僕の裸を見てるのがわかります。
ゆっくり近づいてきて、やっぱり混浴恥ずかしくてーとか、滝だけでも見ようと思ってーとか、まさか裸で入ってる人がいるとは思わなくてー、とか興奮してるように何やら言い訳を話してきます。
どうやら、服を着たまま入ってきた自分達が悪いと思っているようでした。ここは普通に遊歩道なんですけどね。
僕の方も、ごめんねー人がいる思わなかったからー、変なの見せちゃってごめんねー、なんて言うと、いやいやごちそうさまでした!男の人の裸久しぶりに見ちゃった!とか嬉しいこと言ってくれます。
あんまりにも笑顔で楽しそうに話してくれるもんだから、僕も調子に乗っちゃって、そうなの?そんなこと言われると嬉しくなっちゃうよーなんて言いながら、腰に手を当ててお尻ぷりぷり振りながら女の子たちの前でクルーっと一回転してあげちゃいました!
女の子たちは僕のプリンっとしたお尻がプルプル振られるのを見て大爆笑!そのあと一回転してお尻に合わせておちんちんが左右にぷらぷらなってるのを見てさらに大爆笑でした!
もうー何やってるんですかー、なんて言ってますが笑顔でしっかり僕のおちんちんを見てくれてます。
あぁ、女の子たちはちゃんと服着てるのに僕だけ素っ裸で恥ずかしいところ全部見せちゃった。。って思うと諦めて頭の奥の方がジーンってなって興奮が全身を包みます。二人の女の子が目の前にいるのにおちんちんがむくむくおっきくなっていくのがわかります。
包茎のおちんちんが徐々に大きくなっていって、ぷるんっとおちんちんの先が出ちゃいました!
女の子たちも、え!え?大きくなってますよ!なんて目を見張って僕のおちんちんに釘付けになってます!
ご、ごめん、なんか恥ずかしくなっちゃって、ごめんね!何たいって両手で股間を隠します。もう、なにやってるんですかー!ってやっぱり大笑いしてくれます。
もちろんフルボッキしちゃったぼくのおちんちん、両手で覆っても隠しきれなくて、先を隠そうとするとタマタマが出ちゃうし、タマタマを隠そうとすると鬼頭がぽろっと出ちゃいます。
もうーちゃんとかくしてかくして!って笑いながら声援送るみたいになっちゃってます。
あ、はい、、あれ?あれ?なんて言いながらおちんちんの上を触ったり下を触ったりしているうちに、うわ、これってもしかして女の子たちの目の前でおちんちんいじいじしてることになってるじゃないか!って気づくとぼーっとなって興奮も最高潮に達しちゃってました!
もう我慢汁も出ちゃってるし、どさくさに紛れておちんちん根元を持って振ったり、裏筋刺激したりしちゃってます。
パッと女の子達に目を向けると蔑むような表情なんだけど、すっごいニヤニヤしながら目はじーっと僕の股間に釘付けで目を離しません。
うわー、しっかり見られてる、恥ずかしい。。って思った瞬間あーだめだ、と観念してしまいました。
ご、ごめんなさい、恥ずかしくて、我慢できないんですぅ。。ごめんなさい!っ叫ぶように言っちゃうと、無意識に股間から両手を離しておちんちんを女の子の方に突き出しちゃいました!
ああーって言いながら僕のおちんちんをガン見してくる女子達。
フルボッキして我慢汁まみれのおちんちんがばいーんっと曝け出されてます。
あぁもうだめです!って叫ぶと両乳首をちょっと刺激した瞬間、あぁという僕の吐息とともに、思いっきりいっちゃいました!
いってる間も興奮が止められず、ごめんねごめんねって謝りながらも、おちんちんはビクンビクンとざー麺を撒き散らしてます。
女の子たちも最初はびっくりしてたみたいだけど、途中から何故か大爆笑に変わり、すごーい!こんなの初めて見た!おにいさん、ほんと恥ずかしいですねー、なんて言ってくれてます。
僕の方は興奮で放心状態になっちゃって、そのまま曝け出した状態です。全部出し切ったぼくのおちんちんは元のほーけいの可愛らしい姿に戻っちゃってます。
パシャって音に気がつくと、女の子の一人が僕の皮かむりおちんちんをスマフォでアップで撮っちゃってました。
ご、ごめん、、戻るね!って声だけかけて小走りで女の子の前を立ち去りました。女の子たちは僕の後ろ姿を見ながら、お尻丸見えですよーとかいいもの見せてくれてありがとー!とか手を振りながら言ってましたとさ。
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