私は26才の会社員。同僚のマキと外回りをしているときに、ゲリラ豪雨に遭いました。
「すごい雨だったね。大丈夫?」
「いやぁ、マスクまでびしょびしょです。まるで服のままでプールに飛び込んだみたいです」
「そうだね。このままじゃあ会社に戻れないね」
「自宅は私も先輩も、逆方向ですよね」
「この近くのホテルに洗濯乾燥機があるんだけど」
「よく知っているんですね。このままでは寒くて風邪ひきそうですし、私は構いませんよ」
成り行きでホテルへ行くことになりました。
「エーッ、これラブホテルですよ」
「緊急避難だから」
幸いにも洗濯乾燥機付きの部屋が空いていて、二人で入室しました。
マキが風呂場で甚平に着替え、私もその間に甚平に着替えました。
スーツはハンガーにかけてヘアードライヤーで乾かします。シャツとブラは乾燥機に。
「下着が絡まって回っているなんてセクシーだよね」
「もう、先輩やめてください。誰にも言わないでくださいね」
言いながら立て続けに可愛らしいくしゃみを3回する。
「先にマキちゃん、シャワーを浴びて」
「いえ、先輩、お先にどうぞ」
「濡れパンで風邪引きそうじゃないか」
「じゃあ……一緒でいいですよ。早く乾かしたいし。その代わり変なこと考えちゃダメですよ」
「う、うん。了解」
マキちゃんは背中を向けて甚平の下からパンティを脱ぎました。白いお尻が見えます。
「あ、あんまり見ないでください。先輩も早く脱いでシャワーを浴びましょう」
パンツとパンティは一緒に洗濯機に。
電気を消した風呂で洗面台からの灯りで見るマキちゃんの裸は、細いのにおっぱいは大きく、また恥ずかしそうにしているのが堪らなくエッチでした。
「先輩、シャワーぬるめでいいですか?あ、ダメです、止めてください」
私は我慢出来ず、マキちゃんを抱きしめました。
「なんか当たってますってばあ。シャワーが。だ、ダメ……」
しかし、強引にキスをして舌を絡めると彼女も答えるように絡めてきました。
マキちゃんの身体の柔らかい所を揉みまくり、私の性器は臨界点ギリギリでした。
「ダメ、先輩、挿入は……。く、口で……許してください……」
「わかった。じゃあ電気、点けるね」
マキちゃんは私の前で膝まずき、私の性器をゆっくり咥えました。
一生懸命に私のグロテスクな性器に奉仕するマキちゃん。シャワーを彼女の肩にかけながら彼氏にもこんなことをしているのかなと思いました。
イキそうになりましたが、そうはいきません。何とか耐えてマキちゃんに覆いかぶさりました。
腰と乳房に手をまわして浴槽に向かせ、性器をこすりつけます。
「やっ!それ止めてください……」
私が後ろから背中を押すと、たまらず脚を開いて浴槽の向こうの壁に手をつきました。「ダメ、落ちるう」
浴槽に頭から落ちそうで怖かったようです。
乳房を揉むと壁の手は浴槽の縁(へり)へ。突き出たお尻に、性器に手を添えてズブズブっと挿入します。
「怖い、ダメ、あっ、止めてください。ダメです」
「ああっ……」
お構い無しに無言で彼女の背中を押さえながら、腰を打ち付けました。彼女は浴槽の底に両手をついて、最終的に両肘をついて、さらにお尻を突き出します。起き上がろうともがくので、性器が奥で暴れます。片方の手でお尻を守ろうとするのですが、その度に乳首をつまみ、アナルをつついてやりました。膣はもう濡れ濡れ。私はケツ毛のない可愛いいアナルを楽しみながら数分でイッてしまいました。
お風呂から出て、裸で泣いているマキちゃんをタオルで拭きながら、どうなぐさめようか思案しましたが、彼女を見ているともう一回したくなりました。
「マキちゃん……。」
「先輩、エッチなことはダメって言ったじゃないですか。湯船怖かったし。お尻にも指を入れたでしょう」
「ゴメン、ゴメン。毛が薄いから狙いやすいんだ。ちゃんと外に出したから。薄いのはナイショにしとこうよ。ねっ?」
「ウフ」と笑ってしまったので、これはいけそうと思いました。
今度はベッドの上で、私がマキちゃんを押さえつけて股間を愛撫しました。意外と感じやすいみたいで、必死に声を洩らすのを我慢していましたが、クリを集中的に攻めるとピクついています。
「ダメ、ダメ、もう無理、無理です。いきましたからあー」
マキちゃんは必死に逃れようとするのですが、上に乗った私が邪魔で、手が使えません。
「マキちゃん、好きな体位は何?」
「……」
「教えてくれるまでやめないよ」
マキちゃんの脚に力が入ります。
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