12月26

エロい身体の気弱な従妹

やたらと発育が良くて男を欲情させる身体をした気弱な従妹をオモチャにしてる話。
言葉では軽く拒否してくるけど強引に押せば抵抗せずにやらせてくれる女、それが従妹なので処女を奪って以来頻繁に会って抱いてる。
イラマとかも出来るしアナルだって使えるようにした。
地味系な見た目に反するエロい身体は犯してるうちに開発されて敏感に反応するようになり、益々エロい身体になっていく。
「彼氏なんて作ってねーだろうな?俺のオモチャなんだから他の男にやらせんなよ?俺だけの物だって理解してるよな?」
「私の身体はご主人様の物ですぅ!ご主人様以外に犯されてませんからご褒美くださいぃ!」
「一生俺のオモチャになるよな?孕ませて欲しいよな?」
「孕みますぅ!ご主人様の種で孕みたいですぅ!」
「よーし、覚悟があるならマンコをもっと締めろ!奥に出して孕ませてやる!」
「はいぃ!これで良いですかぁ…?」
「もっと全力で締めろ!そんなもんじゃないだろ!」
「は、はいぃぃ!」
「うおぉ!やれば出来るんだから最初からやれ!イクぞ!子宮に流し込んでやるから孕め!」
「あひいぃぃ!ご主人様の種が流れ込んでくるぅ!イク!イクのを許して下さいぃ!」
「孕みやすくなるから許可してやる!イケ!」「イキますぅ!あっはぁー!」
激しい痙攣と共に従妹が小便ぶちまけながらイッた。
「相変わらずエロいイキ方するよな」
「ご主人様が開発してくれたおかげですよぉ…オシッコ止まらないぃ…」
「そのだらしない顔も最高にそそるよ、今度は上になって腰を振れ」
「イッたばかりで上手く動けませんよぉ…」
「やるんだよ!腰振って自分で奥で受け止めろ!」
腰がガクガクになってる従妹に無理矢理腰を振らせた。
自ら腰を振って子宮で受け止めさせる。
「おおん!イクぅ!イクぅ!」
「今度は潮吹きか…ビッチャビチャになったな」
従妹の家のリビングの床が水浸しだ。
「自分が汚したんだから舐めて綺麗にするんだぞ」
自分の小便と潮を舐めて綺麗に掃除させる。
誰が何と言おうと従妹と結婚して一生飼ってやる…。

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