小父さんは僕を連れてホテルに入りました。常連のようで今日は泊まりだからと言って鍵を受け取り部屋へ、僕を浴室に連れて行って奇麗に身体を洗ってくれ、僕の体毛が薄いのを喜んだばかりか、陰毛と穴毛まで奇麗に剃りあげてツルツルにされてしまいました。おまけにアヌスに指を入れて洗われた時の僕の反応を見て、「ちょっと經驗あるの?」と聞いてきました。「いえ、自分でいじっていただけで・・・」と答えると、「じゃあ俺が開発してやるからな・・」と嬉しそうにしてました。ベッドでそのまま抱き締められdeep kissで舌を無理やり入れてきました。小父さんの頬の髭が痛かったのといきなりでびっくりして拒否したけど、すごい力で無理でした。仕方なく僕も自分の舌を小父さんの舌に絡めて応えてあげたら益々激しくkissされ「お前ほんとに可愛いなあ俺にも息子いるけどお前みたく可愛くなればいいなあ・・」っと言ってました。小父さんは口と手で乳首を愛撫しながら次第に愛撫は下半身に・・・そして僕のチンコをしゃぶりはじめました。カリ首から裏筋そして陰茎・・金玉・・蟻の門渡りから肛門へと丁寧に唇と舌を巧みに使って舐め揚げます。無論両手は乳首をつまむか金玉を優しく触るかして・・・肛門に舌を這わせる頃には我慢できなくなりそうでした。
「小父さん・・・おれもう!・・・
「まだ早いよ・・まだまだ楽しませてもらうからな!」そう言って舐め揚げます。
そういうと僕の両足を持ってでんぐり返しにして金玉とアヌスを重点的責めてきました。
手で陰茎を優しくしごいています。小父さんは僕のアヌス舐めながら上から僕を見下しているような格好になっていました。僕がよがって泣いているのを時々チラ見しながら満足そうにしてました。逝きそうになるとアヌスを刺激され何度も射精管理され僕はほとんど泣きながら小父さんお願いしてました。「お願いします!出させてください!何でも言う事きますから!何をされてもいいですから!・・・」「そうか・・よしよしもっと泣け!」もうちょっと我慢して泣け!」そう言ってバキュームフェラを始めアヌスに人差し指を入れてきました。その刹那
今迄感じたことなない快感が身体を襲います、頭の中で花火が爆発したようでした。すごい量の精液が飛び散った感じでした。放精の時の音が聞こえてきたような・・・小父さんはそれを全部自分の口で受け取ったようでした。まだ僕のチンコの鈴口からダラダラと流れ落ちている精液を「ジュルジュル・・ジュル」と口すぼめて吸い取っていきました。
「やっぱ若い子の精液は多いし飲みやすいなあ・・あと何回出せる?」と聞いてきました。
「えっとオナニは毎日5回くらいしてるからあと4回は・・・」というと
「じゃあと7回な。俺のテクでプラス3回は出せるって」
「それとなんかやってみたい事あるんじゃないか?お前マゾじゃない?」
「あ、興味あるけど經驗無いです。けどお願いします。」
「その前にアヌス開発するな。」
そういって小父さんは僕のアヌスを舐めはじめるのでした。