「母さん、やりたくなったからマンコ貸して」
「ここ外よ!?敷地内って言っても庭じゃ丸見えになっちゃう」
「母さんのお尻見てたらやりたくなったんだ、あそこの物置の陰なら見えないし良いでしょ?」
慌てる母さんの手を掴んで物置の陰に連れて行く。
「お尻向けて」
「本当にここでするの?」
「やりたくてこんなに硬くなってんだから早くお尻向けて」
チンポを出して見せたら諦めてお尻を向けてくれた。
デニムと下着を一緒に膝まで下げてお尻を出させ、前戯の代わりにチンポを擦り付けてマンコを濡らす。
「入れるよ」
「んふう…外で息子と繋がっちゃったぁ…」
「母さんのマンコは最高だよ、もう母さんのマンコ無しじゃ生きられないよ」
「早く出して終わらせて…誰かに見られたらと思うと怖いのよ」
ビクつく母さんの服を捲り上げて胸も出して揉んだ。
「ちょっと…これじゃほとんど裸じゃない」
「物置の陰に居るんだから見つからないよ」
母さんの背中に密着して胸とマンコを堪能させてもらう。
「おーい、母さん何処だー?」
「やだ…お父さんが探してる…」
「顔だけ出して応えてあげなよ、無視してるとこっちに来ちゃうかもよ?」
「あ、あなた…ここよ…」
「そっちに居たのか、ちょっと用事が出来て出掛けてくるから」
「わかったわ、行ってらっしゃい」
父さんからは見えてないだろうけど息子とSEXしながら話すのはスリルがありすぎたようだ。
母さんは物置に捕まりながらビクビクと腰を震わせて絶頂してた。
「はあぁ…息子に犯されながらお父さんと話すなんて…」
「興奮してイッたでしょ?マンコの締まりで丸わかりだよ」
「しょうがないでしょう!?こんな格好で犯されてるんだから」
「気付かれなくて良かったね」
「もうこんな怖いのは嫌よ…するなら家の中で見つからない場所でして欲しいわ」
「偶には刺激が無いとマンネリしちゃうでしょ?」
「落ち着いて出来るならマンネリでも構わないわよ」
「そんな事言わないで偶には違う事して楽しもうよ」
「あん!乳首引っ張ったら…またイッちゃう…」
「母さん乳首が弱いよね」
「んんん!」
まだ余韻が残ってる時に弱い乳首を攻められて絶頂。
「うは…凄い締め付け…僕ももう出る!」
「あ…待って!今日は中は…ああん!」
「ふー、中出し最高…今何か言おうとした?」
「バカぁ…今日は危ないから中はダメって言おうとしたのに…」
「ありゃ…それじゃ孕ませちゃったかな?」
「出来てたらどうすんのよぉ…」
「どうしたい?僕としては産んでくれたら嬉しいけど」
「お父さんとはもう随分してないのよ!?それなのに赤ちゃん出来たらおかしいでしょう!?」
「それは拙いねぇ…いっそのこと父さんと離婚しちゃう?それなら赤ちゃん産み放題だよ?」
「何バカな事言ってるの…そんな事出来るわけないでしょう?」
「わかった、赤ちゃんは諦めるよ」