03月24

初めてゲイバーに連れて行かれて、そこで運命の人と出会ったよ

同僚がゲイバー通いしてて、一度俺も一緒に行かないか?と誘ってくれたんだ。
どんな所か興味もあったから金曜の夜に連れて行ってもらった。
女にしか見えない子もいればオッサンが女装してるだけに見える子もいて、見てるだけで楽しい。
同僚お気に入りの子と、もう一人がテーブルに着いてくれたんだけど、この子が正に俺の理想そのものって感じの子で一目惚れ。
NHではなくて男の娘だと言われたので、どんな違いがあるのか教えてもらった。
NHはホルモン治療してる子で、男の娘はホルモン治療してない子って明確な違いがあるらしい。
豊胸とか関係ないんだって。
この子は豊胸もしてないしホルモン治療もしてないのに可愛らしくて指なんか細くて綺麗。
身体つきも見て柔らかさを感じるから凄いなーって見惚れてた。
話も聞き上手で返しも上手いのでいっぱい喋って意気投合。
飲み過ぎてトイレに行こうとしたら足がふらついて、その子がトイレまで付き添ってくれたんだ。
「一人で大丈夫?」
なんてトイレのドアの前で聞いてくるから、
「無理かも」
って言ったらトイレの中にまで着いてきてくれて、チャック下ろしてチンポ持ってくれた。
理想の子にそんなことされたら勃起しちゃって、その子は恥ずかしがりながらもフェラチオしてくれたんだ。
「スッキリすれば小さくなるでしょ?」
ってね。
フェラチオされて気持ち良かったんだけど、酔ってるせいかなかなかイカない。
「疲れるでしょ?してくれて嬉しいけど酔っててまだイケそうにないからもう大丈夫だよ」
って言ったら、フェラチオしながらその子がスカートに手を入れてパンツ脱いだんだ。
「私のお尻で良かったら…」
と、フェラチオやめて今度は立ってお尻を突き出してくる。
俺より立派なペニクリ勃起させてたから興奮しちゃったのかもな。
「入れさせてくれるの?それなら俺も舐めるよ」
フェラチオさせといて何もしないのは気がひけるから玉舐めとアナル舐めしてペニクリを手コキする。
「私は大丈夫だからぁ…ああん…舌が熱くて気持ち良い」
「柔らかくて美味しいアナルだね、ペニクリも大きくて美味しそうだ」
手コキしながら後ろに引っ張り出して咥える。
「んあ!お客さん上手すぎぃ!」
「喜んでもらえて嬉しいよ、君は俺の理想なんだ」
「私が!?」
「ああ、こんな時に言う事じゃ無いかもしれないけど恋人になってくれないかな?」
告白しながらアナルに挿入した。
腰を振りつつ前に手を回してペニクリを手コキする。
空いてる手はドレスの中に入れてぺったんこな胸を触り乳首を弄る。
こっちに顔を向けてきたからキスして舌を絡め合う。
全てを同時にやって気持ちを伝えた。
「んふぁ…凄い…こんなに愛されてる気持ちになれたの初めて…こんな私で本当に良いの?恋人になってくれるの?」
「君だから付き合いたいんだよ、こんなとか言わないで」
「んん…嬉しい…恋人になるから私の中でイッて…私ももうイキそうなの」
「一緒にイこうか」
射精させると同時に俺も中出しした。
たっぷり注いで小さくなったチンポをアナルから抜くと、アナルからドロリと今出した精液が溢れ出す。
「ドレスが汚れちゃうね」
アナルに指を入れて精液がこれ以上溢れ出すのを防止する。
ポケットからハンカチを出して垂れた精液で汚れた玉とアナル周辺を拭いてやり、下着を穿いてもらった。
「今日は中に恋人の精液を溜めたまま仕事出来るなんて幸せ…」
「俺も運命の人に出会えて幸せだよ、おっと…」
腰振ってる時は抱きついてたから大丈夫だったけど、離れたらやっぱりふらつく。
またチンポ持ってもらって当初の目的の小便を済ませる。
出した後チンポを振って雫を落としてくれるのかと思ったら咥えてくれた。
「私ので汚しちゃったからそれも一緒に綺麗にするね」
アナルの汚れと小便を舐めて綺麗にしてもらっちゃった。
トイレから出てまた席まで支えてもらって戻ったんだけど、行く前と戻ってからの雰囲気が全然違うと同僚とその指名の子に言われたよ。
付き合う事になったと伝えたらお店の他の子達も集まってきて盛り上がった。
皆の前でキスしたりして良い記念になったなー。
そこから一週間後から同棲始めて毎日SEXしてる。

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