07月15

性の目覚め

小五のとき、今から約50年前のことです。あのころは児童が多くて、水泳の授業のとき、更衣室などなく、男女一緒に教室で着替えていました。当時はそれがどこの小学校でも当たり前のことでした。
実は俺や数人の悪友たちはすでに性に目覚めており、女子の着替えをガン見してました。とはいえ、小五の女子だからほとんどが幼児体型でした。しかし、二人だけ異常に成長が早い女子が居て、おっぱいが大きく膨らんでおり、確か一人はブラジャーしていたと思います。もう一人はノーブラでしたね。
水泳の授業のときは、大半の男女とも和気あいあいになってスッポンポンに着替えるのですが、ブラジャーした女子はこそこそと陰で着替えてました。まあ、恥ずかしかったのでしょうね。
もう一人のノーブラの女子は仮に優子としておきましょう。優子は他の女子と同じように、いやそれ以上に振る舞うのです。
女の子の大半がスッポンポンになり、水着に着替えるのですが、それは一瞬なんです。ところが、数名の女子はスッポンポンで歩き回るわ、男子に話しかけるんですよ。その中に優子がいました。優子は見せつけるように歩き回るのでした。
他の女子は洗濯板のような体ですし、全くの幼児体形でしたが、優子はおっぱいが大きくて、眩しいほどでした。また、下にはチョロット毛が生えてきていました。
俺と悪友たちは優子のスッポンポンをガン見でしたね。6月から7月の週二回程度でしたから、合計10回程度ですが、たっぷりと目の保養をさせていただきました。9月も数回だけ見せてもらいました。優子はさらに成長して、さらにおっぱいが大きくなって、毛もしっかり生えてきたと思います。
俺と悪友たちは小六も期待したのですが、小六になると、優子もブラジャーしたらしく、もう一人のブラジャー女子と隠れて着替えるようになり、残念でしたね。
大きくなってからも悪友たちとお酒を飲むようになってから、いつも優子の話題でしたね(笑)。

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