皮のバンドに鎖が付いたような手錠を持って部屋に来た妹。
「これで手足拘束してくれない?」
普通に考えたら右手と左手、右足と左足を繋ぐんだろうけど、俺は右手と右足、左手と左足を拘束した。
「これ何か違う!」
「これで良いんだよ」
仰向けで丸まった妹をひっくり返してズボンとパンツを脱がす。
「ちょっとちょっと!何してんのよ!」
「こうされたいんだろ?」
身動き取れない妹の尻を撫で回して肛門の匂いを嗅いだ。
「やだやだやだ!そんな所の匂い嗅がないで!」
「じゃあ舐めて欲しいのか?スケベだな」
マンコと肛門を舐めて濡らし、俺も下全部脱いで擦り付けた。
「えええっ!?何してんの!?」
「こんなに濡らしてたら欲しくなるだろ?今兄ちゃんが犯してやるからな」
妹のマンコにズッポリとチンコを挿入。
「やだ!本当に入れてる!やだやだー!兄妹でなんてエッチしたくないよー!」
「締まるマンコだな、気持ち良くて腰が止まらないよ」
パンパンと腰を打ち付けてやった。
「ああん!お兄ちゃんのチンポが出たり入ったりしてるー!やだってば!気持ち良くしないで!」
「なんだ、お前も感じてるのか?だったら最後までしても平気だな」
「最後までって…まさか…」
「もう出るから中に出すな?ちゃんと奥に出すから安心しろ」
グリっと奥に押しつけて射精。
妹の子宮に精子を送り込んでやった。
「いやー!本当に中に出してる!子宮に入って来ちゃってる!」
「妹とSEXして中出しするのって最高だな、このまま肛門も犯してやるよ」
萎える前にマンコから抜いて肛門も犯してやった。
「そっちは初めてなの!ああん!奥まで入れてるー!」
「マンコと違うんだな、入り口狭くて奥はフンワリした感じで肛門も気持ち良いぞ」
激しくはしないけど普通に腰を振ってチンコを抜き差しする。
「やだ…初めてなのにお尻で感じちゃう…こんなの変態だよー!」
「こっちにも中出ししてやるからな」
腸内の奥深くで射精。
「んはあ!またたくさん流れ込んでくる!」
「ふう…気持ち良かったぞ、もう出ないから抜くけど指で弄り続けてやるよ」
マンコも肛門も指を入れてグチャグチャに中をかき混ぜて弄る。
身動き取れないまま何度も絶頂させられた妹がグッタリとしてる。
「大丈夫か?」
「酷いよお兄ちゃん…こんな事されたらもう普通にエッチ出来なくなるじゃん…」
「彼氏とじゃ満足出来なくなったらまた相手してやるよ」
仰向けに直して胸も露出させて揉みながらキスした。
「んふう…はあん…」
舌を入れても抵抗せずに受け入れてる。
「本当に兄妹でSEXするの嫌か?嫌ならもうしないよ」
「嫌じゃなくなったからまたエッチして…」
「また拘束して犯してやる」
兄に犯されるのにハマった妹は俺を見ると期待した目を向けるようになった。