床の拭き掃除してる母さんの前にチンポ出してみた

ダイニングのテーブルで紅茶を飲みつつマッタリと休憩してたら、雑巾片手に母さんが現れて床の拭き掃除を始めた。
綺麗好きな母さんはテーブルの下もしっかりと掃除するので、チャックを下ろしてスタンバイ。
テーブルの下に潜り込んだのを確認してからチンポ出して反応を待ってたらいきなりチンポが温かい物に包まれた。
何だこれ？と逆に俺が驚いて股間を見ると母さんがチンポ咥えてる。
「何出してるの！」と怒ると予想してたのに…。
まさかいきなり咥えるとか予想の斜め上の行動されて母さんの口の中でどんどん大きくなっていく。
テーブルの下に手を入れて母さんの頭を抱え込んで腰を振る。
すぐそばのリビングで父さんがこっちに背を向けて新聞読んでるのにこんな事して興奮しちゃう。
咥えてきたのは母さんだけど、こうして口を犯されてるのに抵抗もしないでいてくれたから口の中で射精した。
ヤバいわ…母さんがめっちゃ残りも吸い出してくれてる…。
抱え込んだ頭から手を離して解放したのにまだ咥えたまま。
小さくなりかけたのに強制的に硬さを維持させられ、そこで口を離す。
これどうしろってんだよ…。
テーブルの下から這い出してきた母さんが俺にお尻を向けた。
拭き掃除は続けてるけど移動しないでその場で手を動かしてるだけ。
下着のラインが浮き出してるスカートを捲り上げてパンツを下げ、触ってもいないのに濡れてるマンコにチンポ入れてSEXした。
父さんの後ろで母さんとSEXって…こんなスリルあるSEX初めてだ。
興奮しすぎて母さんのお尻を思い切り引きつけて中出しまでしちゃった…。
口に出した直後なのにめっちゃ出る…。
出しながら奥にグリグリとチンポを押し付けて、出し切ってから抜いた。
パンツを穿かせてスカートも戻すと母さんは何事も無かったかのように移動しながら掃除再開。
俺は母さんを追いかけて前に回り込み、顔の前にチンポを突き付けた。
ここまでやったら俺のチンポもお掃除して欲しいって意味だったんだけど、ちゃんと読み取ってくれた母さんがまた咥えてくれた。
床に這いつくばる母さんを座らせて普通にフェラチオしてもらう。
まさかこんな結果になるなんて…チンポ出して良かった。